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処暑願い、地蔵盆の集中講座を控えて、本日は水 曜会

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明日、8月22日は二十四節気の「処暑」ですね。
処暑の「処」には止まるという意味があり、暑さがおさまる頃を表わします。

昨年と今年は、観測史上最高ランクの猛暑が続いています。
昨日は珍しくショボショボと降る雨が続いて、日中気温は約33℃でしたが、今
日の気温は連日のように35℃を超えるとか。^^;

「処暑」は、江戸時代の暦の解説書『暦便欄』では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむと
すればなり」と記されています。
残暑はまだ厳しいものの、夏の太陽の勢いが徐々に鎮まり、朝晩は過ごしやすく
なる(はず!の)時期です。w

処暑からは、ぜひ過ごしやすくなって欲しいものですね。
お盆を過ぎて、日暮れが早くなってきたことを感じますが、これだけ暑いと巷に出て
飲み食い歌いに行くのもおっくうになります。w

そもそも、京都市は猛暑日の数は、永年47都道府県庁所在地でトップなのだそうで。w
昨年の気象庁の観測によると、京都市で最高気温が35度以上の猛暑日となったの
は9月30日までに43日あり、1880年の観測開始以来最多となりました。

気温が高いままで寝苦しい夜も多かったこってす。^^;
昨年、最低気温が25度を下回らなかった日は史上最多の57日。w
50年前の1973年と比較すると、実に3倍に増えています。^^;

今年の夏の暑さも、昨年に匹敵するようですから、地球温暖化を憂うるものの、
電気代をケチって健康寿命を損ねないよう、用心しなくちゃデス。w

千年の昔、清少納言はこう記しました。
冬は、いみじう寒き。夏は、世に知らず暑き。

意味は京都の気候を讃えて、「冬は、ひどく寒いのがよい。
夏は、世に例がないほど暑いのがよい。」と解釈されてますが、どうなんだか?w

「四季って、中途半端は要らんわ。極端でええのよ。」と感じたのでしょうが、
当時の京都は40℃もの暑さも、ヒートアイランド現象やフェーン現象、地球温
暖化もなかったし知らんことだったでしょう。w

然るに、紫式部は、源氏物語の末摘花で「あはれ、さも寒き年かな、命ながければ、かかる世にもあふものなりけり」とてうち泣くもあり。」
と記しています。w

「あーあ、まったく寒い年やなあ、寿命が長いと、こういう時にも遭遇するものなんやわあ」といって、泣く女房もいた。
いや、いや、泣いても寒いし、泣かんでも良いと思うが。w
当時の寒さで泣くならば、現代の京都も夏の暑さやったら、発狂してるか死んでるかも?(ワラ)

つくづく、文明の利器、冷暖房完備の家屋に住む時代を過ごせるのは幸せなことかと。w
朝の散歩で、ツクツク法師はまだ鳴いていませんが、もうじき夏虫から秋虫にと虫の音は変わって行くでしょうね。

夏も間もなく終わりですが、毎年8月22日・23日には、京都に約800年前から伝わる六地蔵巡りが行われます。
京都の都の出入り口(若狭街道・周山街道・丹波街道・東海道・西国街道・奈良街道)に、
6つの地蔵を配置して、それらの地蔵を祈願してまわるというものです。

それぞれの地蔵寺で、お幡のお札を授かり、6つの幡を玄関先に吊るすと、厄病
退散、福徳招来の御利益が授かると言われています。

六地蔵巡りをまわる順は決まっていないようですが、交通がなかった時代には2日間かけて巡ったそうです。
今では、日帰りで行けるようになりましたし、京都駅からバスツアーなどもありますが、それでも8時間のツアーになるとか。w

京都を中心に盛んなのが、8月24日を中心に行われる「地蔵盆」です。
最近では、土日に行うところがほとんどになってるようですが。
地蔵盆は、子ども達が主役のお祭りで、地域を守り地獄の鬼から子どもを救う守り神であるお地蔵様を、子どもたちが供養する行事です。

仏教に由来する地蔵菩薩は人々を救済する存在で、それが民間にも地蔵信仰となって広がり、
路傍の神である「道祖神」の信仰にも結びついて、道端に地蔵さんが増えていったといいます。

お地蔵さんを祀った祠の前や空き地、公園や集会場などで開催され、町内会や子
供会が主催し、町内単位に行われることがほとんどです。

地蔵盆が近づくと、町内の人たちは地蔵さんを祠(ほこら)から出して拭き清め、
お化粧(彩色)をしたり、新しい前掛けを着せてから、祭壇に祀ります。
祭壇には、花などを飾り付けて、紅白の餅や菓子類、果物などを供えます。

地蔵盆会場の天井や出入口に飾られる赤と白の提灯には、たいてい地蔵菩薩の名
と町内の子どもの姓名が書き込まれています。
子どもが生まれると涎掛けを奉納するのと同様、地蔵菩薩との結縁を祈願するも
のです。

私が子供の頃の地蔵盆では、子どもたちが直径2〜3メートルの大きな数珠を囲んで座り、
大人もその輪に加わりながら僧侶の読経にあわせて順々に回す「数珠まわし」
(百万遍念仏の一種で、「数珠繰り」ともいう。)が行われていましたが、今ははてさて?w

今も変わらないのは、お菓子の配布や手料理の振舞い、ゲーム大会、スイカ割り
や福引など、子どもを主体とした様々な行事が行われてることでしょう。
今や、我が家には子供は居らず、長女は年に2回ほど、長男はとんと寄り付かず
で、孫に接することもほとんどなくなっていますが。^^;

24日は、地蔵盆とは関係なく、今年は特別集中研修があるので、違う意味での楽しみがあります。w
展開の構想と準備を固めつつ、夏の祭りの如く楽しみと喜びを味わいましょう。w

さて、本日は、盆中に窓が閉まらんくなった愛車、エボリューションが帰って来てからの水曜会。
故障は生じても、治ってまだまだ使えるのがよき、愛車であり、我が身でもありますことよ。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.小さな京豆腐、大葉を添えてライムハーズソルトで。
2.皮むきレンジ蒸しナスとトマトの麺つゆ・リンゴ酢浸し。
3.いづみ式空心菜の刻みニンニク炒め。
4.ナスとオクラの片栗粉コーティング、トマトと油通しして龍庵炒め。
5.揚げだしナス・トマト。
6.鶏胸肉の片栗粉コーティング、玉ねぎ・オクラ煎り甘酢餡。
7.いづみ式辛子味噌レンコン。
8.自家製絹揚げ、黒舞茸、キクラゲ、ミニトマトの麺つゆ・黒酢炒め。
9.オクラ詰め竹輪の素揚げ。
10.自家製絹揚げのいりこ味噌乗せ。
11.干し小イワシの素揚げ、スダチかシークワサーを添えて。

8月度の講座を終え、盆中、本日は水曜会

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10日の気の講座、11日の法則講座を終えて、昨日は迎え火。
両講座ともわずかの人数でしたが、珍しく気の講座では一般の方の初参加がありました。w

人数が少ないと、微に入り細に入り丁寧に進められることが良いですね。
ついでにと、メインの展開以外にもあれこれとトッピングサービスをしてしまう
のが、ボクの悪いクセ。w

それでも、全員楽しめて、充実した時間にはなったかと?w
法則講座の後では、2名の会員さんが私にヒーリングをしてくれたので、膝と股関節の具合がが良くなってます。(感謝合掌)w

京都はお盆の最中で、買い物に出かけても、坊さんの姿をよくよく見かけます。
西山、東山方面へは、墓参りが多いので、道路が混むのが難ですが。^^;

日中気温は、昨日は38℃でしたが、今日は39℃になるようです。
気温というのは、地上高1.5mの日陰で風通しの良い百葉箱の中の温度ですので、
日差しの中アスファルトの道路の上では、40℃は超えていることです。^^;

混雑の中、炎天下を歩いて墓参りするのは、今年もパス。w
家の小仏壇並びに客間の神仏に手を合わせて、お精霊(しょらい)さんや縁ある
故人を偲んでいます。

明後日の16日は、五山の送り火があります。
20:00から5分間隔で大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形の順に点火され、それぞれ30分程見ることができます。

私の家からは、嵐山東公園に出ると東の大文字が見え、公園の桂川側の歩道からは鳥居形が近くで見えます。
たいていの京都の人は、家の近所で大文字など送り火が見えるところに出て、手を合わせるのが風習です。w

大文字は市内中心部のどこからでも眺望できる位置ですが、
足利家が最も眺めのよいように―条通を正面にした、京都御所の池泉にうつるようにしたなど、諸説があります。

夏の夜空を彩る「京都五山送り火」は、お祭り事ではなく、お盆の精霊(先祖や故人の霊)を送る伝統行事です。
京都ではご先祖様の精霊は親しみを込めて「お精霊(おしょらい)さん」と呼び、お盆にこの世へとお精霊さんを迎えて供養し、16日の夜に再びあの世へとお送りするのが習わしです。

観光客が多く、よく見えるスポットでは警察官たちが整理に当たりますが、先祖や故人を偲ぶ京都の風習行事になります。
東山の如意ヶ嶽(大文字山)に灯す「大」文字が最も有名な存在でしょうが、
京都のお年寄りに「大文字焼き」などと口にすると、「野焼きちゃうし」とヒンシュクを買うかも。w

大文字送り火は従来から護摩木に自分の名前と病名を書いて火床の割木の上に載せて焚くと、その病が癒るという信仰があります。
又消炭を持ち帰って粉末にして服すると、持病が癒るともいわれています。

送り火点火前に先祖の霊や生存する人の無事息災が護摩木に記されます。
この護摩木は送り火の点火資材として当日山上ヘ運ばれ、当夜7時から山上の弘法大師堂でお灯明がともされ、大文字寺(浄土院)住職及び会員らにより般若心経があげられます。
その後このお灯明を親火に移し、合図により一斉に送り火が点火されます。

最後に点火されるのが、嵯峨鳥居本の曼荼羅山の「鳥居形」で、8時20分の点火になります。
16日午前8時頃、嵯峨鳥居本町の集会所から山上へ薪が搬ばれ、午後4時頃から再び送り火の点火準備が行われます。

他の四山とは異なり、火床に薪を井桁に組むことなく、親火の所で薪を合わせた松明に火を移してから、松明を持って走り、各燭台に突き立てることから「火が
走る」送り火と言われています。

鳥居形は愛宕山への参道にある鳥居が由来となっています。
鳥居形を灯す曼荼羅山の麓には、「嵯峨の弁天さん」と呼ばれている護法堂弁財天があります。

古い歴史があるのですが無住の小社で、およそ観光客は訪れない秘密スポットで、紅葉が綺麗。
晩秋でなくても、青モミジや苔、見晴らしも楽しめ、一人静かに時が過ごせます。
奥嵯峨を歩く際には、ほとんど誰も知らないお勧めの素敵なスポットですよ。w

来週は、指示書作成集中期ですが、24日は特別集中研修で東京からの初参加もあり、
長崎や三重など遠方からの会員さんとの邂逅が楽しみです。
今現在を楽しみ、次に待つ未来を楽しみにして、日々を楽しんで行きましょう。w

さて、本日は予約も消えたことですが、水曜会を楽しみましょう。w
今日のメニューは、以下の13品です。
1.皮むき蒸し茄子の摺り胡麻甘辛醤油和え、青紫蘇まぶし。
2.薄切り茄子と軽く炒めたちりめんじゃこ・煎り胡麻の麺つゆ・リンゴ酢漬け。
3.「半熟こくてとろける」豆腐の冷奴、ライムペッパーソルトで。
4.胡麻油香る小松菜のナムル。
5.オクラと竹輪のだし揚げ。
6.自家製絹揚げ、ナス、トマトの麺つゆ・黒酢で揚げ炒め。
7.自家製絹揚げ、ズッキーニ、トマトの麺つゆ・穀物酢炒め。
8.いづみ式鶏胸肉のから揚げ。
9.冬瓜の生姜入り冷やしとろみ餡。
10.新メークインとベーコンのハーブソルトバター焼き。
11.ヒジキ、蒸し黒豆、黒胡麻、エノキダケの麺つゆ炒め。
12.生の大黒シメジ、焼きたてを手作りポン酢で。
13.カリカリ豚バラ肉、舞茸、ブナシメジのバター醤油焼き、青ネギを散らして。

本日は、8月度気の科学体験講座

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京都は祗園祭が終わり、七日に立秋を迎えたというのに、いやはや日中は暑いこってす。w
それでも、朝方と晩には気温が少し下がって、風が吹くと過ごしやすくなってきたようですね。

8日には大津の花火大会に行ってきましたが、ちょっと高台にある皇子が丘公園からの宴と花火見物。w
坂や階段は膝と股関節の障りで嫌んなりますが、夕刻からは涼しく感じました。

京都では、来週は迎え火でお精霊(しょらい)さんを迎え、16日には五山の送り火。
再来週には地蔵盆と、神事の月が終わると仏事の月になりますね。w

11日は山の日で祝日となっていますが、連休といっても山登りはパス。w
このところ、ずっと暑いので飲み歌いにも行かなくなってます。^^;

人が集まるだけでも暑く感じますから、講座では触れるだけなど全然体力を使わ
ない展開をしましょう。w
先ずは「治療スイッチを入れる」技法から実践しましょう。

皮膚の感覚受容器は、関節包内の受容器だけでなく、無意識脳にも密接に関係しています。
脳が良くなって治って行くことを実感し、喜んでくれると、自己治癒力が格段に働いてくれるものです。

例えば、仰向きに寝ている人の首の下の腕を差し入れて起こす時、もう一方の手
で任脈を下から上へと操作すると、力は要らず軽くスッと起こすことができます。
指先を股間下に指し、相手の頭上目がけて手を振り上げるだけで、一切身体に触
れる必要もありません。

逆に、頭上から股間下へと手を振り下げると、てきめん身体が重くなり、起こす
のに力が要りますことよ。^^;
立位でも同じで、重心バランスが崩れてたり、筋出力が低下してる場合、任脈か
らでも背面の督脈からでも、足元から頭上の仏頂尊目がけて手を振り上げてやれ
ば、一度の操作で体軸と重心バランスが整い、筋出力がアップします。

私のヒーリング技法は、活法が起源となっているので、治療ベッドや治療器具な
くても、基本その場で即座にできる技法が多いのです。
その点、皮膚の感覚受容器は、立位でも座位でも活用できることが便利です。

エネルギーラインや螺旋の法則との応用で、知らない人から見たら魔法のように
一瞬の操作で多くのことが改善できるものです。
例えば、肩が重いとか痛いとか感じて、腕が上がらない症状があったとしましょう。

ちょっとでもご興味のある方は、壁に背中を付けて普通に立ってみてください。
それで、よく使う利き手の掌を腕を伸ばして壁に着け、掌で壁を触りながら、ど
こまで腕が挙上できるかを検査してみましょう。

頭上まで挙上できれば正常なのですが、肩甲骨の不具合があるとそこまで腕が上がりません。^^;
そこで試していただきたいのは、前腕の内側の肘付近をもう一方の指先で内から
外(小指側から親指側)へと、サッサッサと3回軽く撫でてみることです。

これだけのことで、腕が軽く感じ、肩に支障なく挙上が良くなることが分かります。
上肢の「治療ベクトル」その一は、内から外の螺旋ラインをなぞることです。

人体の法則を知ると、苦や不調、痛みや不具合を逸早く改善できるものです。
我慢しながら生活するのはつらくストレスも溜まりますし、痛みや不具合をかばっ
ての姿勢や動作を続けると身体の歪みが大きくなり、他の部分にも無理が掛って
さらに違った部位の痛みや不調を引き起こしてしまいます。^^;

たったこれだけのことで、治るものは自己治癒・復元力が働いて治ってしまいま
すが、持続効果と原因解除の観点から、私は仕上げに脳へのインプットを必ず行っ
ています。

脳⇔神経にはそういう作用があるのですが、組織や細胞レベルでの修復には、血
行路の開放が大事になります。
新しい血液には、DNAレベルで細胞を修復する作用があることが人体医学では明
らかになっていますが、全身の血行路の開放が大事で、部分だけを摩っても擦っ
てもその効果は薄いものです。

国家資格のあん摩・マッサージ技法ではなく、中医学の按摩・推拿技法でもなく、
人体科学に基いた先天的エラーシステムを観点としたポイント、右鼠径部、左鎖
骨、左頸部の血行路の開放が最も効果的でしょう。

左鎖骨の技法だけでも、ほんの10秒で両腕の挙上だけでなく、身体の前後屈な
ど全身に良い効果を即座にもたらすものです。
気血水の循環を基本とする東洋医学は、西洋的な発想である科学的エビデンスよ
りも、膨大な積み重ねのある経験則を大事としていますが、気(電子、素粒子)
・血(血液の質と血流)・水(リンパ液。体液、ファシア)の観点から別解を求
めると、対処療法的、ピンポイント的、検査データ的な西洋科学的医学もより役
立つように進化できるのではないかと?w

ラインベクトルの法則では、新しい発見もありましたので、これも本日実感しても
らいましょう。
「薬子昇・示降」、「アキレス昇」の法則がそれで、皮膚をなぞっても、付箋に
図を描いて貼っても同様の効果がありますが、ひと工夫でより持続効果が高くな
ります。

密教の行ではなく、武術で用いる「思惟手」も、筋出力・身体のパフォーマンス
アップには大きな効果があります。
弥勒菩薩半跏思惟像に見られる「思惟手」は、親指で薬指の爪を押さえ、他の三
指を伸ばした形です。

例えば、アグラなど崩れた姿勢で掌から肘の内前腕を床に着け、誰かにその腕を
両手でしっかりと押さえつけてもらいましょう。
腕力だけでは、よほどの力差がないと、腕を床から自在に持ち上げることはでき
ますまい。

ところが、この「思惟手」のサインを形作れば、簡単に腕を持ち上げることができます。
それならと躍起になった相手が、肘付近と手の甲を押さえてサインが作れないよ
うにするならば、空いてる方の手で「思惟手」を作ると同様の効果が発揮できま
す。w

「治療スイッチを入れる」方法をアラカルトで実践した後は、骨膜振動、周波数
共鳴の観点から、全身7カ所に顕著に出やすい「ダメージ残留痕」の解消を行い
ましょう。
最も痛む痛点から、「腕弓射虎法」でトントントンと振動を軽く伝えるだけで、
汚血や筋硬結、古いリンパや血液細胞など新しく再生されておらずダメージが滞
り残っているポイントが一気に復元して行く技法になります。

一点から施すと離れた他の痛点も消えて行きますが、残る痛点を効果的に消して
行くには、同じことを繰り返すのではなく、型を変えて施して行きます。
利き三指腕弓射虎法は、基本技法で骨・筋肉・内臓の問題解決ですが、残る痛点には、
一指当て一点弾指法で体液、神経、血管、リンパ管の癒着や絡まりなどの問題解
決ができます。

さらに、骨膜振動伝達第3法の弾指発遣空間振動法で、素粒子レベルの周波数調
整で仕上げます。
が、7大指標点だけでなく、他の痛点が残っていても、集中、反響、拡散の量子力学的波動技法
で解決ができます。

その上で、骨膜と皮膚間のダメージ残留痕の表裏からの修復法も用意しておきます。
これだけ最初に用いたとしても、全身や各部位の痛みや不調に優れた効果があり
ますが、いつものことながらあっという間の2時間半。w

急かず、焦らず、スローを心得て、きちんと体得して行きましょう。
8月24日には今年前期まとめの特別集中講座があり、案内は送りませんが10
:00からの終日講座を予定しています。w

講座を終えたら、例によって会場をこちらに移しての無料懇親会です。
今日ののメニューは、以下の11品になります。
1.冷奴「こくとろ」の枝豆豆腐、ライムペッパーソルトで。
2.豚バラ肉と空心菜のガーリック炒め、ムー・パックブン・パット。
3.自家製絹揚げ、ズッキーニ、トマトの黒酢龍庵。
4.自家製絹揚げ、ナス、ミニトマトの生姜リンゴ酢龍庵。
5.皮むき蒸し茄子の梅肉麺つゆ浸し。
6.オクラの竹輪巻き素揚げ。
7.いづみ式鶏のから揚げ2種。
8.牛バラ肉、エリンギ、エノキダケ、明石麩のすき焼き。
9.京うらら揚げとはくさい菜の炊いたん、胡麻油垂らし。
10.うどん風コンニャクの冷やしぼっかけ。
11.いづみ式2種のたこ焼き。

猛暑続くも検査結果良く、3日後に8月度の講座 を控えて、本日は水曜会

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夏の土用も昨日で終わり、今日は立秋ですが、昨日の気温は37℃で、今日も37℃になるとか。w
昨年は観測史上最も暑くなった夏ですが、今年もそれに匹敵する暑さになるので
しょうね。^^;

熱中症や、冷房と外気温差による自律神経の失調には注意して、夏バテしないようにしなくちゃデス。w
高温多湿の環境では、汗の蒸発が不十分となり体温調節がうまくいかなくなることがありますが、
冷房の効き過ぎた部屋に長くいても自律神経がうまく働かなくなります。^^;

雨が降らず、気温や水温が高いのもあって、野菜も高いわ、魚も高いわ、
円安のせいで、輸入食材も高いので、シュフも大変ですわね。^^;

然るに、身体は食で作られるので、食は大事。
生活習慣病も食に大いなる要因があるので、ストレス緩和や脳の機能を良くする
べく、腸内環境を良くするよう工夫して行きましょう。

この記録的な暑さの今年、疲労回復に効果的な食品を挙げてみましょう。
ビタミンB1(豚肉、うなぎなど)、イミダゾールジペプチド(鶏肉、カツオ、マグロなど)、
クエン酸(柑橘類、キウイ、梅干しなど)、パントテン酸(レバー、納豆、牛乳など)、
L-カルニチン(牛肉、豚肉、ラム肉など)、ビタミンC(レモン、グレープフルーツ、イチゴなど)、
アスタキサンチン(サケ、イクラ、エビ・カニなど)。

別段、栄養学の造詣が深くなくとも、バランスの良い食事を美味しく楽しく摂ることが一番です。w
食以外では、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって、湧泉(ゆうせん)というツボを押すと、自律神経の働きが高まり、
疲れも早く取り除くことができますよ。
湧泉は両足裏の人差し指と中指の骨の間で、少し窪んだところにあります。

湧泉は少陰腎経(しょういんじんけい)という経絡上のツボで、足の症状以外に、全身の倦怠感や疲れやすさ、
不眠、ストレスや不安、高血圧の他、月経に伴う冷えやのぼせなどの女性に多い諸症状にも効果的で、「万能ツボ」とも言われています。

押してみて、圧痛があるならば、腎経に疲れが溜まっている証左であり、「ダメー
ジ残留痕」があるという指標にもなります。
現在、月例講座で展開している周波数整体「腕弓射虎法」などを用いるのが即効がありますが、
痛気持ちいいくらいの圧で、息を吐いては押して、緩めて吸ってを繰り返して、
圧痛が消えるまで続けることが効果的です。

「二本の足は二人の医者」という成句が古くから存在します。
この「二人の医者」とは、内科医と外科医を指します。
つまり、二本(二人)の足(医者)がしっかり動くことが、内臓の働きや筋肉・
骨の動き、また健康にとって重要であると、昔から考えられていたことがわかりますね。w

1月に心不全を患ったので、塩分を減らしたり、今までの糖尿病対策よりもさらに食には気を配っています。
おかげさまで、昨年ほどの疲労感は覚えず、夏バテの傾向はなく、体重も安定。w

先月行った24時間心電図検査の結果、月曜日の検診で全く正常値だったと告げ
られました。w
今のところ、全く症状も出てないのですが、薬を半量にして、11月にまた再検
査してみましょうと。^^;

術後2年間は経過を診るとのことでしたから、いいんだけど京都駅まで出かけて、
患者さんたちと並びながら待つのはちと苦です。。
入院しオペを受けた武田病院を紹介してくれたのは、西大路七条の青木医院さん。

先月終盤の検診では、血液検査とエコー検査を受けました。
投薬も副作用などを考慮してもらっていますが、説明が丁寧です。

肝数値や初期糖尿病の状態など、血液検査の数値も向上していたようです。
何より、エコー検査で逐一内臓を指摘して、脂肪肝や結石、ガンのような異変は
見受けられず、内臓器に歪みなくきれいな形をしていると言われてホッとしてま
す。w

前立腺にやや肥大があり、EDにも効くというお薬を処方してもらいましたが。w
時間と労力とお金を掛けて病院へ通うなら、症状の改善や検査結果の向上などの喜び
や安心を得たいものですね。

青木先生の母上は永年、嵐山の青木診療所にいらっしゃって、私も龍彌もいづみ
もお世話になったものです。
物集女(もずめ)街道に面した青木診療所は、現在取り壊し中で寂しさを感じています。。

8月の京都は、供養の仏事が多いことです。w
今年、ご逝去なさったので、8月の初盆には送り火のときに感謝の手を合わせましょう。

お盆を待つ前に、明日8月8日は滋賀の大津の花火大会がありますね。
例年、約30万人の人出で、1万発の花火が打ち上げられます。

12年前に結婚した年、丁度いづみの休みの木曜だったので観に行きましたが、明日も木曜。w
暑い中、人混みの中、「一緒に見に行こ」とか「連れてって」とか言われたら、ふむ。。
拒んでタタられるより、氷と焼酎でも持参して、従った方が無難な気が。^^;

3日後の第2土曜は、8月度の気の科学体験講座があります。
24日には、特別研修講座を10:00から始めるので、ワクワクと楽しみな展開を考えています。w

今日は、2時からのカウンセリングを終えたら、夕刻からは水曜会です。
あるがまま、ありのままに寛いで、愉しい時間を共有しましょう。w

今日のメニューは、以下の13品です。
1.胡瓜、黄パプリカ、ミニトマトの龍庵(めんつゆ・リンゴ酢)浸し。
2.トマトのスライス、ヨーグルトマヨネーズソース掛け。
3.小さな京豆腐の冷奴、豆の味を楽しむべくライムペッパーソルトで。
4.キハダマグロのワサビ麺つゆ長芋山かけ。
5.オレンジ鶏レバーの刺身、ゴマ油と好みの塩で。
6.オレンジ鶏レバーと赤パプリカのオイスターソース炒め。
7.オクラの竹輪巻き素揚げ。
8.自家製絹揚げ、茄子、ミニトマトの龍庵南蛮漬け。
9.皮むきレンジ蒸し茄子の梅肉麺つゆ浸し。
10.京うらら揚げと小松菜の炊いたん。
11.京しろ菜の炊いたん、胡麻油垂らし。
12.いづみ式辛子味噌レンコン。
13.生どんこ椎茸、焼きたてを手作りポン酢・おろし生姜で。

フラクタルからメタフラクタルなことを考えつつ 、本日は7月最後の水曜会

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7月の最終週に入り、京都は38,9℃の炎暑です。
京都市は、年平均猛暑日数が24.7日で、ここ30年全国トップ。^^;

最低気温が25℃を下回らない熱帯夜では、全国12位ですが、湿気もあるので不快指数は高いかも?
朝の散歩は8時までに済ませていますが、それでも歩くと汗が出ますね。^^;

祇園祭は今日が最終日で、八坂神社の境内疫(えき)神社で夏越祭が行われています。
6月末日の夏越の祓と同じく、鳥居に大茅輪を設け、参拝者は之をくぐって厄気を祓い、
「蘇民将来之子孫也」の護符を授かります。

家には松尾大社の「茅輪のお守り」があるので、この暑い中、わざわざ参拝には行きませんが。w
神社や寺院の境内というものは、結界の中で涼やかではありますが、いかんせん
道中歩くのが暑くて嫌です。^^;

家に居ると涼しくて良いのですが、どうしても長座してしまうので、膝や股関節、
腰などに不具合が生じがちです。^^;
適度に運動してても、姿勢を正しく維持しようとしてても、人体はねじれによっ
てアライメントが崩れていきます。w

人体を支える脚に着目しても、大腿部は外へ、膝から下の下肢は内へ、足首から
下は外の小指側へと崩れやすいのです。
結果、ガニ股、O脚、膝や股関節の痛み、足首や足底のダメージ残留痕による血
行不良などが引き起こされます。

こうした人体の崩れは、皮膚の感覚受容器から脳・神経にアプローチして、即座
に可動域や痛みを改善し、崩れを元通りに直すことができます。
エネルギライン入力、螺旋入力などが、今までお伝えしてきた方法になります。

メタフラクタルな観点からは、細胞も素粒子も回転して活動しており、地球も太
陽も回転してエネルギーを生み出しています。
DNAも螺旋構造をしてますから、フラクタル反射・反応で人体のダメージを解
消して行くには螺旋入力は優れた効果があるのではないかと。w

フラクタルというのは、「自己相似性(部分が全体と相似な形を有している)」という性質を有する構造です。
これは最初、抽象的な数学の概念でしたが、フラクタルが構造は自然界に広くみられることがわかっています。

シダの葉、野菜のロマネスコ、木の枝、海岸線、山の地形、雲の形、大河、空気や水の乱流、銀河の分布などなど。
人体の中でも、幾多のフラクタル構造があります。
ヒトゲノム、神経回路、血管構造、肺胞、腸の内壁などなど。

自己相似性あるものは。量子力学的観点からはやはり似た周波数を有し、共鳴することも分かっています。
耳と腎臓とか、踵と頭蓋、左右の骨盤・左右の肩甲骨・左右の側頭骨も共鳴します。
拠って、触れたら嫌な部分や触れない部分の不調を遠隔箇所から調整することが可能なのです。w

手足首からの頸椎調整や顎骨からの下肢調整、頭蓋からの内臓調整などは今までお伝えしてきたところ。
皮膚の感覚センサーからのライン入力や螺旋入力、如意輪法などの触れないエネルギー療法もお伝えしてきました。

メタフラクタルな観点からの螺旋入力について、現在まとめを考えています。
ライン入力についても、新しい発見があります。

アルプス山脈の氷河で見つかった、紀元前3300年頃の男性のミイラ、通称「アイ
スマン」は、腰痛すべり症を患っていたので腰痛持ちだったと推測されています。
背後や脚に刺青の跡があり、オーストリアのドルファー博士の調査ではその位置は胃
癒 三焦癒 腎癒 崑崙など腰痛に効果のある現代のツボの位置と一致しており、
経穴(ツボ)治療をした痕と推測されています。
縄文時代の土偶にも刺青文様が見受けられますが、この対比も面白い。w

刺青(入れ墨)の考察では、アイヌ民族の刺青と琉球民族の刺青との対比が興味深いところ。w
琉球王国では、王族と一般庶民の刺青は、デザインが逆になっていました。
江戸時代の入れ墨刑や古代の墨刑の意味合いにも、心理学ではなく人体科学から
観たらその意味合いに感じるところがありますことよ。w

エネルギーのライン入力の観点からは、例えば矢印や渦巻などのデザインによっ
て、身体の可動域や筋出力が良くも悪くも操作できます。w
デザインの形、螺旋やラインの向き、部位の選択にきちんとした法則性があるこ
とです。

8月の気の講座では、骨膜と波動の観点、身体のダメージ残留点の解消をメイン
にした展開を考えています。
が、「家庭医」の勧めとして、すごく簡単で効果的な身体の不調や不具合を解決
する術(すべ)として、面白い実験をライン入力の観点から導入しましょう。w

螺旋の捻じれからくる人体の歪みの補正は、筋繊維の中や間にある斜筋と筋肉を
縮めながら伸ばすエキセントリックストレッチの観点から、優れた効果のあるセ
ルフケヤーもあります。
先ず脚軸が整って、肩甲骨や肩までの斜筋が整い、体軸がしっかりするので、私
も膝や股関節の不調や痛みがあるときは行ってるものです。w

仰向きに寝て、例えば左脚なら左脚を挙げ、左掌で内側から踵をしっかりと包みます。
そのまま挙げられるところまで脚を上げ、左臀部を浮かせて姿勢を保ち、15秒
維持してから手を放してゆっくりと脚を下すだけのこと。

特に下半身の不調・不具合のある人なら、立って歩いてみると、この効果が実感できることでしょう。w
うん。これもトッピングした方が良さげかと。w

知っておくと生活に役立つことは、多々あるものですね。
然るに見聞するだけでは会得はできず、体感し体験することが大事でしょう。w

それもこれも、縁のものです。
縁に応じて自らの分を尽くし、一隅を照らしていきましょう。w

さて、本日は7月最後の水曜会です。
今日も暑いので、ひんやりしたものが喜ばれるかと。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、黄ズッキーニ、ミニトマト、モッツァレラチーズの玉ねぎドレッシングサラダ。
2.いづみ式 、豚バラ肉、キャベツ、黒キクラゲの中華カレー炒め。
3.自家製絹揚げ、ズッキーニ、トマト炒め、龍庵(めんつゆ・リンゴ酢)漬け。
4.京うらら揚げと小松菜の炊いたん。
5.焼きちくわとキュウリの麺つゆ・リンゴ酢・トマトジュース浸し。
6.富山の伊藤了元和尚からの能登牛の味噌漬けをステーキでレタスを添えて。
7.ハモと豆腐の吸い物。
8.自家製絹揚げのおろし生姜・麺つゆ浸し、ブロッコリースプラウトを散らして。
9.京うらら揚げとピーマンのニンニク生姜龍庵浸し。
10.青瓜の昆布・塩一夜漬け、青紫蘇まぶし。
11.昆布大根の一夜漬け。

後祭り山鉾・花笠巡行、本日は丑の日にて水曜会

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7月24日の今日は、朝9:30から祇園祭後祭りの山鉾巡行。
後祭の巡行は烏丸御池→河原町通→四条通と前祭とは反対になります。
花笠巡行は10:00から始まります。

一昨日来、京都は37,8℃もあって暑いですから、熱中症にはご用心を。w
暑いからといって、冷たい物のがぶ飲みは却って夏バテの要因になりますよ。^^;

今日が「土用の丑の日」で、あちこちのスーパーなどでウナギやシジミが売られてることです。
私らは昨日、ウナギとハモ、シジミ汁をいただきました。w
拠って、今日は丑の日の縁起食は出しませんが、悪しからず。(ワラ)

山鉾や花笠の巡行に合わせたわけではありませんが、この時間には指示書と8月の案内の郵送。w
買い物を済ませて、料理の下ごしらえをし、午後からは手渡しの指示書を作成します。

毎月の事ですが、19,20日から24日までは顧問先への指示書作成の集中期です。
マーフィーの法則か?こういう時に限ってややこしい問い合わせ質問やカルテを見直して考えねばならないフォロー依頼、
挙句は営業の電話や飛び込みの営業が来たりして。^^;

今年からは意識してスローに行こうと思ってますが、ふむ。。
我が武術秘伝の「思惟手」の印を結びつつ、一つ一つを片付けて行くのみです。(謎笑)

夕刻からは還幸祭(おかえり)ですね。
神幸祭で四条御旅所に運ばれた三基の神輿を八坂神社に戻し、神輿から祭神を神
社に戻す神事です。
氏子地区を回る約8キロの道のりを勢いよく進み、深夜に東山区の八坂神社に到
着する予定です。

午後5時ごろ、久世駒形稚児に先導されて四条御旅所を出発し、
三基はそれぞれ別ルートで西に向かって氏子地区を練り、時折、威勢の良い掛け
声で神輿を高く上げる「差し上げ」を行います。
中京区三条通黒門西入ルの御供(ごくう)社(又旅(またたび)社)で三基の神輿がそろい、三条通を東進した後、寺町通から四条通を経て神社に入る
のです。

深夜には境内の明かりがすべて消され、静寂の中で「御霊遷(みたまうつし)」
の神事が行われます。
この時間ともなると、観光客もいないし、ホントの神事になりますね。w

松尾大社の4月の神事、神幸祭(おいで)・還幸祭(おかえり)でも、ご神体を
神輿と本殿間を渡す時、顔と目を伏せて決して見てはならない作法があります。
「見たら目が潰れる」と言われたものですが、然程、神様への作法は厳かにして敬虔なものです。w

祇園祭も7月も、余すところあと1週間です。
最後の31日は、八坂神社の境内疫(えき)神社で夏越祭が〆の神事となります。
6月末日の夏越の祓と同じく、鳥居に大茅輪を設け、参拝者は之をくぐって厄気を祓い、
「蘇民将来之子孫也」の護符を授かります。

家の玄関のノブには、松尾大社の夏越の祓で授かった茅輪のお守りが懸かってい
ますが、どうか今年後半が無事息災で過ごせますようにと。w
一昨日の朝には武田病院へ出かけ、24時間の心臓モニター機器を装着。
昨日の朝に返しに出かけ、明日は吉田医院での検診と、このところ神社ではなく
飲み屋でもなく、それ以上に病院へ行くことが多いデス。^^;

8月5日の武田病院で、最早全快と告げられたら、無罪放免になりましょう。w
然るに、仕事は無理のないよう、タバコはダメ、酒は控えて、塩分・糖分も控え
めにとは言われそうで、投薬も続けるようにと言われるのでしょうが。^^;

「うっせー。うっせー。うっせーわ♪あなたが思うより健康です!」などとは反論しませんが。(ワラ)
「病は気から」という言葉もあり、呪(しゅ)には縛られないように、健全目指
して行きましょう。w

何が健全で、何がホントは正しいのか、知識で判断するのは難しいものですね。^^;
科学的知識というものは、以前の知識に書き足されるのではなく、上書きされて
いきますから。w

その点、身体の調子や無意識はウソ偽りなく、反応で示してくれます。
人体は小宇宙といわれますから、なかなか全ては解明できないことでしょう。

宮本武蔵の五輪の書、空の巻にいわく、「空を道とし、道を空とみる。」
先賢にも習い、道理を求めて、精進したいものです。w

人体以外の事でも、こうしたらこうなるというのは実証できても、なぜ?という
のは説明しかねることが多いことです。w
むしろ、私たちにとっては、こうしたらこうなるという方法を知ることが有り難
いものです。

例えば、「思惟手」という印があります。
弥勒菩薩半跏思惟像に見ることのできる印形で、親指で薬指の爪を押さえて、他
の三指を伸ばした形です。

崩れた姿勢、例えばアグラで座り、左手の掌から肘までの内椀を床に着けます。
誰かに、手首と肘までの前腕を両手で全力で床に圧し付けられると、力では左腕は床から離せません。

ところが、左手を「思惟手」に薬指の爪を親指で押さえてOリングにすると、簡単に前腕を床から持ち上げ、押さえ
てる相手の両腕も上体も持ち上げることができます。
薬指以外の指と親指でOリングを作っても、こうはいきません。w

それなら指が組めないようにと、相手が手の甲と前腕を両手で圧し付けたら?
空いてる右手でそっと「思惟手」を形作れば、同じ結果が得られます。w

これは、修練なく誰でもできることです。
だけど、なぜか?と問われても、説明はできないですが。^^;

こうした人体操作や痛苦を消したりする技法は色々あることですが、「家庭医」
として家族や友達、縁ある人の痛苦や不調を解決・改善してあげるのに、解剖学
や人体科学の専門知識は必要ありますまい。w

まして、料理はどこのお家でもすることで、陰陽五行や栄養学の専門知識はなく
とも、美味しくでき、家庭内薬膳にもなることです。w
今日も暑いですが、夏バテしないようなモノを提供しましょう。

今日のメニューは、以下の12品です。
1.ミックスベジタブルとキャベツのコールスロー。
2.焼きちくわ、胡瓜、赤黄ミニトマトの龍庵(めんつゆ・リンゴ酢)漬け。
3.湯がきブロッコリーの手作り胡麻ドレッシング掛け。
4.自家製絹揚げ、ズッキーニ、トマトの幽庵(めんつゆ・穀物酢)炒め、青紫蘇散らし。
5.ゴーヤの天ぷら。
6.モロヘイヤの天ぷら。
天ぷらはお好みで、紅塩、ブラックソルト、天つゆで。
7.新じゃがとソーセージのバター醤油炒め。
8.空心菜と新玉ねぎのオイスターソース・ハーブソルト炒め。
9.いづみ式豚ミンチと駒野菜のカレー風味種、レタス・大葉包み。
10.万願寺唐辛子のちりめんじゃこ・白胡麻炒め。
11.メロ(黒ムツ)の煮付け。
12.胡瓜の一夜漬け。

祇園祭、前(さき)祭の最中、本日は水曜会

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土曜日の月例講座は、骨膜に表れる凝固痛点を解き関節のアライメントを整える
甲賀活法の膝の治し、7カ所に表れるダメージ残留点から骨膜振動を伝えて全体
の痛点を消して行く周波数調整の「腕弓射虎法」などを展開しました。

参加者はわずか4名でしたので、個々の気(周波数)を整えてその効果を実感し
てもらえたことでしょう。w

京都では、昨日は前(さき)祭の宵山、今日は山鉾巡行と、祇園祭が酣(たけなわ)になっています。
暑いのによう見に行かはりますなあ。うちら、よう行かんわ。w
などど若い頃にさんざ観た京都の人は言いますが、初見の人は価値ある思い出に
なるかと思いますので是非どうぞ。w

八坂神社からスサノオノミコトがお神輿に乗って街にくりだすための神事を前祭だとすると、
スサノオノミコトが再び八坂神社へ帰るのが後祭、ということにないます。

前祭りの人出は、宵山から順行までの14日から17日では、昨年はのべ82万人。
巡行だけでも15万人ありましたが、後祭の巡行だけなら5万人足らずでした。
例年なら3万5千人ほどで、屋台などは出ないので、昔から「後の祭り」の語源だとか。w

明日から後祭りに向けて山鉾の組み立てが始まります。
後祭りは21日から始まりますが、後祭の宵山は、歩行者天国や露店の出店はな
く、お祭り本来の幻想的な雰囲気の中、落ち着いて散策することができます。

後祭の楽しみには山鉾や会所飾りの鑑賞・祇園囃子やわらべ歌の鑑賞・厄除けち
まきやオリジナルグッズの購入・御朱印の収集・屏風祭の鑑賞などがあります。
町会所には飾り席が設けられ、山鉾のご神体や懸装品などが飾られ、山鉾と一緒に会所飾りも楽しめます。

なお後祭では、大型の山鉾で囃子方がいる北観音山・南観音山・大船鉾と八幡山
が南北に立ち並ぶ新町通(約510メートル)を中心に巡るのがお勧めです。

後祭では、大船鉾を除くと山鉾の多くが黒主山・鯉山を中心に半径300メートル
ほどに集中していることから、ゆっくり巡っても2時間あれば山鉾11基を全て巡
れるのも良いところです。w

屋台はなく、前祭ほどの人混みもないのですが、居酒屋など飲食店は開いてます
ので、祭の余韻を味わいつつハモ尽くしやアユなどで一杯飲るのも良いところ。w
京野菜なら、万願寺唐辛子、加茂茄子、鹿ヶ谷かぼちゃなどが旬を迎え、夏を代
表する食材になってます。

5月から7月にかけての夏祭りでは、京都では鯖寿司もポピュラーですね。
酢を使う料理は、食中毒を予防し、夏バテを防ぐ効果があります。

ところで、2013年12月4日、「和食」が、ユネスコの人類の無形文化遺産に登録されました。
「無形文化遺産」とは、形のない文化のことです。

例えば、慣習、描写、表現、知識及び技術などのことで、日本では「歌舞伎」「能楽」が登録されています。
「和食」も、うどんや寿司など具体的な料理が登録されたのではなく、「和食」
という文化として登録されたのですね。

学校や地域では、「食育(しょくいく)」の取り組みがあります。
給食では、「飯・汁・菜」の形を取りながら献立を組んだり、郷土料理などの伝
統的な食文化をメニューに入れていることもあります。

学校教育と対となって大事な教育が家庭教育です。
子達が社会に出て行き、自己実現を目指すには、自律・自立・自活が命題となります。

現在の日本では、家族で食卓を囲むことが少なくなりました。
ですが、食生活は健康生活の根幹となる基盤ですので、親と一緒に食事を作る調理、料理
は大事な家庭教育だと思いますよ。

故郷の味、実家の味が、ソウルフーズであり、海外旅行から帰ってくると、和食が真っ先に食べたくなります。w
近年、外国人観光客がどんどん増えていますが、日本の料理を絶賛する人々は多いものです。
誇りを持って、和食という文化を守り伝えて行きたいものですね。

閑話休題(話を戻して)w、和食の伝統料理に「幽庵焼き」がありますね。
幽庵焼きの表記には、「幽庵」「柚庵」「祐庵」など 様々な表記がされますが、
江戸時代の茶人、滋賀堅田の北村祐庵(幽安)が考案した料理です。

幽庵焼き(ゆうあんやき)とは、料亭や懐石料理のお店でよく出される魚料理ですが、
魚を、醤油、みりん、酒(1:1:1)に柚子などの柑橘類の果汁で作られる「幽庵地(ゆうあんじ)」
というタレに漬けてから焼きます。

照り焼きと混同されがちですが、幽庵焼きには砂糖を使いませんし、柑橘系の果汁を使います。
照り焼きは砂糖を使って甘めに仕上げたたれを付けながら焼いたり、仕上げにたれを煮詰めることが多いものです。

30分から1時間、幽庵地に漬けておいてから焼くので、焦げやすくなりますが、
家庭では漬けダレに少し水を加えると、焦げを防ぐことができます。
柑橘類を色々と変えることで、違った風味が味わえます。

時折、幽庵焼きも作るのですが、この頃はもっと手間いらずの料理にしてます。w
名付けて「龍庵」なるタレに、例えば焼きちくわとキュウリ・ミョウガ・大葉と
タレをまぶした龍庵和え。
加茂茄子、トマト、ズッキーニ、絹揚げなどを軽くフライパンで焼いてタレを掛
け入れて炒めた龍庵炒め。

夏場に酢を入れた料理は、サッパリとした優れモノです。
龍庵の秘密を明かすと、簡単なことで、めんつゆと酢やポン酢を合わせるだけです。w

これからも猛暑は続きますので、夏バテしないように、食を大事にしていきましょう。
良い子は、家族のために料理を作って提供してあげてください。w

セミが鳴き出し、暑い日となりそうですが、本日は水曜会。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.キャベツ、赤パプリカ、ブロッコリースプラウトのコールスローサラダ。
2.焼きちくわ、胡瓜、ミニトマトの白胡麻散らしリンゴ酢龍庵和え。
3.湯がきブロッコリーの手作り胡麻ドレッシング掛け。
4.揚げハモと夏野菜の南蛮漬け。
5.自家製絹揚げ、ズッキーニ、トマトの龍庵炒め、青紫蘇散らし。
6.鶏レバーとニラのガーリック・オイスターソース炒め。
7.豚ロースのステーキ、フライドガーリックステーキ乗せ。
8.伏見甘長唐辛子とちりめんじゃこの白胡麻炒め。
9.鶏胸肉片栗粉コーティング、ズッキーニ、赤パプリカの龍庵炒め。
10.いづみ式舞茸の天ぷら。
11.京うらら揚げと小松菜の炊いたん、胡麻油を垂らして。
12.カボチャのオリーブオイルソテー、パルメザンチーズを振って。
13.ヒジキ、エノキダケ、蒸しサラダ豆、黒胡麻、刻み揚げの炒め煮。

本日は雨には止んでもらって、7月度の気の科学 体験講座

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今年の梅雨は小雨の多い京都ですが、祇園祭の先祭りの山鉾は組み上がり、昨日
が曳き初めでした。
明日からは宵々々山で、夜の市街が賑わうことでしょう。

湿度が高かったり、低気圧になると、膝関節がシクッと痛んだり、股関節に詰まりを感じて困ります。^^;
身動き困難ほどには痛まないものの、我慢を重ねると痛みをかばう動きが染みついて、身体が歪んでしまうと大変。w

水曜日に小林君が検査してくれましたが、足長はフラットで歪みなし。w
意識して武術歩行を心がけてるのが良かったかと。^^

痛みは不調のサインやシグナルでもありますが、喜びや楽しみを阻害する要因でもあります。
改善し、できれば解決・解消したいものですね。

黄帝内経によれば、「不通即痛」、「不栄即痛」とあります。
気を電子とすれば、過剰発生して滞ってたり、通ってなければ即、痛む。
また、新しく循環した血やリンパ液の成分が届かないと即ち痛むということです。

気血水の循環こそが、生命活動の大事です。
血流を良くすることは、健康の万能的な大事ともいえるでしょう。w

血管に注目すると、その95%は毛細血管になります。
拠って、毛細血管の先端付近では、細胞分裂しなくなった古い細胞や諸々の老廃物が濁りとなって溜まりやすいことになります。

甲賀流忍術活法でいう「忍結点」とは、骨膜に表れる粒であり圧痛点です。
重ね指スリック法で痛みを取って行き、関節のアライメントを元通りに調整するのが甲賀流の活法になります。

前回の講座で、膝が痛んで正座できない人を即座に解決した方法がこの応用です。
今回は参加者の皆さんに会得してもらい、私の膝も治してもらいましょう。(ワラ)

日常生活で受ける衝撃や身体の歪みから生じる無理は、身体の記憶痕跡となって骨膜に表れます。
傷ついた細胞、脂肪、組織、体液などの集合体は、粒や圧痛でなくても、ゼリー状の物質になって、骨膜と皮膚の間に溜まっています。

「整流操法」では、これを「打撲点」と表現していますが、特に3大ポイントがあって、
頸椎6番、胸椎5,6番付近、坐骨結節に表れます。
これを大変ソフトな圧で振動させることによって、自然治癒力が働き、気血水の循環が良くなるという理論ですね。

圧痛に注目すると、人体の歪みだけでなく内臓や脳神経の不調も含めて、7カ所に表れます。
この7大指標とは、足底、足首、膝裏、鼠径部、腹部、鎖骨、後頭骨下部の7カ所です。

今までは全身調整の技法から各部を各個撃破して行くような技法を用いてましたが、今回は新しい技法を会得してもらいましょう。
骨膜連鎖、骨膜・原始脳反射(脳骨連鎖反応)、振動波動のファシアによる全体波及、周波数共鳴などの理の応用です。

腕弓射虎型で最も痛むところに振動を伝えると、多くの箇所の圧痛が同時に消えるので時短になります。w
術者にも、クライアントにも負担が少ないのが良いですね。w

火曜日の実践事例では、治りきらないテニス肘から、腰痛になった方が来ました。
立ち上がりと、歩行時や立ち姿勢を続けると、臀部と下肢の外側が痛むとのことで、
「絶対的治癒システム」チャートでは、変形性関節症タイプと脊柱管狭窄症タイプの併発型になります。

問診、可動域検査、TL検査の後、皮膚の感覚受容器にアプローチする「治療スイッチ」を入れてから、
主訴は全て左側だったので、内臓系は胃と膵臓の内臓体性反射点とクラニアル操作で機能回復を図って、TL再検査をクリアー。

7大圧痛指標には5カ所9点に圧痛がありましたが、この方法を採ると2カ所のアプローチで全ての圧痛が消えました。
臀部や下腿外側、肘に残ってた痛みも消えて、1回で解決できたのが何よりでした。w

ある観点から解析して施術を展開して、治りきらないことは多々あることです。
人体、この技法だけで絶対十分というやり方はないのが臨床の難儀ですが、そう
した時は観点を変えて、別解を展開することが良い効果があります。w

改善は当たり前ですが、ある程度で効果が頭打ちになったとき、同じことを繰り
返せば防御反応が起こって、自然治癒力を損なうことになります。
苦や痛みが美しく解決・解消できるように、進化を目指して行きましょう。w

講座を終えたら、会場をこちらに移して無料懇親会になります。
夏の料理で、暑気を祓って営気を養いましょう。w

今日のメニューは、以下の11品です。
1.いづみ式湯がぎブロッコリーのマヨネーズ・ヨーグルトソース添え。
2.焼きちくわ、胡瓜、ミョウガ、白ゴマの龍庵和え。
3.自家製絹揚げ、トマト、ナスの龍庵炒め。
4.鶏胸肉、ズッキーニ、赤パプリカの和風甘酢炒め。
5.セロリ、トマト、蛯名高原ソーセージの夏スープ。
6.牛バラ肉、ピーマン、赤パプリカの青椒肉絲。
7.豚バラ肉、ニンジン、空心菜のガーリック炒め。
8.いづみ式鶏肩肉のから揚げ。
9.いづみ式モロヘイヤの天ぷら、手作り天つゆで。
10、伏見甘長唐辛子のちりめんじゃこ・白胡麻・麺つゆ炒め。
11.豚バラ肉、白菜、黒キクラゲソースの堅焼きそば。

3日後に7月度の気の講座を控え、夏バテせぬよ う、本日は水曜会

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7月の節入り「小暑」は6日でしたが、第2週に入ると既に京都でも38℃ほどの日中気温。^^;
22日の「大暑」から後の猛暑が思いやられますねえ。。

これからますます暑くなると、体温調節のために自律神経が酷使されるため、脳の温度が上がりやすくなります。
人には熱に弱い脳や体を守り、深部体温(体の内側の温度)を適温である約37度に保つ、体温調節システムが備わっています。

ところが、季節の変わり目や冷房などの影響により適応力を超えた寒暖差が生じたり、猛暑が続くと、体のバランスを整える自律神経の働きが乱れます。
すると、体温調節機能が乱れ、胃もたれや食欲不振、脳が正常に働かなかったり、だるさなど様々な不調を引き起こします。

夏場はどうしても冷たい物が食べたくなりますが、摂り過ぎると胃腸の活動を弱めて、消化不良や食欲不振の原因になります。
そのほか、ビールや清涼飲料水の飲み過ぎは、胃の中の消化酵素を薄めて消化・吸収機能を弱めますから注意しましょう。w
水分は一度に摂り過ぎると胃の機能低下を招くので、がぶ飲みを避け、こまめな補給を心がけるのが良いですね。

夏バテしないようにするには、栄養バランスのとれた食事が基本ですが、特に積極的に摂りたい栄養素は疲労回復に有効なビタミンB1 でしょう。
なぜなら、気温が15度から35度に上昇すると、体内で消費されるビタミンB1 が3倍になるからです。
ビタミンB1を多く含む食品は、大豆、胡麻、豚肉、ホウレン草などがあります。

また、暑さやストレスに対する抵抗力を高め、だるさや疲労感を取るビタミンC、
自律神経を整えるパントテン酸などを多く含む食品も意識的に摂るようにしましょう。
ビタミンCを多量に含む食品には、赤パプリカ、ブロッコリー、ゴールデンキウイなどがあります。
また、パントテン酸を多く含む食品には、レバー、カツオ、マグロ、鶏肉などがあります。

疲労回復には、タウリンの摂取も大事となります。
タウリンは甲殻類や魚介類に多く含まれる成分として知られていますが、脳や心
臓、肺や肝臓、骨髄や目など人体のいたるところに存在していて、特に筋肉には約7割が含まれています。
その量は、体重の0.1%に相当するといわれています。

タウリンは200年以上も前に発見されてる物質ですが、その効果が分かり始めたのは近年になってからです。
タウリンは、体内の生理作用がバランス良く働くように調整する働きを持っています。

肝臓、心臓の機能強化。
血圧の正常化。
短銃を生成し、コレステロールや中性脂肪の代謝調整。
インシュリンの分泌促進。
細胞の抗酸化作用。
網膜の育成の補助。

これらが分かっているタウリンの作用ですが、不足すると心臓や肝臓の機能低下、
コレステロールや中性脂肪の増加を招くことが報告されています。

人間の体内でもタウリンは合成されますが、その量は少ないため、食事から補うことが一番です。
疲労回復や夏バテの改善にも優れた効果がありますので、夏場は特に大事ですね。

3日後には、7月度の気の科学体験講座がありますが、暑くなるのは必定。
夏バテしない懇親会の料理も考えなきゃデス。w

講座では、自律神経反射のひとつ、内蔵-体制反射について展開します。
内蔵-体制反射とは、求心路が求心性自律神経、遠心路が体性運動神経からなる反射機構です。

「内臓の状態」と「体の状態」は、「反射」により繋がっており、「筋肉・筋膜・骨膜・皮膚」などに影響を及ぼします。
内臓・体性反射は、体性・内臓反射と相互作用があるため、触れられぬ内臓由来の問題も、
外に表れてる皮膚や筋肉などから反射によって解決できるということです。w

鍼灸の理もそうですが、欧米ではドクター資格を要するカイロプラティックなどの技法では、基本となっていることです。
人は脊椎動物ですので、内臓の神経も全て脊椎=背骨と繋がっています。

例えば、肺は胸椎の3番に繋がっています。
呼吸器の調子が悪い場合は、胸椎の3番がよく動かなかったり、この付近に圧痛や筋緊張が起きたり、違和感が出たりします。

このように、胃なら胸椎の5番、肝臓なら胸椎の8番などというように、内臓器の状態によって「体の痛み」を出す場所が変わってきます。
指標にもなり、治療ポイントにもなり、カイロプラティックではアジャストなどの技法、オステオパシーではよりソフトな刺激で「整体」によって身体を健康に
導くように施術するのです。

講座で体験してもらうのは、すごく簡単で即効性のある技法になります。
TL検査では、良くない部分に触れるととたんに筋出力が低下します。
逆に、可動域が悪かったり筋出力が弱かったりしたとき、治療すべき部分に触れるとテキメン改善する現象が起きます。

例えば、胃や膵臓の不調は左肋骨の下辺に触れると、筋出力が低下します。
肝臓や胆嚢に問題があると、右肋骨の下辺に触れると、同様の反応が起きます。

これらの異常があれば、伏臥位にして下部肋骨をスリックすると、数秒で改善できるものです。w
実践では、さらに気光クラニアル法で、脳からもアプローチして腹部を調整してます。

鎖骨に表れる圧痛も、大事な指標になります。
特に左鎖骨下のリンパ管は、全身のリンパ液の約85%が戻って来るところですので、特に見落とせない部分ですね。

私の最近の圧痛指標は、DRTの3大指標や12大指標と異なり、7つの部位になります。
上から言うと、後頭骨下部、鎖骨、腹部、鼠径部、膝裏、足首、足底の7カ所です。

今までは全身調整の技法から各部を各個撃破して行くような技法を用いてましたが、今回は新しい技法になります。
骨膜連鎖、骨膜・原始脳反射(脳骨連鎖反応)、振動波動のファシアによる全体波及、周波数共鳴などの理の応用です。

型としては、陳家太極拳古式技法「手揮琵琶勢」や八極拳「腕弓射虎」の応用になります。
いずれも軽く曲げた前腕を打って、「勁」を浸透させる技法ですが、猛毒も微量なら優れた薬効があるように、ヒーリングに活用できるものです。w

先週の実践事例では、7カ所中6カ所に顕著な圧痛がありましたが、最も痛んだ足底からトントントンと刺激すると5カ所の圧痛が一度で消えました。
残った箇所には違う手の型でトントンすると、圧痛はすべて消え、主訴も身体の可動痛も解決してました。w

思い返せば今年は5月以来、新規の依頼は全て一発で解決、解消できてるのが嬉しいところ。w
縁のものではありますが、改善は当たり前で、美しく問題解決できると喜びが大きいですね。^^

人の生きがいは、「居甲斐」と「行き甲斐」で成り立っている、とは故島崎敏樹博士の言葉ですが、言い得て妙ですね。
進化を目指して、まだまだもっと進みたいものです。w

然るに、お金をもらえる仕事もそうですが、出る一方の学習や研究もあまり詰め込み過ぎず、スローも心得てゆっくり行きましょう。w
筋・骨格も、内臓系も然りですが、無理を重ねるとダメージが出てタタリますから。(ワラ)

さて、本日は水曜会。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.いづみ式湯がきブロッコリーの胡麻和え。
2.焼きちくわとキュウリの麺つゆ・ポン酢和え。
3.いづみ式モズク酢。
4.自家製厚揚げのクルミ味噌乗せ。
5.焼きナスの田楽味噌乗せ。
6.自家製厚揚げと茄子の鶏ガラだし・めんつゆ・黒酢炒め。
7.焼き豚肉、皮むきナス、トマト、青紫蘇の生姜・麺つゆ・ポン酢和え。
8.豚ロースのガーリックステーキ。
9.いづみ式鶏胸肉の水晶餡、青紫蘇を散らして。
10.冬瓜の生姜とろみ餡、冷やして。
11.エリンギのガーリックバター醤油焼き。
12.豚バラ肉とズッキーニのオイスターソース炒め。
13.牛バラ肉とピーマンの青椒肉絲(チンジャオロースー)。

祇園祭の7月に入り、本日は7月最初の水曜会

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6月30日の夏越の祓、7月1日のおついたちは松尾大社に参拝してきました。
玄関ノブに茅の輪のお守りを飾り、邪気受け付けずに今年後半が無病息災でありますように。w

7月になると、頭の中で、コンコンチキチン、コンチキチン♪と似通ってるけど多彩な祇園ばやしの音が聞こえるような?w
祇園囃子とともに、7月の京都は祇園祭一色になります。
7月1日(吉符入)から31日(疫神社夏越祭)まで、1か月に渡り、多彩な祭事が行われます。

祇園祭は1,000年以上の歴史を持ちますが、由来は、平安時代前期の869年に行なわれた「御霊会(ごりょうえ)」です。
御霊会とは、亡くなった人の魂を鎮め、災厄を払う儀式になります。

そのころ京都では疫病が流行り、立て続けに災害も起こるなど多くの人々が亡くなっていました。
そこで、当時の陰陽師たち、悪いものを吸い取る力があると考えられていた鉾(ほこ)を使い、御霊会を行うことに。

当時の平安京の国の数である66本の鉾を神泉苑(しんせんえん:天皇の庭)に立て、
祇園社(八坂神社)から天皇の庭である神泉苑に神輿(みこし)を送り、御霊会を行ったのが祇園祭の発祥とされています。

時代が進み、街に漂う悪いものを浄化するために氏子(地域の住民)が鉾を持ち、街中を巡回するようになったのが山鉾巡行の原型といわれています。

祇園祭は平安中期から規模が拡大。室町時代には山鉾が巨大化して豪華絢爛になり、
東京の「神田祭」、大阪の「天神祭」とともに日本三大祭のひとつとして知られるようになりました。

メインイベントとなる山鉾巡行は前祭(さきまつり)と、後祭(あとまつり)の2回実施されます。
前祭では、神様を神輿(みこし)などで御旅所(おたびしょ)に先導します。

前祭の山鉾巡行では、「動く美術館」ともいわれる豪華絢爛な23基の山鉾が京の街を巡行するのが見どころになります。
「長刀鉾(なぎなたほこ)」に乗る稚児(ちご:神の使者とされる男児)が、四条麩屋町に張られた注連縄(しめなわ)を太刀で切り落す「注連縄切り」も見逃せません。

大きなものでは、12トンを超える山鉾を勢いよく方向転換する「辻廻し」も迫力満点です。
大学生の時、函谷鉾(かんこぼこ)を曳きましたが、暑かったことです。w

曳く方も暑いけど、沿道で見物する人たちも、「京の油照り」が体感できることです。(ワラ)
市観光協会は、昨年からプレミアム観覧席の販売を始めました。w

財政難の京都市が、セレブな外国人観光客を当てこんだのでしょうが、昨年は1席40万円で、酒やおばんざいなどを提供したものです。
今年は1席15万円などで販売していますが、八坂神社の宮司は「祭りは疫病を鎮めるための神事。ショーではない」と酒や料理の提供に反対していたものです。
市観光協会は神社側と協議し、今年はソフトドリンクのみを提供することに決めたということです。w

今年の祇園祭では、八坂神社は祇園祭を本来の形に戻そうと、比叡山延暦寺と神
仏習合の儀式「八坂礼拝講(らいはいこう)」を営むそうです。
7月20日に八坂神社本殿で神職と延暦寺の僧侶が疫病退散や国家安寧、世界平和を祈ります。

今年は正月からの震災や天候不順、円安その他で価格高騰もあったので、祇園祭
や各種お祭りはイベント性よりも本来の意義が大事なことかと。w

八坂神社はかつて延暦寺の末寺で、「祇園感神院(かんしんいん)」と呼ばれ、
神仏習合の祈りを捧げていたものです。
延暦寺との合同の儀式は2005年3月以来といいます。

山鉾巡行も然ることながら、祇園祭では7月14日から16日の宵々々山(よいよいよいやま)から宵山が庶民の楽しみとするところでしょう。
30代までは誰もが行くことでしょうが、京の蒸し暑さに加えて何十万人の人出で混雑し、暑いので私は行きませんが。w
歳ですかねえ、人混みが年々苦手になってます。^^;

23基の山鉾に吊られた駒形提灯に火が灯り、祇園囃子とともに祭りが盛り上がります。
露店が並び、15・16日は18:00から 23:00までが歩行者天国になり、ごった返しで賑わいます。w

後祭は18日から、山鉾11基を組み立てます。
24日が山鉾巡行ですが、後祭は神様が帰るために行うもので、前祭とは巡行ルートが逆になります。
同日、花笠巡行も行われ、花傘を中心とした行列が八坂神社から市役所を巡り、四条御旅所などを経て八坂神社へと戻ります。

1966年から2013年までは、前祭と後祭を合同で行っていました。
しかし、本来の祇園祭を後世に継承すべく、2014年に後祭が49年振りに復活しました。

「後の祭り」の語源にもなってますが、先祭りよりは賑わいはなく、21日から23日の宵山では、屋台露店も歩行者天国もありません。w
かつてエコ屋台村が行われていましたが現在は中止になってます。
が、比較的狭い範囲に山鉾が建ち並んでいる為、全ての山鉾を回ることができ、落ち着いた風情で楽しめるのが良いでしょう。w

昨年の夏は、日本の平均気温が、1898年の統計開始以降で最も高くなりました。
今年の夏も、昨年に勝るとも劣らない暑さになるといわれています。^^;

外出しても、しなくても、熱中症や夏バテには注意しましょう。
旬の夏野菜とタンパク質をしっかりと摂ることが大事ですね。

さて、本日は7月最初の水曜会。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.サニーレタス、京水菜、干しレーズンの玉ねぎドレッシングサラダ。
2.焼きちくわ、きゅうりの麺つゆポン酢和え、胡麻油・白胡麻振り。
3.スイートコーン、ロースハム、チーズのガレット。
4.京うらら揚げとしろ菜の炊いたん、胡麻油を落として。
5.鶏胸肉の片栗粉コーティング、トマト、ナスの麺つゆ炒め。
6.鶏レバー、ニラのオイスターソース炒め。
7.自家製絹揚げ、茄子のだし炒め、青ネギを散らして。
8.いづみ式モロヘイヤの天ぷら。
9.ズッキーニのツナマヨネーズ焼き。
10.アスパラの豚バラ肉巻き、ソテーしてライム胡椒ソルトで。
11.三重の干しウルメイワシの素揚げ。