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月別アーカイブ: 2013年2月

願いを叶えて「京の七夕」堀川会場へ

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昨夜は、雨が降るというのに、「京の七夕」に出掛けましたよ。^^;
一度は観ておきたいと、牛ちゃう、妻に引かれて堀川会場参り。w
二人して和装で出かけるのって、目立つのでちと気が引けるのですが。^^;
雨のおかげで、蒸し暑さはマシでしたが、かなり混雑してましたね。
途中で降って来たせいもあって、各橋の下は雨宿りの人でいっぱいです。

それでも、竹と光をテーマに、LED電灯や光ファイバーを使った演出は綺麗な
ものです。^^
二条城なども無料開放されての光の演出もあり、新たな夏の風物詩として良いも
のですね。
お好み焼きや、地ビールなどの屋台もありですが、私なら帰路の元誓願寺通りか
ら丸太町通りにかけてにもっと多くの屋台を出して、賑わいを出したいところで
す。
しかし、この分なら、今年4回目になる「京の七夕まつり」も定着してくれるこ
とでしょう。^^v

フェスティバルは、8月12日まであり、鴨川会場もあって浴衣などの和装の女
性は、先着100名に「手提げ行灯」のプレゼントもあります。
京都では折々に見かける着物姿ですが、短パン姿よりももっと増えて欲しいと願
う一市民です。(ワラ)

1.堀川の水と光に洗われる友禅流し。
2.京都の大学生による竹と光のオブジェ。
3.夏の夜闇の中、幽玄に竹のアートに灯りに映えます。
4.雨が降ってきたけど、竹と光のアートは、そんなの関係ねえ?(笑)
5.大阪の大学からも竹と光のオブジェ。
6.遊歩道に竹でアーケードを作り、光で天の川を演出。
7.メッセージ行灯と小川に流れる蒼く光る「いのり星」。
8.オレンジの光に照らされる願い竹と、下に流れくる蒼光の「いのり星」。
9.堀川の小川にも天の川の演出が。
10.いやぁ、よく歩いたものよと、帰宅しての「神護」の一杯。^^

福田 龍博

4月4日帰国即花見

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ドイツのボンは暗く寒く、未だ冬でしたが、人の情誼に厚いお国でした。
初めてのヨーロッパでしたが、重治朗のおかげで言葉の不自由なく、過ごせました。

反面、頼り切りだったので、英語も脳が異国モードに切り替わらず、コミュニケーション面ではやや不足だったかも?^^;
気と武術技法を通じての質疑や実践には、思った以上の成果はありました。^^

冬のドイツ料理は、ほとんど青野菜なくでんぷん多く、一皿のボリュームも多く、^^;
されどもビールが種類多く、また美味で、ドイツパンも美味く、^^毎日セイブル錠を伴いつつ、食事を楽しみました。

招いてくださった、ベッカさんには連日の接待、深く感謝です。
私の理論が、国を越えて根付き、育まれていることに感激した旅でした。

帰ってくると、嵐山の桜は満開。^^
いづみの作ってくれた折り詰めで、焼酎ロックを詰めたポットを携え、咲き誇り、散りゆく花に乾杯です。

膝に水溜り、ギシギシと疼き軋み、右肩は上がらず、満身創痍的肉体状態ですが、先ずは無事。
200のメールと数件の留守電を片付けて、久し振りの焼酎を味わいましょう。
^^v

己巳の日は弁天供養

今日は3月4日ですが、己巳(つちのとみ)の日。
暦によると、この日はすべて物事を整理するのに吉日とされ、
弁天様を祭れば、福運が授かるといわれていますね。

1月3日の初巳の日は、弁財天の縁日で、巳成金のお守りが出される日でしたが、
所用あって他出できなかったのですよ。^^;
今日も今日とて、税務申告に勤しんで、家に呪縛されてましたよ。(苦)

巳の年ゆえに、日本最古の弁財天を祀る天河大弁財天舎には秋に参る予定ですが、
巳の年、巳の月、巳の日には、才と財の発運を祈って、何か祭り事をしようかな?

そこで暦を眺めるに、巳の月、五月は3日が己巳の日。
って、立夏が5月5日なので、3日はまだ4月ではないか。。
節入り後の巳の日は、15日が辛巳で、京都は葵祭りの日。
27日が癸巳の日で、年と日の干支が重なり、なおも天一天上日。

う〜ん。。どれが最も縁起がいいやら?
5月は私の受胎の月で発展係数が高いので、今年は財布を新調したい。
(息子が、大阪で失くしたがゆえに、彼にも買ってやりたいし。w)

15日は、干合支刑で避けるが賢明。
はて、3日か27日を選ぶことにしよう。
んでもって、6月12日の彼の誕生日に贈ってやろうかと。
親バカですね。(自爆)

師走初の水曜会

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師走に入りましたねえ。。
宿曜陵逼してから、政界も荒れているようですが、イレギュラーな因縁生起には
用心しましょう。^^;

私にとって、明日は宿曜では業宿に当たり、通常なら暗黒の一週間入りで事故に
注意すべき日ですが、この期間は六害宿の事宿で、一切の批判や交渉事などは避
けるべき日。
カウンセリング終えたら、電車で映画でも観てこようかな?
批判抜きで。(笑)

今朝、連絡があって、今日の水曜会には、めずらしいことに家族4人が来宅とか。^^
小学生2人は、辛いのなどは無理っぽいし、いつもの量では足りないかも?
こういうとき、SJT(先土器縄文時代の糖質制限食)では工夫を要しますね。^^;
ご飯やフランスパン、パスタやピザなどがあれば楽ちんなんですが、種類で対応しましょう。^^v

7時からということで、今6時ですが、用意は整いました。
PCから7日の数理数命学講座で使うデータを出したり、差し上げる電子ピアノ
のサイズを測ったりとバタバタするので、今年の課題に沿って、準備と手当・手
立ては早目をよしとするのです。^^

今日は、以下の13品です。

1.肉じゃがならぬ、肉玉。
2.ターサイと鶏胸肉のガラだし中華炒め。
3.グリーンリーフとプチトマトのサラダ、オリーボオイル・イタリアンドレッシングで。
4.ポーチド・トマト、ゴマドレッシング・ソース。
5.ニラと卵のタイ・タクミソース炒め。
6.ポークのガーリックステーキ。
7.チーズと九条ネギのお揚げ包み焼。
8.赤カブの昆布だし一夜漬け。
9.ヒラタケとエノキダケのバター・ソテー。
10.紫玉ねぎのスライスサラダ、ヨーグルト・ドレッシング掛け。
11.ピーマンのスライス、生姜・ニンニク・醤油・オリーブオイル掛け。
12.アボカドのチーズ焼き、醤油添え。
13.ブリカマの照り焼き。

PC未だ慣れないよ。。ボソっ。

福田 龍博

霖雨蒼生

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九月に入りましたが、今日も雨ですねぇ。^^;
これ、これ、膝よ。。雨と訴えんでも、もう分かったから。
しつこう、疼かんでよろし。(自爆)

九月は「長月」といいますが、夜が長いため夜長月というのを略したはずで、
長雨の月の略ではないはずですが。(笑)

秋雨(あきさめ)は、秋の長雨(ながめ)、秋霖(しゅうりん)、すすき梅雨と
も言われますが、梅雨とは反対に、末期よりも初期の方が雨が強いことが特徴で
すね。
8月27日以来は、水気大過の候ですので、風水害には用心しましょう。

「霖雨」は三日以上降り続く長雨のことですが、「蒼生」という世の万民を意味
する言葉と結びつくと、「霖雨蒼生」という四字熟語になりますね。
渇きをいやし植物を生育させる恵みの雨が万物を青々と潤すように、
苦しんでいる人々に、救いの手を差し伸べることやまた民衆の苦しみを救う慈悲
深い人のことを表すのですが、普段、使わんなあ。^^;

けっこう日本は災害の多い国ですが、古来から「和」の心で、助け合い、施し合っ
て来た良い文化風習のある国です。^^
天よ、天よ。為政者のことはいざ知らず、民に犠牲者の出ないよう、徳を試すこ
となく、荒れることなく、恵みの雨としてください。w
膝より、聞き分けは良いだろうか?(笑)

さっき、空はゴロゴロ鳴ってました。
その後、風も雨も弱まって来たようですが、はてさて?
悪天候をものともせずに、今日の水曜会に来られる方には、以下の料理がお待ち
しております。^^

1.壬生菜と牛肉のしゃぶしゃぶ。手作りポン酢で。
2.京揚げと壬生菜の炊いたん。
3.米ナスの田楽焼きと砂ズリのニンニク・バター・レモン炒め。
4.コラーゲンたっぷり、豚軟骨の柔らか煮込み。
5.鯵の南蛮漬け。
6.焼きナスのショウガだし浸し。
7.赤ズイキの甘酢炒めゴマ散し。
8.鮭と白菜、九条ネギ、椎茸、豆腐の石狩鍋。
9.鶏手羽元と白菜、エノキ茸の白湯鍋。
10.若狭カレイの焼いたん、レモン汁で。
11.鯛アラの酒蒸し。
12.塩サバの焼いたん、大根おろし添え。
13.日の菜のお漬け物。

このほかにまだ、ビンチョウマグロの短冊があるけど、ヅケにするか、バタース
テーキにするか、今日するか、明日にするか、決めかねてます。^^;

今日は立春。

節分前後は、例年、天候が崩れるようですね。^^;

気温に春の訪れを感じますが、あにはからんや、今朝の天候は、煙るような霧雨。

本日から、癸巳年が本格的に始まるわけですが、昨日の節分会で松尾大社で引いた「末吉」のおみくじを思い出す。^^;

節分には豆まきが憑き物、ちゃう、付き物ですが、豆を撒いたら、翌日には掃除せねばならず、これは新しい年の始まりを、清めから始める神道の風習につながっているようですね。

外の豆は、小鳥たちの供養。(笑)ただし、家のネコは、朝からじっと庭の椿を見つめ、訪れるメジロを餌食にせんと、狙ってるようです。><

昨日は、恵方巻きを丸かぶりし、歳の数プラス1個の炒り豆を食べたのですが、さすがに腹が張ってしまった。^^;

今日からまた、でんぷん・糖質制限の食生活の再開です。

昨日のおみくじにいわく、「病い長引くも、生命にかかわることなし。」

末吉、末吉。。^^;

大峰山龍泉寺から黒滝村へ

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大峰山龍泉寺は、伝承によれば 700年頃 役行者が泉を発見し、八大龍王を祀っ
たのが始まりとされ、明治時代に 山上ヶ岳の蔵王堂(大峯山寺)の護持院とな
りました。
全国修験道の根本道場として必ず訪れる霊場ですが、我が守護神、八大竜王様を訪ねた第一歩となった地です。

境内、竜の口より湧き出る清水をたたえた大峯山中第一の水行場があり、本尊弥
勒菩薩、八大龍王、役の行者尊は、全国信者の尊崇を集めています。
また、近畿三十六不動尊第三十一番の礼所でもあります。

1.境内は、京都より早く、紅葉の盛りです。
弁財天を祀る池の傍で、秋を感じました。

2.清めの池には、龍をあしらったような竹と秋の植物で表すモニュメントが。
綺麗に澄んだ水とともに、美しいですね。

3.朱に映える神霊廟。
4.本殿、弥勒菩薩にご挨拶してから、隣に居ます一願不動尊に祈念。

5.そして八大竜王堂へ入ります。
6.儀式に則って祈念した後に写した堂内です。
天上の龍が、なんだか応えてくれてるようですね。^^

7.紅葉に映える龍泉寺。
これから林道を抜けて吉野に行く予定が、トンネル全面通行止めのため叶わず。
^^;
309号線から黒滝村へ行き、鳳閣寺という人知れぬお寺の蔵王大権現をお参り
してきました。
8。これがその鳳閣寺ですが、途中の山道(林道)をラリー・ランできたから、
ドライブも楽しめました。
ねえ、橋本さん?(ワラ)

9.山上から見る大峰の山々です。
熊に注意の立て札が、あちこちに。^^;

充実した連休でした。^0^


福田 龍博

深夜の天川大弁財天舎にて

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深夜0時を待って、天川大弁財天の本殿に入ります。

天川神社は、飛鳥時代発祥の、日本最古の弁財天として知られる、日本三大弁財
天の一つです。
役の行者(神変大菩薩)の大峯開山の際に、蔵王権現に先立って勧請され、
最高峰である弥山(みせん)の鎮守として祀られたのに始まります。
また、高野山の開山に先立って弘法大師が大峯で修行された話はすでに明らかで
すが、空海の修行中、最大の行場が天河社であったのです。

1.鳥居をくぐると、左の御手洗水場には竜神が迎え、手口を清めてから本殿へ。
行が終わると、いつも竜神からお水をいただいて帰ります。
水割り、コーヒー、炊飯に用いて、気を得ることが楽しみです。

2.二の石の鳥居をくぐって、石段の端を昇って行きます。
常夜灯の灯に導かれ、神韻縹渺たる深夜の本殿に入りましょう。

3.護身法を切り、厳かに儀式して神降ろしして、瞑想に入ります。
竜王印を結んだ掌が熱くなり、不可思議な音や神風に導かれて、深い境地へ。
90分ほどの集中の後、写真を撮ったらこのように。

4.朝、9時前の天川神社の一の鳥居から。
今回は、若宮司さんに祝詞を上げてもらい、ご一緒に般若心経、弁財天真言、南
無神変大菩薩と唱和しました。
ご丁寧な祝詞に感謝です。
嵐山の台風被害にもお気遣いいただき、ありがとうございました。

5.神山、弥山(みせん)を眺めつつ、我が愛車ランエボにて、これから大峰洞
川(どろかわ)へと出発です。

福田 龍博

天川瞑想の旅

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11月2日、午前10時嵐山出発。
道中、京奈和道路が延びていたので、以前と勝手が違いましたが、早く到着でき
るようになってますね。^^

連休にも係わらず正午付近には、日本最古の水神神社、丹生(にう)川上神社下
社に到着。
天武天皇の白鳳四年(676年)に「人の声の聞こえない奥深い山に神の宿る柱を立て、
祀れば、雨をよく司る」と信託を受け、創立されたといわれています。
祭神はイザナギ、イザナミの子神である、水を司る神のクラオカミノカミです。

1.昼間にも係わらず、本殿に点る常夜灯が幽玄です。
本殿に入り、祓え詞、日常拝詞、般若心経を奏上。
爽やかな風が奥の院から吹き降ろして来ました。

2、以前はなかったが、謎に白馬が境内の囲いの中に。^^;
「丹生の御神馬。神様のお馬です。むやみに食べ物を与えないでください。
また、ケガ等をしてはいけませんので、触れることを禁じます。」と立て札が。

3.丹生川上神社の鳥居から本殿を眺む。
天平宝字7年(763年)に、黒毛の馬を献上して以来、雨乞いには黒馬、
晴れを乞うときには白馬を献上するようになり、水の神として朝廷から厚く保護
され、祈雨祈晴はいうに及ばず、たびたびの奉幣が行われたとされているとか。

4.天川到着。天川弁財天舎の前にある来迎院に参拝。
坪井の銀杏は、県の天然記念物に指定されてて、樹齢1000年ほどとか。
大樹の下で採気功すると、清々しい気に包まれます。

5.天川大弁財天舎の目の前、いつもお世話になってる民宿、今西さん家で、
丹生神社で愛弟子真授が購入した御神酒、純米の「丹生」と持参した赤霧島で一
服。
天川の神社水で水割りした焼酎は格別です。^^

6.今西さん家での晩餐。
9皿の品尽くしで、アメノウオ(アマゴ)の塩焼きと煮物や山菜なども美味でし
たが、山の中にも係わらず、鯛とマグロの刺し身の新鮮なことにびっくり。^^

7.食後はすぐ近くの天川温泉で入浴。
やっぱり露天風呂は気持ちいいです〜〜。^0^
駐車場のライトに集う虫の群れが目当てか、羽の白い鳥が、夜にもかかわらず何
度も飛来しました。
温泉の方に訊きましたが、名前は知りませんのじゃと。^^;

8.壁には岩をあしらったヒノキ風呂が内風呂です。
この日はいつもは女風呂だった風呂に入浴。
それもまた一興です。^^

帰って仮眠してから、深夜の天川弁財天に参詣、瞑想に入ります。

福田 龍博

京は夕刻より雨と風

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今日は室内25度でしたが、湿度が73%。
じっとり感じるのは、どうも不快ですねぇ。。
膝が雨降りを告げていましたが、やはり夕刻から風を伴って降ってきました。
日中もパラパラ降ってたようですが、知らぬが仏。(笑)
洗濯物は乾いてないようです。^^;

雨はともかく、風の吹き通るのは、心地良いもんです。^^
シャワーを浴びて、自然の風を受ければ、まだ除湿も冷房も要りません。
さっぱりとしたところで、水曜会の料理を調えました。

今夜のメニューは、次の11品です。
池田君は、アルジェリアから眺めつつ、ワインでも飲んでちょうだい。(笑)

1.レタス、サニーレタス、プチトマトのサラダ。
イタリアンドレッシングか、オリーブオイル・ニンニク・チーズ・ショウガのギリシャドレッシングで。
2.和牛の照り炙り串焼きとタイ産小イカの幽庵串焼き。
3.トロトロに煮た豚足。サンチュ味噌かバリ島天然塩ドルフィンを付けて。
4.豚ロースのバジルソテー、ボストンレタスに包んで食べて。
5.タラのバタームニエル、スモモ・ヨーグルトソース。
6.霧島鶏の砂肝のスライス、オリーブオイル・カルパッチョ。
7.アジのなめろう。ゴマを擦って味噌・羅漢果甘味料・酢・味醂で和えネギをまぶしたもの。
これ、焼酎にも、日本酒にも最高に合いますよ。^^
8.豚のゴマダレ冷しゃぶ、グリーンリーフ添え。
9.カレイの揚げ南蛮黒甘酢餡かけ。
10.薄塩の開きサンマと鮭の焼いたん。
11.いわく因縁のブランパン。(ワラ)
そもそも昼にレタス・タマゴとレタス・ハムでサンドにして食べようと買って来たもの。^^;
それをいづみが「1個明朝に食べたい、朝でんぷん摂ったから昼は止めとく方が良い」と、
メールしてきたので、すねて食べなかったのだ。。
ふん。平和堂の食堂で、麺を食ってやったぜぇ〜。w
ほんに子供のような・・・自爆!

福田 龍博