初期の風邪にはという即効ヒーリングがあったんだけど・・・。＾＾；

熱が引いても、そんなに痛むなら、食べ物どころか、水飲むにも、ツバ飲みこむにも、支障が出るやないか？

咳をするにも痛むし、声も出ないんじゃ、電話にも出れやしない。＾＾；

心配してたんだよ、本当にもぉ。

咽喉風邪はこじらせると、薬も点滴もさして効果テキ面とは言えないなあ。＾＾；

咽喉の痛みや不調に対するパワーシールの即効療法を伝えるよ。ダンチュウ

１．ダン中：胸骨の正中線上で、
左右の乳首を結んだ線の高さに金シールを貼る。

ナイカン２．両手の内関：手のひらに最も近い、手首の折ジワの中央から、指３本分だけ肘へと進んだ点に銀シールを貼る。

３．両手の合谷：手の甲を上にして、親指と人差し指を開き、そのほぼ中央を圧して、最も痛みの強い点に銀シールを貼って、強く１０秒押し込んでから、タバコ（線香）灸を１０回ずつ繰り返す。
（合谷ゴウコクは、扁桃腺炎や風邪だけでなく、高血圧、頭痛、目疾患などにもよく効くツボなんだよ。＾＾）ゴウコク

４．両手の上尺沢：肘の内側の中央にある太い腱の外側（尺沢）から、上に指３本分上った圧痛点に銀シールを貼って、同じくタバコ（線香）灸を１０回。

これで、相当、痛みや不調は治まるはず。

効き目が弱ければ、大椎：身体を真っすぐにして、首を前に倒すと、首の付け根に大きな骨が隆起する。（私がいつも、意地骨と呼んでるところ。だって、ここが大きく隆起してる人って、思い込み激しく、意地っ張りサンが多いもの。笑）
その一番上の大きな骨が第７頚椎で、この次の隆起した骨（第１胸椎）との間のくぼみに金シールを貼って、ヤケドに注意しながら、タバコ（線香）灸を３０回以上繰り返すと、必ず効くよ。

熱は引いたと聞いたけど、まだ、内攻してるかもしれないしね。＾＾；
大椎への多壮灸は、熱疾患にとてもよく効くんだ。
５．扁桃腺が腫れてるなら、さらに、痛む側の公孫：足の親指の関節の土踏まず側から、骨に沿って手の指をすりあげて、指の止まるところで、押さえたら痛む点に、金シールを貼って。

内関と反対側の公孫を、金銀シールでセットにすると、陰推（ホントは糸偏）脈と衝脈という全身を通う奇経ルートに気が通るんだ。

６．両足の大都：足の親指を足底に曲げると、指の付け根にできる、深い折ジワの先端に銀シールを貼って、タバコ（線香）灸を１０回ずつ繰り返して。

このツボは、扁桃腺炎だけじゃなく、体力の回復にも役立ってくれるよ。

早く治って、食事も、デートも、楽しくできるようにね。＾＾ｖ
☆　「気光パワーシール」についての詳細は、「こちら」まで