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十三夜、赤ちゃん猫と水曜会

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7月末日は満月ですので、今夜は十三夜の月ですね。

満月に次いで美しいとされる月の夜、輝夜姫でも降臨されると好いですね。(笑)

折しも新暦文月ですが、9年前には、生後1か月足らずの子猫、フミが拾われてきた月でした。

因果は廻る水車。(ワラ)
またぞろ、龍彌が生後2週間足らずの子猫を持ち込んで来ましたよ。^^;

先週だったか、ジムの先輩が、まだ目も開かない茶色の子猫が一匹捨てられてたの保護したそうで。
その人のマンションはペットが飼えないので、里親を募集してたとのこと。

ボクなら飼える!と決意した龍彌、ケージやら猫用ミルクや哺乳瓶も買って、いつも一緒に居るようです。w
3、4時間おきに40度に温めたミルクを飲ませ、ティッシュで股間を刺激して排泄を世話したりして。

人力車の仕事に出かけるときは、必然的にここへ連れて来て、面倒を任されます。^^;
今日も今日とて、ミルク飲ませつつ、Tシャツとズボンがおしっこまみれになりましたわ。w

4日ほど前から目が開きましたが、まだまだヨチヨチ歩きで、尻尾をプルプルさせて少しは歩きます。
「リン」と名付けられたこの子猫、よく眠るのですが、ミルクやった後すぐにケージに入れると、
いっちょまえに、ムニャ〜と鳴いて、ケージに頭くっつけ手を伸ばして、出してと催促しはります。w

ちなみにリン(凛)というのは、龍彌が最初に曳いた人力車の名前とか。w

9年前を思い出しつつ、膝に乗っけたり、首の下を撫でたりしてると、気は和むものですね。
ちっちゃく、柔らかくて、温かい命の存在は、けなげに感じます。

1.私の左手とウィンクしてるようなリン。
2.膝の上に乗っけ、仰向きにするとお腹はまだピンク色。この直後におしっこが。^^;
3.膝から脱出し、這い這いするリン。
4.それだけで満足したか、疲れたか、隣の胸元で寝てます。w

生きていくことは誰かかれかに面倒を掛けてのことですが、生きとし生けるものはただひたすらに、
一所懸命生きてるようですね。
けなげなものに、祝福ありますように。(念)

さて、夕立も止んで、水曜会。
今日は、命名の仕事で追われましたので、短時間でできるものを用意しました。^^;

今夜のメニューは、以下の11品です。
5−1.サニーレタスと豚のヒレカツ。
2.ズッキーニと鶏胸肉のピカタ。
3.ニンジン、赤パプリカ入りマーボーナス。
4.ビンチョウマグロの刺身。
5.壬生菜と豆腐の白和え。
6.牛ロースのステーキ。
7.じゃこナメコのみぞれ和え。
8.素朴に沢庵。^^;
9.カレイの中華揚げ餡かけ。
10.アジの開きと鮭の焼いたん。
11.雄ししゃもの焼いたん。

アップ直前、龍彌が帰宅して、会議あるしリン連れてくと奪うように持って行きましたわ。^^;
また連れて来るのでしょうが、親の心境でしっかり面倒みるように。w

ゴールデンウィーク入り、4月最後の水曜会。

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祝日、昭和の日の今日は、例年のことですが松尾大社の護持講が行われます。
昭和天皇誕生日→みどりの日→昭和の日。(我関せずゑんw)
自営の己には影響ありませんが、祝日が増えるのは景気にとってもいいですね。

1.松尾大社本殿の光景。
初詣以来、今年2度目の本殿内部での参拝ですが、やはり気が違いますね。
松尾の大神との間近なご対面は気持ちよく、本殿内部に時折吹く風が爽やかです。^^

儀式が終わって、園遊会で直会(なおらい)です。
2.厄除けとろろ蕎麦、みたらし団子、幕の内弁当が供され、ビールや日本酒は飲み放題。(笑)
引き出物抽選券は、中吉が当たり、今年は「もり」のふぶき漬けでした。
これは、今日の水曜会でお出しして、福分けしましょう。^^v

3.桟敷の目の前には、松尾大社の社花でもあるヤマブキが仕舞い頃です。
4.陽光がうららかになり、紅葉の新緑が目を癒してくれます。

5.護持講の園遊会では、いつもやることですが、ヤマブキの花を浮かべて、日本酒を味わいます。
こういった飲み方も、風情があって良いもんですよ。^^
隣席したご年配の方がお聞きになるので、重陽の節句の菊酒の要領でなどと説明し、一緒に乾杯しました。
お元気で、また醸造文化顕彰会「醸の会」でお会いできるといいですね。

然るに、昼間の酒は効きますね。^^;
メールカウンセリングの仕事と、夕刻前の会員さんのカウンセリングがあるため、酔ってるわけにはいきません。w
帰宅して水を飲んで一服してから、水を浴びて心気を整えました。
初夏の陽気ですが、水は冷たく、膝痛い。^^;;

夕刻のカウンセリングからは、そのまま水曜会になだれこむ段取りなので、ちゃっちゃと料理を用意しました。
今日のメニューは、以下の13品です。

1.水菜、レタス、キュウリのサラダ、ヨーグルトドレッシングで。
2.鶏ミンチ、玉ネギ、タイプリック、粉ガーリックのビシ辛つくねバーグ。
3.豚モモブロック、丸ごと新玉ネギ、大根のターメリック、サフラン、白ワインシチュー。
4.男前豆腐のとろけるケンちゃん、冷奴、九条ネギと削りカツオを添えて。
5.海老名高原桜スモークウィンナーソーセージと春キャベツのターメリック・鶏ガラだし・塩コショウ炒め。
6.とろとろ豚足、辛子味噌添え。
7.サバの水煮とセロリのわさびマヨネーズ和え、パセリ散らし。
8.「もり」の漬物「京ふぶき」、しその実、キュウリ、ピーマン、生姜の醤油漬け。
9.白菜の昆布漬け。
10.キュウリの昆布塩水漬け。
11.ちりめんじゃこの七味・山椒炊き、大根おろしを添えて。
12.薄汐サバの焼いたん、これも大根おろし、レモン汁を添えて。
13.焼き梅干し。

初夏を迎えて、テーブルには向日葵が咲いています。^^
さて、カウンセリングに臨みます。^^v
終われば、まったり飲みましょう。^^v

初不動、初荒神の水曜会

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今朝の京都は暖かでしたが、嵐山は午後4時に雪がちらつき、今は止みましたが
冷えてきました。^^;

今日、28日は不動明王の縁日で、今日は各地で初不動が催されていますね。
京都では、狸谷不動院で、ガン封じにご利益のある笹酒のお接待あり、護摩の火
で温めた青竹の筒の笹酒を、青竹の杯で無料でいただけます。

狸谷山不動院は、天応元(781)年に桓武天皇勅願で平安京の鬼門守護として「〓怒鬼(たぬき)不動明王」様が安置されたことが始まりです。
「鬼を叱る」といわれるほど大変険しい表情をされていることから、悪鬼・悪霊
退散、あらゆる災難を取り除いてくれる不動明王様として、今日でも厚く信仰さ
れています。
狸谷山不動院と呼ばれるようになったのも、ご本尊のお名前に由来しているので
すね。

ここは、宮本武蔵の「一乗下り松」の戦いで有名な地にあるのですが、境内にはその名の通り「タヌキ」の焼き物が多く置かれています。
これは「タヌキ〜他抜き〜他を抜く」ということから、参拝者が置くようになっ
たのが始まりだとか。
他を抜くということから、商売繁盛や芸事上達の祈願に、芸能人やスポーツ選手
も多く参拝に来られています。

28日はまた、荒神さんの縁日でもあり、京都七福神の一つで、日本初の清荒神、
護浄院(きよしこうじん、ごじょういん)でも初荒神が営まれます。

荒神様はかまどの神様として知られていますが、仏教的には、仏・法・僧の三宝
を守る神様です。
不浄をきらう神様で、火はすべてを焼きつくし清浄にすることから、火のある所
に居ると結び付けられ、かまどの神様となったそうです。

護浄院の寺伝によれば、宝亀二(771)年、開成皇子が摂津国勝尾山を開闢
(かいびゃく)した時、荒神が八面八臂の鬼神になって出現したとか。
その荒神様を、清(清らかな場所)に祀ったのが始まりであるとされています。

この辺りは、荒神口と呼ばれますが、かつての京都七口の一つで、平安時代以前
から白川街道、近江山中、坂本に通じる途中越えの起点となってました。

荒神橋付近は、北山、東山、五山送りの大文字山の見晴らしが良いので知られて
います。
橋の東に大文字山があるのですが、「山当て」という景観手法が用いられていて、
視線の先に山が来るように通りの方向を定めた、古来からの都市計画の一つです。

ま、嵐山に棲んでると、そちら方面は知ったことではありませんが。(笑)
そういえば、松尾から嵐山に進む物集女(もずめ)街道は、視線の先に五山の一
つである鳥居形が正面にありますね。
松尾橋からの四条通りは、西が松尾山松尾大社で、東は円山八坂神社があるので、
なるほどとうなずけることですね。

不動尊といい、荒神といい、いずれも火に由来する神仏ですね。
今日は火に感謝して、理を料(はか)ることにしましょう。^^

道教にいわく、料理とは、火や水の力を借りて工夫を重ね、土から得た器にこれ
を飾り、ある生命が他の生命を慈しみ、育み合っているという玄妙なる道(タオ)
の理を料りゆく術(すべ)であると。

そんなにたいそうなものではありませんが^^;席を同じくし、一緒に食べる人
が快く楽しめるよう、美味しくなぁれと呪(しゅ)をかけて作ることにしましょ
う。w

そんなこんなで、原稿は進まず、料理は完成です。(ワラ)
今日のメニューは、以下の12品です。

1.ラム肉のしゃぶしゃぶ、白菜の温野菜サラダ添え、中華胡麻ドレッシング掛け。
2.鯨肉の南蛮漬けの焼いたん、チシャ菜添え。
3.ゴールデン桃太郎トマトのサラダ、フレンチドレッシング掛け。
4.はんぺんと蒸し黒豆のつくねバーグ。
5.鮭とシメジ・玉ネギの味醂味噌焼き。
6.豚スペアリブの焼肉ソース炙り焼き。
7.もやしのゴマ入りナムル。
8.ブリアラの照り煮。
9.上田の手揚げの雪虎(お揚げの焼いたん、大根おろし添え)
10.鶏肩肉の竜田揚げと、キャベツの温サラダ、ポン酢掛け。
11.鶏肝の時雨煮。
12.玉ネギ、大根、ニンジンのビーフシチュー、あったかいンだから〜(笑)

さて、部屋を暖めて、一献やりましょう。^^v

今宵は十六夜、10月最終、水曜会。

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昨夜は珍しく雨が降り、満月は隠れていましたが、今朝からは晴れ渡り、良い天気の京都です。
今夜は、十六夜(いざよい、いざ酔い?)の宴ができますね。(笑)

昨日は寺院巡りならぬ、病院巡りでいささか消耗いたしました。^^;
高雄病院の検査では、血圧は122の88で正常値なるも、γーGTPもLAPも上がってたし。w
種々のコレステロール値は正常なるも、中性脂肪値が跳ね上がってたし。^^;

自覚症状が全く、苦の実感がないのですが、食欲の秋、飲食に工夫と控えが必要ですね。^^;
雨の降るときは膝が痛むのですが、昨日は痛みもなかったので、検査値の悪さに釈然としません。w

セイブル錠とEPA製剤では効き目がないようなので、扁鵲(へんせき)取り寄せてみようかな?
肝経を探ると大敦(だいとん)と曲池に反応があるので、我が身でこれを実験して療法を開発しようかとも。

痛みと言えば、昨日の奥歯のインプラント手術。w
数年前に上の歯をやったときは、全く麻酔が効かず、地獄でしたが。^^;
今回は事前から麻酔を工夫してもらって、下顎骨にネジをガリゴリとねじり込む拷問もマシでした。(ワラ)
やはり途中から麻酔が切れてくので、痛みはそれ相応にあったのですが、マシ、マシ。w
夜半には疼きも治まり、出血も止まって、幸甚でした。^^

痛みも不調も、苦ではありますが、生きている証。w
陰陽の理で、苦あればこそ、また楽も味わえるので、楽しみと喜びを見出し、作り出して行きましょう。

徒然なるままに愚考するに、不老不死は、死んだら成就しますが(笑)不老長寿は難しい。
苦労長寿は願い下げですが、不良成就はできてるような?w

んなアホなこと考えてないで、原稿書かねばならないのですがね。^^;
編集者に放置されてると、テンション、モチベーションともに高まりませんえ。w

気に関する四方山の記述ですが、まとめが付き難く、話し言葉は書き言葉にするとおかしくなるし・・
いっそ「気づきの草子」とでも題名付けようかしらん?w

はてさて、無為なるままに時間は過ぎゆき、秋の一日はひとしお短く感じますねえ。^^;
施設に居る父の年金受け取りの手続きや、行楽用の靴を届けたり、ブレンド用の焼酎仕入れに行ったり、
書をしたためたりと、予約が入ってないにも係わらず、パタパタと紋黄蝶のように飛び回りの一日でした。(笑)

羽を休めて、十六夜の宴、月末の水曜会を楽しみましょう。
検査日には丸太町のマンダイで買い物ができたので、魚の良いのが安く仕入れ出来ました。^^
今日は、これをば料理仕りましょう。w

斯くして出来上がったのは、以下の12品です。
個人的には1〜6をハイボールやビールで、7からを焼酎や日本酒でヤるのが良いかと?w
1.キハダマグロの刺身。
2.水菜と赤パプリカのオリーブオイルまぶし塩コショウ・酢のサラダ。
(水切りした野菜にオリーブオイルをまぶしてから味付けすると、水気が出ずに塩梅良いですね。^^)
3.いづみ式キュウリ、ロメインレタス、シメジの卵炒め。
4.ロース豚カツとキャベツのサラダ、手作り胡麻ドレッシングを添えて。
5.テッチャンと玉ネギの焼肉ソース炒め。
6.手羽先の甘辛胡椒炒め照り焼き、白胡麻散らし。
7.カサゴの京風煮付け。
8.カサゴの南蛮漬け、九条ネギ散らし。
9.サバの片身の生姜漬け、ホイル包み焼き。
10. サバの片身の塩焼き、大根おろしを添えて。
11. 丸アジの塩焼き、同上。
12, 秋鮭の甘塩焼き、同上。

最終日曜、嵐山、嵯峨野巡り

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12月最終日曜は納めの行事、嵐山嵯峨巡りに行ってきました。
参加者が少なかったのと右膝損傷中のため、ランエボを起動して歩く距離を短縮。w
先ずは我が家の菩提寺、天龍寺へお参りです。

塔頭を巡って、往く年来る年の無事を祈念しました。
1.水摺弁財天堂の雲竜
2.三秀院の東向大黒天

途中、霧雨がぱらつきましたが、何、私たちの往くところ傘は要らない。(笑)
続いては嵯峨釈迦堂、正しくは清凉寺に参拝です。
3.嵯峨釈迦堂、清凉寺境内
4.清凉寺経蔵。堂内の一切経を納めた輪蔵を一周回すと、一切経を読んだのと同じ功徳があります。
本堂とお庭を拝観し、狂言堂では額に陽光を受けてしばし瞑想しましたが気持ちよかったです。^^
ご本尊、普賢菩薩の昇り竜ストラップを購入しました。

ランエボで清滝街道を北上して、愛宕念仏寺を訪れました。
この「愛宕」は、愛宕山の麓ですが「あたご」と読まず、「おたぎ」と読みます。

「伊勢に七度、熊野に三度、愛宕さんには月参り」と謳われ、戦前までは大いににぎわった愛宕街道の第一拠点がこの念仏寺ですが、駅から遠いのでなかなか来る人知る人は少ないことでしょう。
5.愛宕念仏寺正門
6.愛宕念仏寺千二百羅漢
7.火除地蔵、この地蔵菩薩坐像は平安初期の作です。
8.ふれ愛観音堂には、手で触れて心身の痛みを癒す観音様が祀られています。
もちろん、右膝は念入りになでなでしました。(笑)

9.本尊厄除け千手観音、この観音様は鎌倉時代の作です。
10.天河大弁財天社が境内にあってビックリポンや。w
ご縁があったんですねえ。^^
11.三宝の鐘衝き堂、仏法僧の三つの鐘を自由に衝ける三連の鐘は他では見たことないですね。

ご住職、西村公栄師は、仏の世界サウンドという独自の音楽スタイルを開かれたヒーリングアーティストだったんですね。
ご本人とは露知らず^^;境内に流れてたシンセサイザーの曲の美しさに惹かれてCDを購入。
「天音」を買ったら、おまけに「チベット死者の書・死と再生の迷路」もいただいてしまいました。
恐縮です。
これ、今度の気の講座で、瞑想曲に使いましょう。^^

門前でタクシーを待ってる男女3人の老白人たち、ここまでタクシーは客を拾いに来ないでしょう。^^;
しばし同行者の方々には待っててもらい^^;丸太町通りまで送り届けてあげました。w
情けは人の為ならずですね。

次は旧嵯峨御所、大覚寺に詣でました。
12.大覚寺の右近の橘の実が成ってましたので、こぼれた実を一つ頂戴しました。w
13.大覚寺五大明王堂から見る大沢の池
五大明王像の絵葉書と塗香を購入、塗香が残り少なくなってたので助かりましたよ。^^

冬の奥嵯峨はわびさびの風情ですが、風致地区で、平安の頃からのたたずまいが残っています。
14.奥嵯峨広沢の池の壱美白弁財天
15.後宇多天皇陵での採気功、蓮華降雨法を行いましたが、ここの空間は別次元の感がありますよ。

16.直会の料理9品。
1.おでんは、大根、ゴボ天、ちくわ、厚揚げ、コンニャク、結びコンニャクの6種です。
2.鶏の肩肉のニンニク生姜竜田揚げ。
3.手作りあられ。
4.鶏ミンチのタイプリック入りフライドガーリック玉ネギつくねバーグ。
5.豚ヒレ肉のカツレツ。
6.ヒジキ、人参、刻み揚げ、エノキ、3種豆の炊いたん。
7.鶏もも肉、エリンギ、小松菜のバリ風炒め物、アヤム・サユールヒジュー・ジャムール・ゴレン。
8.菜の花と刻み揚げのすり胡麻辛子酢白味噌和え。
9.カクテル野菜とおからの炊いたん。
さり気に、大覚寺の橘の実、レモン風のお味でした。^^

本日吉日にて、5月最終水曜会。

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今日、5月27日は5月最終水曜会ですが、一粒万倍日に当たりますね。

「一粒万倍(いちりゅうまんばい)」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味です。
手元にあるわずかな物で始めた事が何倍にも膨らむとされ、何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉とされます。

但し、借金をしたり、人から物を借りたりすることは、苦労の種が万倍になるので凶とされますが。(ワラ)

5月の今は、6日の立夏から旧四月節月に入り、卯と辰が一粒万倍日となります。
5月15・16日、27・28日がそうですね。

6月になると、6日の芒種から旧五月節月に入り、巳と午の日の日が一粒万倍日に変わります。
6月10・11日、22・23日、7月4・5日が次の一粒万倍日になります。

一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合があります。
その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減するといいます。w

その点、今日は、暦下段を見ると、母倉日と神吉日が重なっていますので縁起が良いですね。^^

いずれも、「七箇の善日」の1つで、何事に用いても佳いとされる吉日です。^^v

「七箇の善日」というのは、天赦日、天恩日、母倉日、月徳日、神吉日、大明日、鬼宿日を指します。

母倉日(ぼそうにち)は、母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味で、
普請・造作など何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる日です。

旧暦4月・5月の節月は、寅と卯の日が母倉日となります。
私には空亡日なので^^;我や欲を出さず、争わず、学びを課題としましょう。w

神吉日(かみよしび)は33種の干支で決められ、神社参拝、祭礼、先祖を祀るなどの神事の大吉日です。

暦注下段には迷信的な要素が多く、その弊害も大きいことから、日本では朝廷・政府などから3回も禁止され、また識者からの批判も多かったといいます。
しかし、なかなか改められず、現在まで庶民の間で根強く生き残っているモノですね。w

尤も、大安・友引・仏滅などの六曜や、九星などの普及に押されて、マイナーなものではありますが。
それでも宝くじ売り場や開運グッズを売ってる店などでは、縁起担ぎの幟が立ってるところも多いですね。w

人それぞれの時機を解析せずに、暦注に頼って欲を出して行動するのは、当局は一切関知しませんが。(ワラ)
広義の因縁生起で、今日は佳き日と捉えて、善きこと、良きことを伸ばして行きましょう。^^v

さて、カウンセリングを終えて、5月最後の水曜会の準備です。
目に青葉の候、やっと野菜の価格も少しマシになってきたので、青物も多く摂りましょう。^^

ということで、出来上がったのは、以下の13品です。
本日は真夏日だったので、ビール、ハイボール、焼酎ロックで楽しみましょうぞ。^^v

写真を撮ったら、冷やすべきは冷やしておきますね。
時に冷蔵庫から出すのを忘れることがありますので、参加される方はご遠慮なく注文してください。^^;
空亡日は、亡失・失念に注意しましょう。w

1.丸い黄色ズッキーニとキュウリのオリーブオイル・イタリアンドレッシングサラダ。
2.黒ごま豆腐の青みぞれ掛け。(おろした胡瓜と生姜に麺つゆ掛けたん。^^)
3.飛騨ホウレンソウのお浸し、醤油絞り削りカツオ掛け。
4.ニンジンとインゲンのポン酢ナムル、ひねり煎り胡麻散らし。
5.ピーマンのニンニク・ショウガ・オリーブオイル・醤油サラダ。
6.そら豆の豆苗と桜スモークウィンナーの卵とタイ・タクミソース炒め。
7.豚ロースの冷しゃぶと水菜、キュウリの胡麻ドレッシング掛け。
8.雪虎(お揚げを焼いて大根おろしとネギを乗せ、醤油を掛けたん)。
9.ニシンの鞍馬煮(山椒煮)。
10.メバルとエノキの煮つけ。
11.鶏胸肉、ニンジン、伏見しし唐のオリエンタルソース炒め。
12.鶏ミンチ、豆苗、タイ・プリック、ナムプラーのつくねバーグ。
13.牛カルビ焼肉とブナシメジのソテー。

大阪、天満駅前、飲み歩き

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26日は快晴、黄砂で汚れた車を洗い、買い物と施設の父への差し入れを終えて一段落。
家にこもってるには、もったいない天気ですので、外食に行こうということになりました。

花見をするには、桜は未だし。w
じゃあ、天満を飲み歩き発掘に行こうということに。

今回は、阪急淡路から天神橋筋六丁目の次の扇町で降りて、JR天満駅を目指しました。
時刻は午後4時前ですが、この界隈、さすがに賑わってますね。

1.先ずは、串てんぷら、おでんの「満ぞく屋」へ討ち入りです。(笑)
富士山麓ハイボール、角ハイボールは300円。
2.新玉ネギのスライスサラダ200円、おでんの大根90円、串スジ肉は2本150円です。
3.クジラのさえずり(舌)500円、何年ぶりに食べたことか?^^
ハイボールをお代わりし、からり芋焼酎350円と串てんぷら盛り合わせ8本600円を食べました。
京都に比べると、ずいぶん安いですね。^^

店を出てすぐ前にある立ち呑み、「まさいち屋」へ入りました。
4.店内撮影禁止ですので、店前でパシャッ。
肝入りハゲ(カワハギ)の刺身400円は食べたことがないというので、先ずこれを注文。
焼酎は麦だけで250円、これに合わせてアワビの刺身600円、和牛ハネシタの炭焼き600円を追加。
どれも、美味しかったです。

5.界隈をぶらつき、近くの立ち呑み「酒の奥田」へ。
ここは携帯電話使用禁止、禁煙の立ち呑みです。
胡麻焼酎紅乙女310円で、ドテ焼き250円、鯖生寿司350円をアテにしました。
鯖は新鮮で、あまり酢でシメてなくなく、ほとんど刺身の良い出来です。^^

4軒目になりますが、近くに「一軒め酒場」なる店を発見。(笑)
6.立ち飲みよりも安くて座れる酒場とのうたい文句、踏み込んでみましょう。^^
そろそろいづみはデキ上がってきてるようです。(ワラ)
7.名物の神田うまかつ99円、串揚げのエビも牛バラも90円、エイのヒレの炙りは250円。
芋焼酎黒霧島が230円、角ハイボール290円とうたい文句に嘘はなし。^^

良い(酔い?)気分で、JR天満駅から地下鉄扇町へと戻って行きます。(笑)
時刻はまだ6時半、帰るのはちと早い気が。^^;
5時から7時はハッピーアワーで、ハイボールがジョッキ50円、メガジョッキ90円という店を発見!
大衆肉食堂「おはこ」は、ステーキ屋でも普通の焼肉屋でもないお店だとか。
日常にある美味しいお肉を目指し、美味しい、もたれない、財布に優しい、体に良いがモットーとか。
美味しくて、次の日もたれない、体に良いならばということで、最後は、ここに決めました。^^

赤身肉盛りは北海道神居牛を使用し、200g1880円。
8.カメノコ、ブリスケ、しんしんステーキ、ひうちの4種赤肉はとても綺麗な色合いです。
肉の赤身に負けず、私の顔色も赤くなってますが。^^;
軽く炙ってポン酢ダレで食べると、柔らかくて美味っ。^0^
メガハイをお代わりして、今度はホルモン盛り200g980円を注文。
心臓、こてっちゃん、てっちゃん、上ミノの4種盛りでしたが、これもどれも美味でしたよ。^^

お祖父ちゃんと娘姉妹、5歳の子連れ家族が隣席でしたが、この男の子が可愛く、面白くて楽しいこと。
「お兄ちゃん」と私に話しかけるし(爆)、「海苔、おいしいよ」と分けてくれるし。(笑)
大阪の風情を満喫できた一日でした。^^

葉月も最終、水曜会

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いよいよ8月も終わりに差し掛かりましたね。
台風の影響があった雨風も去り、京は青空が広がっています。

26日の今日は、昨日の予定が順延された夏祭りが、長岡天神で催されます。
夕刻からは八条ケ池水上橋に於いて灯火行事が行なわれ、ペットボトルを再利用した、
200ヶの照明が水上橋に並び、夜の池を幻想的に照らします。

終日、本殿前には厄除茅の輪くぐりがあるのですが、祭の本番は夜にあり、
6時を過ぎると、北開田響太鼓、六斎念仏、長岡音頭、江州音頭の盆踊りで賑わい、夜店も出ます。

行けない私も、夏の心は祭り心で、十三夜の今宵、水曜会で盛り上がりましょう。^^

今度の日曜、8月30日は、松尾大社駅から松尾橋を渡り、一つ目の信号を左折した突当り、
梅宮(うめのみや)大社で嵯峨天皇祭があります。

本殿に酒解神(さけとけのかみ)、酒解子(さけとけのみこ)を主神とした酒の神をまつる神社ですが、
安産・子授けのご利益が有名で、神域の奥、本殿の横に鎮座する神秘的な「またげ石」があり、
御祈祷を受け、またぐと子宝に恵まれるといわれています。

平安京を完成させた嵯峨天皇は現在の大覚寺に離宮を営まれましたが、雅楽の制を国風化され、
現行の制に近く改革された皇后(橘嘉智子)と共に梅宮相殿に鎮まっています。

その徳を偲ぶ祭礼が嵯峨天皇祭ですが、午後より露店も多数出店し、梅宮でもっとも賑わう祭りです。
夜7時からは六斎念佛踊、8時からは盆踊り大会がありますよ。

夜の風が心地良くなってましたので、酒の神様に敬意を表して、ぶらりと飲みに行こうかな?^^
インドネシアのことわざ、Malam Angin membawa kesnangan.
「夜の風はよろこびをもたらしてくれる」のを、思い出します。w

尤も、明日の予約無く、指示書作成などの仕事は終えたので、明日も飲みに行くつもりですが。^^;
仕事であるべき著作の原稿は・・ずっとテンションだだ下がりで、途中で暗礁に乗り上げてますけどね。w

環境を整備することは、心気と運気を整えることにも繋がります。
8月中に環境を整美して、実りの秋が迎えられますように。(念)

クロスの破損は修理したので、2階のふすまの張替を終え、今日は客間のふすま替え。
あちこちのカラーボックスも老朽化してるので、この際買い替えることにしましょう。^^;

はい、はい。洗濯槽の洗浄、押し入れの整理、古着の処分もこの際に。w
ゲニ、キリナキハ、ヤマノカミノ、オシジナルコトヨ。(笑)

朝からツクツクボーシの声に励まされつつ、加持ちゃう家事と雑事を終えて、料理に勤しむ。(笑)
過ぎゆく夏を味わうようなものが良いですね。
夏と言えば海で、夏野菜と魚を色々料理てみましょう。^^

斯くして、出来上がり。w
今日の水曜会メニューは、以下の13品です。
1.モロヘイヤの天ぷら、特製てんつゆ、好みで七味でも八味でも。^^
2.木ごしょう(長唐辛子と葉っぱ)の炊いたん。
3.ニンニクと鷹の爪を効かせた小イワシのアヒージョ。
4.子ジャガイモの粉チーズ・塩コショウ蒸し、アヒージョに付けて。
5.揚げ茄子とニシンの鞍馬煮(粒山椒煮)の合わせ技一本。(笑)
6.揚げ浅ガレイと青梗菜の中華餡掛け。
7.万願寺唐辛子とじゃこの京煮。
8.じゃこピーマンの幽庵炒め煮。
9.メバチマグロのカマの塩焼き、大根おろしとレモンを添えて。
10.サバの塩焼き、大根おろしと特製ポン酢を添えて。
11.ししゃもの焼いたん、レモン汁を掛けて。
12.いづみ式豚バラ肉とアスパラカス、小松菜のナムプラー炒め。
13.豚バラ肉とキャベツ、ニンジンの回鍋肉(ほいこーろー)。

火曜の検査で、中性脂肪値がまだ高かったので、角ハイボールの後は焼酎にするべきですが・・
魚料理に一番合うのは、日本酒なんだなあ。。^^;
肝数値もよろしくなかったので、自覚症状はないものの手立てを考えねば。(自爆)
僅かの酒で酔える人が羨ましい、つくづく、つくつく、つくつくほーし。w

梅花祭の夜、水曜会

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このところ、春めく天候が続きましたね。^^
今日、25日は北野白梅町の北野天満宮で、梅花祭がありました。
この祭りは、菅原道真公の命日にちなみ遺徳をしのぶ祭典で、900年以上の歴史があります。

午前10時から本殿で神事があり、梅の小枝を使った「紙立(こうだて)」や、蒸した米を盛った「大飯(おおばん)、小飯(こばん)」など独特の供え物をすることが特徴ですね。
紅白の梅の花が咲き始めた境内では野点(のだて)茶会があり、近くにある花街・上七軒の芸舞妓(げいまいこ)さんらがお茶を振る舞い、華やかさを添えたそうです。

春のそぞろ歩きも良いもので、行きたかったけど、お仕事優先。w
神吉、大明、先勝の今日は、午前は依頼された観音様の開眼法要(お性根入れ)をしました。

暦下段にある神吉(かみよし)日は七箇の善日の1つで、神社詣でや祭礼、先祖や神仏を祀る吉日です。
同じく大明(だいみょう)日も七箇の善日の1つで、天地が開通し、隅々まで太陽の日が照るという意味で、吉事・善事に大吉の日。
神吉日は60干支日中33日、大明日は25日あるのですが、今日の壬申日など16日が2つの善日が重なる日となります。

善日だからと言って、良いことがあるわけではなく、縁起を用いて佳き日にする取り組みが大事ですね。^^;

2月は28日までしかないので、指示書作成などは早目早目を心掛けてし終え、重畳、重畳。^^
午後から税務深刻、ちゃう、税務申告に取り掛かることにしましょう。w

明日、仕上がったら届ける予定が、電話やらメールやらで中断しきり。^^;
ハッと気づけば、もう午後4時です。
それでは、如月最後の水曜会の支度に取り掛かります。

んでもって、できたんが、次の10品です。
1.カレイのソテー、ブロッコリー添え、胡麻ドレッシング掛け。
2.煮大根のちりめん・生姜餡かけ。
3.すりおろし山芋のマヨネーズ・チーズグラタン。
4.ヤリイカとブナピーのアヒージョ。
5.豚肉・パルメザンチーズ巻きゴボウのソテー・ブランデーフランベ、ゴールデン桃太郎トマトを添えて。
6.豚肉、オクラ、九条ネギのキムチ、豆板醤醤油炒め。
7.ヒジキ、4種豆、ブナピーの炊いたん。
8.ニシンの山椒照り焼き。
9.ブリカマの塩焼き。
10.京壬生菜のお浸し、煎り胡麻ひねり散らし。

現在、時刻は5時半、日の入りも遅くなってきましたね。
少し冷えてきましたので、大根の餡かけやアヒージョ、グラタンから食べることにしましょう。
あったかいンだからぁ〜♪(爆)

春の宵を、まったりと歓談しましょう。^^v

霜月の冷え始まって、最終週水曜会

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最終連休明けて2日目の京都ですが、紅葉が盛況なので観光客は相変わらず多いことですね。
嵐山は紅葉が遅れてますので、これから12月第1週が見頃でしょう。

22日は奈良の吉野山に居ましたが、紅葉は終わりにも拘わらず、参道の人出は多かったです。
如意輪寺では、広東語がマーマーと飛び交ってましたが、場のマナーは大事にして欲しいところ。w

23日は勤労感謝の日でしたが、本来は全国の神事で「新嘗祭(にいなめさい)」が行われる日。
2月の五穀豊穣の祈念祭より大事とされた新嘗祭は元来、五穀に感謝を捧げる日でした。
この日までは新米を食べない風習があったのですが、今は昔ですかねえ。^^;

鮎や松茸、ボジョレヌーボーなどには解禁日があるのですが、日本の主食たる米にはないですね。
願いより感謝を重んじた日本の伝統と風習、義務教育課程で教え、大事にしたいものですね。w

昨日の高雄病院の検査ではまた、中性脂肪値500にγGTP200と高くなってて><
ご飯やパンや麺類は、真剣に控えた方が賢明なので、家では新米には手を出してませんが。w
酒を飲むにも醸造酒は控え、蒸留酒で、水を多く摂ることが良いようです。^^;

連休、乱沙阿エボ龍ションで奈良の山を巡って来ましたが、天川といい、洞川といい水の良い処。
龍神に所縁ある社寺を巡って、水を戴いて来ました。
1.日本最古の水神、丹生(にう)川上下社の静水の龍口。
2.天河大弁財天舎の龍口。
3.龍泉寺、浄め水の龍口。

今夜は、弁財天の恵みの水で、湯割りや水割りを楽しみましょう。^^v
焼酎やウィスキーの水割りは、氷を用いず、好みの濃さに割って、ラップして冷蔵庫で一晩は寝かせます。
そうすると水とアルコールが親和して、その味わいをランクアップするのですよ。^^
4.ブレンド芋焼酎、「龍餐」とその水割り。

昨夜来から、冷え込みが厳しくなってきましたので、龍口から汲んだ水で湯割りも飲むのがいいですね。
山行きで落ち鮎や山菜などを味わってきたので、今日は海のものを主にしましょう。

野菜を出さないと、山の神が文句を言いますので、その辺も考慮して。(笑)
この頃、葉物が安くなってきたようですが、生サラダで出すと、身体が冷えますね。^^;
温サラダなどが良く、また秋から冬は根菜を摂ることが陽気を養います。
でんぷん摂るなら、芋類の方が良いですね。

さて、パタパタと指示書や案内、更新の依頼などを終え、良き縁あってのカウンセリングも終えて、料理完成。^^v
今夜の水曜会のメニューは、以下の品です。
温かく、楽しい雑談をしましょう。^^
5−1.鮭のハラスのこんがりソテー。
2.ブリの照り焼き。
3.鯛のあら炊き。
4.豚スペアリブと和風だしの柔らか大根煮。
5.それらのエキスを使った子芋の煮っ転がし。
6.辛子と胡麻風味の菊菜の白和え。
7.ホタテのマヨネーズ焼きとプチトマトのタルタルソース添え。
8.柔らかスペアリブの炙り焼き、湯がきブロッコリー添え。
9.湯がきホウレンソウのだし醤油絞り、削りカツオ掛け。
10. いづみ式小エビと紅ショウガだし巻き。
11. カブラの柚子昆布千枚漬け。