プロフィール

昭和29年2月20日、京都市生まれ。

京都教育大学教育学部理学科卒業後、7年間、京都市の小学校教諭として、教育指導計画作成委員,教科書採定委員、評価基準研究委員、理科教育委員などを務める。

昭和60年、幼児から老人までの真の教育と、人間の能力開発をライフワークとして取り組むべく、教職を辞任し、”FUKUDA Education Office”を設立。

10歳から続けてきた中国武術の修行と、教員時代から培った病院での指導実績を基に、昭和63年「気」の活用と気・心・体の調和を通して心身の健康の向上を目指す「気光道」を創始し「気の科学研究所」を設立。

現在、大・中小企業の社員教育と企業顧問、老若男女を問わない多くの人々のカウンセリング、気功・瞑想の体験学習や、メタフィジカルな勉強会の開催など多方面に於いて活躍中。

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研究所概要

研究所名 気の科学研究所
業務内容 あらゆる問題の解決に対する個別カウンセリングとコンサルタント。
あらゆる心身の不調に対するヒーリング。
企業研修、接遇研修、自己開発セミナー、法則講座・ヒーリング講座など各種学習会。
代表者 福田 龍博
所在地 〒616-0021
京都府京都市西京区嵐山森ノ前町5-27
TEL 075-861-6230
FAX 075-864-6436
受付時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
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グッズ案内

当研究所では、皆様のお役に立てるべく、色々なご用命にお応えしておりますが、
陰陽五行の理に基づいたその人に合うグッズに、気のパワーを込めてお届けもしています。

一般にパワー・ストーンと呼ばれている、貴石の念珠ブレスレットや、ペンダントには、
予め「気」を込めてお渡ししますので、入手されてからの浄化は、しばらくは必要ありません。
浄化の仕方などは、石の性質によって違いますので、その都度ご説明いたします。

気のニュー・テキストも発行しましたが、それを切っ掛けに、法則講座を受けら
れない遠方の方々にも、テキストをお分けすることができるようになりました。

※各商品は、ネット販売は行っておりません。
各品物の価格は全て、消費税、送料込みの価格です。
ご希望の方は、当研究所までメール、もしくは電話にてお申し込み下さい。

「気」テキスト

20年間の「気」の取り組みを集大成して、ニューテキストを発行しました。

第1章 「気の世界入門」
シュルツの振り子、オーリングテスト、他

第2章 「陰陽五行・経絡の解説」
五行の関連、経絡とツボ解説、他

第3章 「身体の変革」
放鬆功、養気功、練気功、他

第4章 「心の変革」
瞑想の実践、行の実践、他

受講生、及び会員の方は 更新時に1冊無料進呈します。
その他の方は、1冊 1万円で、気を込めてお届けします。

気光パワーシール

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気光パワーシール

ツマ楊子鍼、タバコ灸、磁石NS治療法に続いて世に出た11円療法では、奇経治療、交会穴治療、ストレート治療が、補と瀉の論理で簡単にできるようになりましたが、欠点としては硬貨を使うため、指や関節部分、外部に出るところには使い難い面がありました。

そこで、考案されたのが、金銀パワーシールなのです。

金シールには銅を用い、銀シールにはアルミニウムを用いて、異種金属のプラス・マイナスのイオン作用、電磁極性を利用し、気を封じ込めてパワーアップさせたものです。

金シール:磁石のN極、異種金属の銅、磁気プラスの作用に該当する。
邪気を追い出す「瀉」の作用があり、経絡治療では、主穴に用いる。

例えば、人体に使用する場合、熱をもって腫れてる部分の中央に金シールを貼り、
周り十字に銀シールを貼れば、痛みが引くだけでなく、腫れがずいぶん早く引いていきます。
また、金シールを水道水を入れたコップに貼ると、カルキ臭さが抜けます。

銀シール:磁石のS極、異種金属のアルミニウム、磁気マイナスの作用に該当する。
気を補う「補」の作用があり、経絡治療では従穴に用いたり、全ての痛点に使用する。

例えば、腕を何かにぶつけて、すごく痛む場所には銀シールをそっと貼り、
反対側の腕の対称点に金シールを貼って強く押し込みむと、即座に痛みが引いていきます。
また、賞味期限が切れたり、風味の抜けた食品に貼ると蘇ったり、ワサビやカラシの辛味を強くすることができます。

気光パワーシールは、これをさらにパワーアップさせたものですが、今まで、会員の方や、ヒーリングに来られた方以外には、お渡ししていませんでした。

もしも、気光パワーシールが欲しい方は、お申し込み下さい。

どこが悪いのか、症状を知らせていただければ、
貼る場所や貼り方も添えて、お送りします。

八卦鏡(はっかきょう)

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八卦鏡(はっかきょう)

気の科学研究所では

心身の不調、諸問題の解決、運気や環境・状況の開運にお役に立っています。
気の科学研究所の方法論は、できる限りの方法を用いて、多角度から問題を解析し、効果的な解決を図ることにあります。
陰陽五行学、推命学、九星気学、風水学、宿曜学、数理数命学、ネオ・バイオタイドリズム、相学などの運気論。
大脳生理学、精神分析学、行動心理学、認知心理学、臨床心理学、社会科学などの心と行動の科学論。
気功、カイロプラクティック、経絡整体、ホメオパシー、心理療法などのヒーリング手段。
これらが、専門的なアイテムです。
代表は、縁に応じて、分を尽くす、現代の陰陽師みたいな者ですが(笑)
日々、カウンセリングやコンサルタント、時々、研修や講演に従事しています。
障害や問題は進化・成長のメカニズム。
その人に起こる問題は必ず解決でき、寛解できるはずです。
職業経済面、対人関係面、心身健康面、家庭生活面、生活環境面など、人間が生きて行く上で生じる苦痛や悩み、
心配や問題に対して、具体的な解決を図りましょう。
全ての事象は複合要因で生じています。
作動要因を取り去って逸早く苦痛の事象を止め、
根本要因を抜本的に改善して二度と不調が起きないようにすることです。
そのためには、複数のさまざまな観点から多角度の分析を行い、総合的な手立てを効果的に組み立てることです。
一方的観点や単一の手段では、限界があって有効度が低いものです。
過去は変えられません。
しかし、今、現在を変えることで、未来が変わります。
今できるベストの選択と手当てをしてください。
手当てに先立つ手遅れなしです。
手段は、多角度からの分析から講じて、総合的・効果的な手立てを提供します。
必要に応じて、医学・法律・調査などの専門機関と提携し、出張もします。
例えば、身体の不調や苦痛を癒すヒーリングでも、気功、カイロプラクテイック、ホメオパシー、中国整体などを駆使し、その人の症状に合わせて、最も効果的な方法で複合的に手立てすることが、どこでも今まで治らなかった症状を劇的に良くする実績につながってきました。
学習会でのヒーリング講座には、医師、薬剤師、整体師、鍼灸師、看護師、各種療法のヒーラーなどの専門家も参加されています。
法則講座では、占い師やコンサルタントを経営されている方、自分や他人の運気や相性、人間関係や環境をより良く変えたい方などが、それぞれの都合に合わせて、グループや個別で学習されています。
毎月1度は、気の体験講座があり、月々のテーマに沿って、講話と気功、瞑想を楽しみ、
懇親会で家庭薬膳料理を味わう催しも開催しています。
多くの人に、自分自身のこれからの傾向と対策や 人生のプログラムとテーマについて、知っておいていただけたらと思っています。
人の命題は、生物としてこの時代環境に適応し、進化・成長することにあります。
親より子供が、過去の自分より現在の自分が、進化・成長してこその人生です。
自分自身の唯一の人生で、自他共に幸福に生きる上で、すべての人に備わっている大脳の機能を使えば、
多くの夢も叶うし、自分に起こることは、必ず、解決がつくものなのです。
自分とは、自然の一部分です。
大自然の偉大な力と働きが私たちには備わっているのです。
自分を不当に卑下したり、枠にはめたり、 人とつまらぬ比較をして可能性に蓋をすることなく、
自分自身の人間性と能力を開花し、自分自身の人生を希望と共に開いて行って下さい。
自然の摂理の上で、春夏秋冬の四季のリズムが存在します。
陰陽五行の十干のリズム、12支区分 の太陽リズム、三九の月のリズムと因果律も存在しています。
これらの複合されたリズムによって、運気や体調などのバイオリズムが形成されます。
貴重な人生を悔いなく、幸福と成功に生きるためにも、自分自身の傾向と対策を知って下さい。
マイナスの要因に呪縛されることなく、人生における現在地を知り、
方向性を明確にして、 自他共に在る幸福と成功を成就しましょう。
人生のステージは、準備期、開花開始期、発展期、充実期を経て、完成期に達し、
さらに、再開花が再開します。
それぞれの時期により、 また個々のバイオリズムによって、命題と課題があるのです。
人生、意気に感じて、意義を見出し、自分自身の人生を成功に導いて下さい。
そのためにも、自分のテーマと課題を知って、日常生活に展開してもらいたいものです。
「こんなはずじゃなかった。」とか、 「私にはできない。」とか、失意・失敗にめげるようなことなく、
条件付けされた呪縛を切って、できる自分、叶う人生を、創り上げましょう。
今、自分は、人生行路のどこに立っているのか?
今、自分は、どのような方向へ歩み、その先には、何が待っているのか?
この数年から10年、自分には、どのような傾向が働くのか?
今年や今抱えている問題の課題は何で、解決策はどうすればいいのか?
気の科学研究所は、問題を多角度から解析し、総合的な観点から、具体的な方法を提示します。