たまにやった(ぉぃ、ぉぃ。マメにしろって?^^;)
家の片付けや庭いじり、本棚の整理や日曜大工などの後、慣れぬことの障りで(笑)、腕が痛みますね。
久しぶりに木刀で、示現流の素振りをしても、腕にミが入る。(歳なんか?^^;)
こんなときには、金銀パワーシール(なけりゃ11円)を、ストレートに一文字法で治療しましょう。^^
まず、痛む腕のラインを定めます。
腕の経絡のラインは、手の甲側では、人差し指を延ばした線、中指を延ばした線、小指を延ばした線があります。
内側の、手のひら側では、親指を延ばした線、中指を延ばした線、小指を延ばした線があります。
この治療線に沿って、一文字ストレート法で、シールを貼るのですが、
全体が痛むなら6本のラインをそれぞれ全部押さえればよいのです。
痛みのラインを見て、その線上、
手首の折りジワから指3本幅の点(外関・内関の高さ)に
金シール(10円玉)を貼ります。
次に、その点から、1cmひじ寄りの線上に銀シール(1円玉)を貼ります。
これで痛みが残るようなら、
腕の痛む箇所に、次々と銀シール(1円玉)を貼れば、
痛みは消えますよ。^^v
金銀パワーシールの一文字法は、指の痛みやしびれにも、大変効果的です。
指先の痛みやしびれは、当人にとって、つらくて不自由なものですが、
病院へ行っても、あまり相手にされないものです。
死にゃせんからって言われても、困るもんね。^^;
この方法なら、指の痛みやしびれが取れますよ。^^v
まず、痛むラインに沿って、外関と内関の高さに、金シール(10円玉)を貼りましょう。
痛む指の延長線に沿って、外側・内側のそれぞれ手首の折りジワから、指3本分の幅の点です。
次に、この点から、手の甲側も手のひら側も、それぞれ1cm指寄りに、銀シール(1円玉)を貼ります。
貼るときに、きゅうっと5秒ほどシールを押し込んで気をさらに込めてやると、効果覿面。^^
ほら。動かしてごらんなさい。ね。^0^/
指関節が痛むときは、関節をはさんで、金銀パワーシールを一文字に貼ってやるとよろしいです。
むむう。心の痛みや、動かぬ心にも、これだけストレートに効く療法はないものか?(笑)