多角的な視点で導く、確かな応え

人生の悩みや迷いには、それぞれ異なる背景と要因があります。気の科学研究所では、心理学・気功・風水・運気律など、多角的な視点から状況を分析し、最適な解決策を提示。人間関係の悩み、将来への不安、心身の不調など、一人ひとりに寄り添いながら、あなたが本来持つ力を引き出すサポートを行います。どこへ相談しても納得のいく答えが見つからなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。

READ MORE

新着情報

詳しくはこちら
2026年5月13日 5月度の講座を終え、本日は水曜会 このところ夏日が続いて、陽気が盛んになってきましたね。 陽の差している中、黒衣でいると暑いことです。^^; そろそろ、上下白衣で過ごそうかなと思ってます。w ...続きを読む
2026年5月9日 本日は5月度の気の科学体験講座 第2土曜日の本日は、5月度の気の科学体験講座を開催します。 朝から快晴になりましたので、気分が良いですね。w 昨日、やっと新しい歯が入りましたが、まだ噛み合...続きを読む
2026年5月6日 連休最終日の本日は、5月最初の水曜会(3日後 に気の科学体験講座を控えて) 「風薫る」5月に入りましたね。 新緑の上を吹き渡ってくる、爽やかな南風を「薫風」といいますが、平安期の歌 などでは今頃の季節ではなく、梅の咲く頃の春の風として...続きを読む

今月のお話

梅雨時から、日本の気候は湿気がむんむん。。不快指数が高くなりますね。^^;
暑苦しい空気の中では、カエルならともかく、ヒトは不快感が増します。w

そういう日の続く中、身体が重く感じ、倦怠感を伴ったり、むくみや、胸のむかつきを覚えたりすることはないですか?
実は、その症状は、身体の中の「水湿の邪」によって、起こっていることなのです。

中医学の定義では、私達の体は、気・血・水によって運営されています。
この身体を潤している水分、体液のことを「津液(しんえき)」と呼びます。

「津液」 が不足すると、口や唇が渇き、皮膚がカサカサしてきます。
さらに、この 「津液不足」が進行すると「陰虚(いんきょ)」と呼ばれる状態となり、手足のほてりやのぼせなどの症状が発生します。
体を冷やす力を持つ「陰」の力がが足りないために、熱を抑えることが出来なくなったので、ほてりやのぼせが起きるわけです。

足がほてって眠れないといって、クーラー利かして寝たら、寝汗がかけずに、湿邪はますます溜まったり、冷えによって内臓や関節を痛めることも。^^;
逆に、津液が停滞し過剰になると、体が重くなり、むくみなどの症状も出てきます。

これが「水湿(すいしつ)」と呼ばれる状態で、体に余分な体液があふれてしまったことにより起こるのが、この症状です。
「水湿」、略して「湿」とは、簡単に言えば、体の水分が溜まっている状態です。

この「水湿の邪」によってもたらされる症状は、その性質から、雨の日など湿気の多い日に悪化する傾向があります。
また、胃腸に影響を及ぼすことも多く、食欲や胃もたれなども引き起こしやすくなります。

それで、「水湿」になると、体が重い、顔や手足がむくむ、尿が少ない、悪心などの症状が出るのです。
あ。悪心は「おしん」と呼んで、胸のむかつき、吐き気がする症状のことです。
「あくしん」と読んでしまうと、悪い心で、人に害意を持つことになっちゃいます。^^;

「水湿」の持つ性質は大きく二つに分類され、それぞれ「寒湿(かんしつ)」・「湿熱(しつねつ)」と呼ばれます。特に「湿熱(しつねつ)」は、臨床上多くみられるもので、口が苦く粘る、尿が濃く黄色くなる、便が臭くベトベトした軟便が多くなる、
関節が重く痛むなどの症状を伴います。
舌診で舌を観ると、黄色くぼってりとした苔が舌に付着しています。

鏡で、舌を見てみましょう。
もし、舌に白い苔がやや厚く付着してるなら、それは「湿」であり、未病の段階。
黄色くなってたら、内臓に障害が出てるので、早期に「水湿の邪」を除く必要があります。

「水湿」が体の中で長く停滞すると、それが凝縮されて「痰飲(たんいん)」と呼ばれる状態になります。
「水湿」のさらに悪化した状態で、より邪が重くて動きにくく、取り除くことも困難になってしまいます。

症状としては、痰が多い(飲んだらいかんぜよ。^^;)胸苦しい、精神不安、嘔吐、腫れや痛み・しこり、果ては意識障害をも引き起こすのです。
「水湿」の症状や兆しがある人は、特にこの季節、生活を改めて水湿体質から脱却しましょうね。

中医学では、水の代謝は、五臓が互いに協調し合って維持されるとしますが、何らかの要因によりこれら臓器に異常が起こると、水液が停滞して「邪」に変化するのです。
つまり、「水湿」とは 2 次的な病因なのです。
よって根本的な解決には、水湿を生み出しやすい体質の改善に努めるべきでしょう。

ただし、まずは水湿を取り除く事が大原則です。
中医学には「補」う前に、まずは「瀉」すことにより邪の除去を優先させるという考え方があります。
余分な「水湿」を取り去ってからでないと、せっかくの体に良い成分が体に入っていかないですから。

また、「水湿」体質は余分な水分が溜まった状態ですが、体に必要な水分は積極的に摂らなければいけません。
代謝を良くすれば、古い水が溜まってしまうこともないのです。

代謝を良くするには、運動で、体全体の巡りを良くすることが不可欠です。
そして、適度に汗をかけば、体中の余分な湿が出ていくことになります。

ただし、運動が苦手な方や、クーラー漬けの生活の方、運動する気や時間のない方にとっては、その継続はなかなか難しく、だからこそ「水湿」体質になってしまったとも言えますね。^^;
そんな方には、長めのお風呂で、たっぷりと汗をかくことをお勧めします。

しかし、汗をかいたから水分の補給が大事といっても、水分の摂取方法には、気を配ってくださいね。
冷たい水をガブガブ飲むと、これが「水湿」を生み出す原因となります。

特に日本の習慣では、レストランやラーメン店などでも、氷を入れた水やジュースを飲む傾向がありますが、好ましいことではありません。
暖かいほうじ茶や紅茶、麦茶やはと麦茶を飲むことをお勧めします。

水出しのお茶や沸かさぬ良い水を、がぶ飲みではなく、日中にこマメに飲むのが、最も良い水分補給法です。
風呂上りのビールやチューハイ、うまいんだけどなぁ。。あまり良くありません。
^^;
アルコールで却って水分不足になりますので、ちゃんと水は補給しましょうね。w
また、なまもの(お刺身や果物)や脂の多い食事は、胃腸に負担をかけてしまうため、代謝しきれずに「水湿」として溜まってしまいます。
「湿」傾向のある方は、くれぐれも、食べ過ぎには注意しましょう。w

夏には欠かせぬものですが、アイスクリームも「水湿」を生み出しやすい代表的な食べ物です。
チョコレート・パフェなんて、「水湿」には、最強最凶最悪のモノですよ。(ワラ)

冷たい甘いものは、分量や頻度を控えめにして、良い水分補給をお忘れなく。^^
除湿の必要な季節、体内の除湿も、考えてみてくださいね。^^v

2026年 6月度 「気の科学」体験講座のご案内

★日時:2026年 6月13日(土)
第2土曜 午後2時から午後4時半まで
★講座:2026年6月度 「気の科学」体験講座
★費用 5000円 (会員以外の方は6000円)
———————————————————————————————
気のニューテキストには、奇経・交会穴・特効点治療を組み合わせた、
効果的なパワーシール・鍼灸・指圧療法が載っています。
症状別に全てが網羅してありますので、ニューテキストを活用してくださいね。
受講生、及び会員の方は 更新時に1冊無料進呈。会員以外の方は、
1冊1万円で、気を込めてお届けします。

講座内容はこちら

気の科学研究所からのメッセージ

気の科学研究所では、あらゆる問題や不調に対して、
多角度からの分析を講じてプロファイルし、総合的効果的な解決を提供します。
どうすれば良いのか分からない問題や、人間関係や先行きの悩み、
どこへ行っても良くならない不調や心身の悩みのある方はどうぞご連絡下さい。
遠くの方は、メールや手紙、電話による相談にも応じていますので、
お気軽に問い合わせ下さい。代表が、責任をもってお答えします。

 

—————————————————————————————————————————————
人生には、その人固有のプログラムがあり、ステージテーマがあり、
メカニズムが働いています。
自分は今どういう人生のポイントにあり、どうすればうまく行くのか、
あなた自身の傾向と課題、その対策をぜひお知りください。
自分自身の人生のプログラムと運気律、効果的な自己実現方法を知れば、
幸福と願いが成就するための効果的な手立てが見つかります。
詳しくは、「カウンセリングページ」をご覧になって下さい。

—————————————————————————————————————————————
家庭や人間関係の問題は、性格・役割・宿縁・環境などの条件を
精密にプロファイルすれば、上手な係わり方が分かります。
数理的に9,10,12,27,60サイクルの運気律を活用すれば、
自他と情勢をより良くする手立てが見つかります。
年々、月々、移ろってゆく情勢の中で、大事な時機とチャンスを手遅れなく掴み、
行動していただきたいものです。
貯金でも結婚や設立、転職でもそうですが、縁と時機の因縁・因果は、
これからの人生を豊かにする大切な要素となります。
詳しくは、「運気開運・相性」ページをご覧になって下さい。

—————————————————————————————————————————————
生きていることは、何か苦を伴うものですが、
心身の苦痛は、生の喜びや楽しみを損なうものです。
心身は総合的有機的なもので、複合要因から成り立っています。
例えば根本要因が永い期間の改善を要するものでも、作動要因を処置すれば、
苦痛や支障は大きく軽減できるのです。
痛みや不調は、どうか諦めずに、複合的に相乗効果ある手立てと手当てを
行なっていただきたいものです。
詳しくは、「ヒーリング」ページをご覧になって下さい。

役立つリンク集

一般財団法人高雄病院

btn_010

江部診療所

村本鍼灸院

ぎおん電気

京都まるみえ!

京都 サロン・ドントリー & スクール・リアン 

研究所概要

詳しくはこちら
研究所名 気の科学研究所
業務内容 あらゆる問題の解決に対する個別カウンセリングとコンサルタント。
あらゆる心身の不調に対するヒーリング。
企業研修、接遇研修、自己開発セミナー、法則講座・ヒーリング講座など各種学習会。
代表者 福田 龍博
所在地 〒616-0021
京都府京都市西京区嵐山森ノ前町5-27
TEL 075-861-6230
FAX 075-864-6436
受付時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
大きな地図で見る