と き | と き 2024年 5月11日(土) 第2土曜 午後2時から午後4時半まで |
ところ | 桂西口会館(阪急桂駅より徒歩2分)1F ℡(075)381-4919 |
内 容 | 1気光の実践 誰でも今からすぐに「家庭医」に 凄い!簡単!効果的!な技法をアラカルトで。w 「治療スイッチ」の入れ方、アラカルト ☆縦巻き横巻きの法則より簡単な人体のライン法則: 重心バランス、全身の可動域の即時改善、痛みや不調の解除 ☆皮膚内部に残る不調の痕跡の解消:ランゲルラインの活用 ☆骨膜に表れる凝結痛点から関節の問題を解決する法 ☆触れずともできる骨盤調整「如意輪法」:バランス、可動域の改善、足長調整、痛みの解除 ◎人体の痛苦や不調、不具合の解決・解消を目指して 特修1.今までの効果を上回る人体の5つの横のライン秘密の攻略法 1.鞍隔膜(小脳テント) 2.後頭下筋隔膜 3.胸膜上膜(シブソン筋膜) 4.横隔膜 5.骨盤隔膜 2講話 誕生から生じる人体の軌跡について ランゲルラインの法則と発生学的法則 反射反応凝結の痛点について アナトミートレイン、経絡、筋絡などの縦のラインについて 今までになかった横のラインの活用について 3瞑想実習 簡単で安全な瞑想の実習 あらゆる邪気を防ぎ、体軸と筋出力が整う仏頂尊一体呼吸法 マインドフルネス効果をはるかに時短で超えるSBTテクニックのセルフケヤー瞑想 前・後頭葉からストレスやトラウマを開放する気光ブレインアップデート法 ※テキストをお持ちの方はご持参下さい。※当日はリラックス出来る服装でお越し下さい。 ※講話と気光実習の間に休憩をとります。 その間、お体の調子の悪い方は無料でヒーリングを行いますので、ご遠慮なく当日お申し付け下さい。 講座終了後、例によって無料懇親会をします。お時間の許す限りご参加ください。 5月のメニューテーマは、初夏の気を養う料理です。お楽しみに。^^v 主催:気の科学研究所 ℡番号075-861-6230 代表 福田龍博 |
正月から震災やら病難の災いが起こるは、諸価格の値上がりが続く
収入が減り、楽しみが減り、景気が落ち込んで、世相も暗くなって
陽気が発揚する時期ですので、散策や遊行に出かけて、のびのびと
陽気の発揚に逆らって、陰気に籠ってると、ただでさえ木の芽時で
顧問先の施術院や中小企業の経営など、私も含めて経済的にも大変
今だからこそできることに精進するとともに、笑顔で明るく一隅を
疑心暗鬼は鬼を呼ぶ、心配や恐怖はそれを現実化するといいますが
手洗いなどの感染予防は習慣づけた上で、発病などあまり恐れ過ぎ
脳は人類にとってまだまだ未知の領域ですが、驚くほどに身体に影
習慣になって、常時マスク着用してると、脳も身体も酸欠になり、
それだけでなく、人体科学では、二酸化炭素を吸うことで、体内に
胸骨、肋骨を圧して横にスリックしてみて。圧痛があれば石灰化し
新しく酸素を十分に含んだ血液が循環することで、DNAレベルで
それには、細胞内のミトコンドリアを活性化する第3次呼吸が大切
普段の日常生活を維持する呼吸よりも、さらに多くの酸素を取り入
息を吸って、胸郭が前後左右に十分に広がっているかがチェックポ
胸郭が広がっていないのは酸素不足ですので、胸肋・肋椎関節や横
4月16日からの春の土用は、5月4日に節分となって終わり、5
で己巳(つちのとみ)月となり、夏入りとなります。
暦書にいわく、日も長くなり、日差しも強くなって陽気が満ち、夏
土用は「土旺用事」の略で、土の気が盛んとなる期間で、土を休め
土剋水の理で、腎気を損ねないよう、冬の枯渇した玄気を補い、衣
春から夏への季節の分かれ目で、5月5日は端午の節句、こどもの
この日は菖蒲を葺き、しょうぶ湯に浴する風習があり、後に武者人
菖蒲(しょうぶ)は、「尚武」に通じる縁起物です。
また、柏餅や粽(ちまき)も、端午の節句には欠かせぬ縁起物です
柏の葉は、食器としても扱われるほど食べ物との相性が良く、現在
柏の木は、新芽が出てから古い葉が落ちることから、子孫繁栄とい
柏餅が日本のオリジナル祝い餅な一方、粽(ちまき)は中国の行事
餅団子を茅(ちがや)の葉で包んだものを粽と言いますが、粽には
日本の行事や祝い事には、縁起物が付いて回りますね。
そもそも、「縁起」とは、何かに「縁」って「起」きることであり
つまりは、「因縁生起」の略語ですね。
幸になるには、幸の因と縁をつくり、活用すべきであり、苦がある
そうしたきっかけを作るためには、縁起物も言葉や行事の活用も一
巳月の巳は蛇を表しますが、巳の日に金銭関係のお願い事をすると
5月は5,17、29日が巳の日ですが、5日の己巳日は弁財天の
とりわけご利益があると云われます。w
さらに巳の時を狙って、午前10時の巳の刻辺りに弁財天や宇賀神
なぜなら、月日時間全てが己巳(つちのとみ)になるからです。w
ただ不運・逆境を嘆いているのではなく、縁起担ぎでも何でも、良
兵法に曰く、「治に居て乱を忘れず、乱に居て治を忘れず」で、大
籠城は援軍を待つ戦略ですので、ただ籠って自粛していず、できる
アフターコロナの生活は、ただ元通りの生活に戻るのではなく、よ
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福田 龍博 <kinokagaku@palette.plala.or.j