家相を点検するのに、鬼門・裏鬼門だけ気をつければ良いというものではありませぬ。^^;
以下に、家相の凶相を100項挙げてみました。(ああ、しんど。^^;)
日本の家相学は、凶や大凶と判断して、だからどーすればいいのよ?という手立てが不全ですね。^^;
凶と言われて、建て替えや引越しなんて、オイソレとはできないですよ。^^;
でも、風水ならば、その手立てがあるのです。
陰陽五行の定理を駆使すれば、漢方でも、遺伝的気質だからダメだこりゃと匙を投げずに、標治(症状を治す)と本治(体質改善により根本的に治す)の治療をするのと、全く同じことなのですよ。^^
先ずは、診断が大事ですね。
100の凶項目を逃れるならば、大吉。(笑)
検査と思って、チェックしてみてくださいな。
気にならないなら、それで良し。
気になるならば、手立てする方が、いいでしょう?^^
それぞれ、難を転じて吉となす、陰陽五行の定理があるのですからね。
「気の科学研究所」では、いつでもご相談に乗れる体制でおります。ご心配になった方は、まずはメールなどでご連絡下さい。
ホントは、実際に図面を見たり、現場を見て、私がチェックする項目は1800点に及びます。
ここでは、初歩的な項目を挙げてみました。
手当てに勝るて手遅れなし。
良くないことは、早めに治しましょうね。^^v