ヒーリング

22:腕の痛み、指の痛みとしびれに一文字法

コメント

たまにやった(ぉぃ、ぉぃ。マメにしろって?^^;)
家の片付けや庭いじり、本棚の整理や日曜大工などの後、慣れぬことの障りで(笑)、腕が痛みますね。

久しぶりに木刀で、示現流の素振りをしても、腕にミが入る。(歳なんか?^^;)

こんなときには、金銀パワーシール(なけりゃ11円)を、ストレートに一文字法で治療しましょう。^^

まず、痛む腕のラインを定めます。

腕の経絡のラインは、手の甲側では、人差し指を延ばした線、中指を延ばした線、小指を延ばした線があります。

内側の、手のひら側では、親指を延ばした線、中指を延ばした線、小指を延ばした線があります。

この治療線に沿って、一文字ストレート法で、シールを貼るのですが、
全体が痛むなら6本のラインをそれぞれ全部押さえればよいのです。

痛みのラインを見て、その線上、
手首の折りジワから指3本幅の点(外関・内関の高さ)に
金シール(10円玉)を貼ります。

次に、その点から、1cmひじ寄りの線上に銀シール(1円玉)を貼ります。

これで痛みが残るようなら、
腕の痛む箇所に、次々と銀シール(1円玉)を貼れば、
痛みは消えますよ。^^v

金銀パワーシールの一文字法は、指の痛みやしびれにも、大変効果的です。

指先の痛みやしびれは、当人にとって、つらくて不自由なものですが、
病院へ行っても、あまり相手にされないものです。

死にゃせんからって言われても、困るもんね。^^;

この方法なら、指の痛みやしびれが取れますよ。^^v

まず、痛むラインに沿って、外関と内関の高さに、金シール(10円玉)を貼りましょう。

痛む指の延長線に沿って、外側・内側のそれぞれ手首の折りジワから、指3本分の幅の点です。

次に、この点から、手の甲側も手のひら側も、それぞれ1cm指寄りに、銀シール(1円玉)を貼ります。

貼るときに、きゅうっと5秒ほどシールを押し込んで気をさらに込めてやると、効果覿面。^^

ほら。動かしてごらんなさい。ね。^0^/

指関節が痛むときは、関節をはさんで、金銀パワーシールを一文字に貼ってやるとよろしいです。

むむう。心の痛みや、動かぬ心にも、これだけストレートに効く療法はないものか?(笑)