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快晴続きの中、昼飲み気分で、5月最初の水曜会

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5月に入り快晴の日が続くと気分良く、外へと出かけたくなりますね。w
4月末日と5月1日は個別集中研修がありましたが、今週の予定はなし。^^;

買い物もそうですが、車で出ると帰りが大変な嵐山です。^^;
河原町や木屋町に出ても人混みだろうし、近場の自然の中で、昼からほろほろと呑むのが良いようで。w

松尾橋の下なんかは、バーベキューする人たちでいっぱいです。
松尾公園と嵐山東公園の間から河川敷に降りると、猫柳の木陰もあって、人も少ないのですがね。w

桂川の畔で、水の流れや中洲の緑、爽やかな風を味わいながら、飲むのも良いもんですよ。
邪魔くさいから、独りバーベキューはしませんが。w

予約のない時は、学習と研究三昧ですが、さすがに続くと詰まってしまいます。^^;
家ではずっと座ってますから、膝にも腰にも悪いこと。w

一昨日は、右膝がピキッと痛んで、歩くのが痛かったのでセルフケヤーで治しました。w
人体の歪みの法則を知っておくと、こういう時に便利です。w

ほとんどの人が骨盤では、右側が上がり前方へ変異し、左側は後方へと下がっています。
それに伴って、仙骨は右へと変異してます。

そして、大腿骨頭は右が後下方へ、左は前方上方へとズレています。
然るに膝上の大腿骨は、左は内側へ、右は外側へと変異しています。

骨盤の腸骨と肩甲骨はフラクタル反射関係にありますが、肩甲骨のズレも法則があります。
左の肩甲骨は上へズレ、右の肩甲骨は下へと誰でもズレてるものです。

骨がズレるのを筋肉が補正するため、骨周りの筋肉は、骨のズレと逆方向に緊張しています。
拠って、骨のズレの方向へと筋肉をつかんで動かしてやると、骨も補正されます。

仕上げは骨のズレを補正してやることですが、骨に神経はなく、筋肉を先ず動かすことによって骨や関節が補正されます。
この時、血流やリンパ・脂肪の詰まりも良くなりますし、筋膜の繋がりで他の離れた部分にも良い影響が与えられます。

電子情報量は、皮膚を1とすると、骨は約10に相当します。
例えば、歩くときには、足底の骨の情報が脳に伝わり、バランスを取っているのです。
また、この骨の衝撃が、骨の再生も促しています。

筋・筋膜や皮膚、神経、関節を良く整えると、痛みや可動域は改善できます。
が、骨の歪みがいつも脳に情報を伝えているなら、骨を整えることが根治につながるでしょう。

筋肉を動かすには、中医学の「推法」や「按法」、「摩法」など「陰圧」を用いることがとても良い効果があります。
骨を動かすには、カイロプラテックやオステオパシーの「瞬間椎骨リリース」や、中医学では「拿法」を用いることが効果的です。

明治政府の時に、西洋医学のみを医学とし、医師資格として、中医学や日本漢方、日本の伝統医術を認めなくなりました。^^;
日本の伝統医術には、五絡というものがありました。

骨絡・・骨を整える技法で、柔術から現在の国家資格「柔道整復師」の源流となるものです。
筋絡・・昔は「腱引き師」が世を渡り、人の不調を治し回っていましたが、この「腱」とは筋肉・靱帯・血管・神経の総称です。
古くは活法であり、戦国時代の戦場で使われたものですが、これも凄い効き目があるので学習中です。w
皮絡・・現在では「あん摩・マッサージ」に分類されるのでしょうが、講座でやった「皮流図法」のように皮膚の感覚受容器を操る技法になります。
経絡・・これは「鍼灸師」の技法であり、故刑部忠和先生譲りの私の「経絡陰陽圧法」でもあります。
気絡・・大正時代に完成し、海を渡って逆輸入された「霊気」がこれですが、宗教的なものが多く、現代では「エネルギー療法」に相当します。

失伝されているものが多いのは、文革をやった中国と同様ですが、温故知新で学んでみると、優れた技法や新しい発見がありますことよ。w
ズレを直す「治療ベクトル」と、人体の退化痕筋肉を再起動する方法は、5月度の気の講座で始める予定です。

それまでにレシピをまとめておかねば、ですが、これが面倒で困ります。^^;
嫌々やってると効率も出来も悪くなるので、この連休はほどほどにして、心身を楽しませることにしましょう。w

本日は、5月最初の水曜会です。
今日の私は、皐月陽気のせいか、昼飲み気分。w
休日ですので、午後からいつでも始められるよう、支度しておきます。w

今日のメニューは、以下の12品です。
1.刻みオクラ、ヤマナメタケ、ワカメの麺つゆ和え。
2.春キャベツとブロッコリースプラウトのコールスローサラダ。
3.水菜と赤パプリカのフライドガーリック・和風玉ねぎドレッシングサラダ。
4.茄子のケチャップ・チーズ焼き。
5.京赤地鶏、大根、豆腐、エノキダケの白湯スープ。
6.ホウレン草のお浸し、摺りアーモンド和え。
7.鶏胸肉の手作りハム、いづみ式大蒜・葱・生姜・ピーマン・酢・胡麻油・醤油の中華ダレで。
8.豚ロースの2種ネギ味噌焼き。
9.牛バラ肉、マイタケ、シメジ、椎茸、明石麩の木こり風すき焼き。
10.京うらら揚げのネギ焼き。
11.ブリの照り焼き。
12.オキアミ・ちりめんじゃこのナメタケ時雨和え。

GW前、PCやっと直って、4月最後の水曜会

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皆さん、GWの予定は定まりましたか?
宿泊施設は満杯で、どこへ行っても人手が多いようで、私は旅行はせず、近場で昼呑みすることにします。w

ニーズがあれば、GW中にでも特別集中研修は行いますが、特にないようなので日常と変わることもなし。^^;
カウンセリングやヒーリングの予約のない日は、学習と研究に勤しむことにしましょう。w

松尾大社ではヤマブキがもうじき終りになりますが、嵐山ではツツジが満開で、
サツキもそろそろ咲き出しています。
亀山公園や嵐山東公園など、桜が葉桜になるとツツジが咲き、それを追いかけるかのようにサツキが咲き出しますね。w

モミジやカエデの新緑や葉桜の風情も目によろしいが、花があると華やぎになりますね。
サツキは正式名称「サツキツツジ」でツツジの仲間ですが、ツツジとサツキの区別がつくと、愛でるのがより楽しめるかも?w

ツツジの花は、6〜8cmと大振りで豪華で、一斉に咲くので辺りを明るくしてくれます。
一方、サツキの花は4cmとやや小ぶりですが、その分たくさんの花を咲かせてくれます。

5月に入る頃、いずれも新しい葉が開きます。
ツツジは花が咲いてから、新しい葉が開きます。
サツキは逆で、花より前に、新しい葉が顔を出すのです。

花の大きさが違うように、ツツジとサツキは葉の大きさも触り心地も異なります。
ツツジの葉は大ぶりで、長さ4〜8cmで、触ると柔らかいのです。
ツツジの葉は、毛が密集して生えているので、服にくっつきやすいという特徴もあります。
サツキの葉は小ぶりで、長さ2〜3cmで密に茂り、つやつやとした光沢があり、触るとやや硬めです。

花が咲いている時期なら、おしべの数を調べてみてください。
サツキとツツジは、おしべの数が異なります。

ツツジは5本以上10本ほどあって、サツキには5本あります。
個体差はありますが、ツツジはおしべが多めなので6本以上あれば、それはツツジでしょう。w

サツキの名の由来は「旧暦の5月頃に花を咲かせるから」と見当が付きますが、ツツジの由来がよくわかりません。^^;
「ツツジは花が筒状になって、連なり続いて咲くことから「ツツジ」となったという説があります。

漢字では躑躅、杜鵑花、映山紅、管士の文字が当てられ、すべて「ツツジ」と読みます。
躑躅については、音読みで「ちょうちゃく」と読み、(ヒツジたちが)『躑』とお(る)、『躅』ふ(む)の意味です。
日本語の躊躇(ちゅうちょ)と同じで、立ち止まる、ためらうなどの意味が含まれています。

実は、「レンゲツツジ」という品種は、根に有害物質を含んでいます。
レンゲツツジは耐寒性が強く、自身を守る毒のおかげで高地などに大群落が形成されることもあります。

ヒツジがためらい立ち止まるのは、毒があるためでしょう。
それにしても、古人は植物の特性をよく捉えて、この漢字を当てたと思います。w

日本で整体と言えば、カイロプラテックやオステオパシーなど、解剖学をもとにした西洋技術が多いようです。
が、明治時代に政府が医学と認めなくした和整体や中医学の推拿・按摩法など、
現代の人体科学がその効果を認める技法は多いものです。

西洋医学は進歩が著しいものの、発展途上にあり、新しければそれが良しとは思えないのです。w
2400年前に完成してる中医学の原典「黄帝内経」や、日本伝来の湯治術や活法など、
失伝してることも多いけど、観点を変えて見直してみると、優れた新しい発見があることでしょう。

科学技術は大きく進化・発展してきましたが、ヒトの知恵は果たして如何なのか?^^;
人体の退化痕の再起動法や、骨から歪む法則を知るにつけ、色々考えさせられることです。w

これも2400年前、孔子の説いた「論語」の中に、こうあります。
「子曰(のたま)わく、吾十有五(じゅうゆうご)にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、六十にして耳順(したが)う、七十にして心の欲する所に従いて矩(のり)を踰(こ)えず。」と。

30になって独立した自身の立場を持ち(而立 じりつ)、40になってあれこれと迷わず(不惑 ふわく)、
50になって天命をわきまえ(知命 ちめい)、60になって人の言葉が素直に聞かれ(耳順 じじゅん)、
70になると思うままに振舞って道を外れないようになった(従心 じゅうしん)。。

平均寿命は当時、40〜50歳までと思うのですが、長寿となった現代です。
ま、還暦超えたら60干支を全て経験済みですので、「この人生、二度目として生きよ」というニーチェの言葉に耳従うようにしましょうw

アラ古希ですが、思うままに言行したら、道を踏み外すかも。^^;
無為自然にして、無意識領域から人の痛苦が解消できるようにはなりたいけど。w

昨日、今日と雨が続き、足の節々に時々ツクッとした神経痛が生じています。^^;
私の手技では、セルフケヤーの効果は30%程度なので、これも研究課題ではありますことよ。w

午後から雨は上がりそうですが、本日の水曜会、食う暴君は来れないようで。w
ボーズになったら、寂しいなあ。。^^;

と、ここまで書いてて、PCがネットに繋がらず、次にはPCが起動せず。ーー;
すったもんだの上で、やっと復元できました。^^v

デジカメも息を止めたので、携帯写メから。w
今日のメニューは、以下の12品です。
1.水菜、赤パプリカ、ブロッコリースプラウトのコールスローサラダ。
2.いづみ式レモン入りモズク酢。
3.ホウレン草のお浸し、醤油絞り、削りカツオ乗せ。
4.塩豆のオープンオムレツ。
5.大根、白菜、鶏胸肉、豆腐、エノキダケ入り塩ちゃんこ鍋。
6.刺身湯葉コンニャク、ワサビだし醤油で。
7.牛肩ロースとエリンギの和風ステーキ。
8.京絹揚げのニンニク醤油ステーキ、フライドガーリック乗せ。
9.丸ごとミニ玉ねぎ、新じゃが、人参、蛯名高原ソーセージ入りスープカレー。
10.椎茸と京揚げの卓袱煮。
11.ヒジキ、蒸しサラダ豆、シメジ、黒ゴマの炒り煮。
12.あっさり沢庵のお漬物。

「おいで」前、松尾はヤマブキ満開にして、本日 は水曜会

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毎朝散歩する嵐山東公園では、毎朝ウグイスが鳴いていますが、まだ上手な鳴き声にはなってないようで。^^;
「宝、法華経」と鳴く頃には、初夏を迎えることでしょう。w

メジロ、ホオジロ、シラサギなどもよく見ますが、昨日からはツバメが飛んでましたよ。
八重桜は終りに近く、ツツジが咲いて来ましたが、青モミジの新緑が目に鮮やかです。

松尾大社は歩いて10分足らずですが、今はヤマブキが満開を迎えています。
ヤマブキの語源は、古くは「山振(やまぶり)」だそうです。

細くしなやかな枝が、少しの風でも振られて揺れ動く姿にちなむとされ、これが転訛したものとされています。
黄金色に近い赤みを帯びた黄色の花を咲かせることから、平安時代より「山吹色」として親しまれています。

万葉集にも詠まれるなど、古代から日本で観賞されている花のひとつですね。
松尾大社の境内を流れる一ノ井川沿いには約3,000株ものヤマブキが群生しており、関西随一の規模を誇ります。

4月10日から5月5日までが、松尾大社の「山吹まつり」なのですが、別に行事やイベントがあるわけではありません。^^;
無料で境内に咲き誇るヤマブキを愛でるのが、趣旨となっています。w

明日も天気は良さそうなので、ランチ昼飲みを境内で楽しむのも良いですね。w
私は松尾大社の護持講会員なので、庭園・松風苑の「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」の拝観は無料なのですが、
境内だけでも十分に楽しめます。w

今年も「護持講」は4月29日に催され、折詰・蕎麦・みたらし団子・酒類が振舞われます。
コロナ明けの会ですが、親しい会員がいるわけでもないので、空亡期の今年は行こか行くまいか?
ちと逡巡してます。^^;

京都は「四神相応」の風水地と言われてきました。
地形でなく神社で言うと、御所を中心に、東(青龍)が八坂神社、北(玄武)が上賀茂神社、
南(朱雀)は城南宮が守護し、西(白虎)は松尾大社が守護しています。

松尾大社は、平安初期から、「賀茂の厳神(げんしん)、松尾の猛霊(もうりょう)」と称され、皇城守護の神として尊崇されてきた、京都において最重要な神社のひとつです。
松尾大社のある西京の地では神話の時代より酒造りが行われており、室町時代末期以降は「酒造第一祖神」として崇敬されるようになりました。

卯の字は甘酒、酉の字は酒壺を意味しているのですが、酒造りは「卯の日」にはじめ、「酉の日」に完了する慣わしがあります。
11月上卯(かみのう)日には醸造安全を祈願する「上卯祭(醸造祈願祭)」、4月中酉(なかのとり)日には醸造完了を感謝する「中酉祭(醸造感謝祭)」が行われ、日本各地の酒造関係者が参集します。

今年の「中酉祭(ちゅうゆうさい)」は、4月9日に行われました。
酒造関係者ではないので参加したことないですが、誰でも知っているのは、松尾大社の「神幸祭(おいで)」と「還幸祭(おかえり)」でしょう。

元来、4月下卯日に出御し、5月上酉日に還御となる松尾大社の御神輿は、現在
は4月20日以後の第一日曜日に出御、それから21日目の日曜日に還御となっています。
したがって、今年の神幸祭(おいで)は、4月23日になります。
松尾大社で「おまつり」といえば、この祭りを意味します。

京都の三大祭りの一つとされる賀茂両社の「葵祭」は観光名物として有名ですが、
秦氏との関係の深い当社や伏見稲荷大社にも実は同様の伝統が存在しています。
松尾大社でも本殿、楼門、社殿、各御旅所の本殿、神輿から供奉神職の冠・烏帽子に至るまで、
葵と桂で飾るので、古くから「葵祭」とも言われてきました。

京都のお祭りで御神輿を運ぶ際は、「ほいっと、ほいっと!」という掛け声を上げます。w
祭りで御神輿担ぐ以外では、使わんけど。^^;
諸説あって、「祝い人」を表すとか、物を担いだり動かしたりするときの掛け声「ほい」が転じたものとか。w

23日が神幸祭(おいで)ですが、千年の歴史を持つ行事です。
午前11時頃、松尾七社(大宮社、月読社、櫟谷社、宗像社、三宮社、衣手社、四
之社)の神輿(月読社は唐櫃)が、ご本殿のご分霊を受けて、拝殿を三回廻る拝
殿廻しから巡行が始まります。

その後、順次出発し松尾・桂の里を通って、桂離宮の東北方から桂川を
船で渡り、左岸堤防下で七社勢揃いします。
古例の団子神饌を献じた後、四基の神輿と唐櫃とは西七条御旅所に、二基の神輿
は川勝寺と郡の末社に至り、そこに駐輦されます。

御神輿の帰って来る還幸祭は、5月15日になります。
私は桂離宮の傍で生まれましたが、写真を見ると4,5歳のころ、稚児「松尾使」として奉仕したことがあったそうで。w
今は昔、昭和は遠くなりにけりで、どんなことしたか記憶にないですね。^^;

季節も時代も移ろって行くのですが、それでも昔から続いている飲み屋さんには残って欲しいものです。w
四条大宮のディープゾーン、新宿会館もレトロな昭和の風情がありますが、店も色々と変わってきました。

私らがよく行く「あずきや」は、若い人たちが多いのですが、日曜日はカラオケ無料の日。w
80年代のポップスが多く歌われてますが、親の影響か?リバイバルか?
20代、30代の子達が好んで歌ってるようです。w

ふと思うに、私、永らく新しい歌を覚えてないし。^^;
最近の気分では、新曲を覚えるよりも、もっとクメール語を覚えたい。w

身に付けたいことがやたらと有って、思う通りには進まないのですが、少しずつ歩んでいきましょう。w
インドの諺ですが、「一口ずつなら、象でも食える。」とか。w

さて、本日は、水曜会。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.京水菜とブロッコリースプラウトのコールスローサラダ。
2.ヤマブキ(山蕗)の昆布だし水煮。
3.ホウレン草のお浸し醤油絞りアーモンド和え。
4.小松菜のお浸し醤油絞り、ゴマ油ナムル。
5.丸ごとミニ玉ネギの中華スープ煮込み。
6.皮ごと新じゃがの塩茹で、パルメザンチーズを掛けて。
7.豚バラ肉と黒マイタケの炒め。
8.昆布だし風呂吹き大根の田楽味噌乗っけ。
9.ブリの幽庵照り焼き。
10.鯛アラの煮付け。
11.サバの味噌煮。

4月度の気の講座を終え、春土用を控えて、本日 は水曜会

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第2土曜日に4月度の気の講座、その翌日に法則講座を終えて、一段落。
気の講座では、今までの復習を効果的に織り交ぜながら、予定通りの実習ができました。w

今の時期、花粉症などのアレルギー疾患やアトピーなどでお悩みの方には、その場で調子が良くなることが分かったでしょう。w
セルフケヤーでもできる方法でしたので、継続して行い、改善から完治を目指してください。

次回からは、復習を交えつつも、新しい展開を目指して行きます。
皮膚、関節、神経という観点から、骨に着目した技法。
そして、人体の退化痕から神経、骨、筋肉、血流を再起動する技法になります。

気を電子とするなら、骨には筋肉の10倍の電子量があります。
また、骨膜連鎖で、骨膜は脳の原始脳と直接感応しています。

今まで「人体の螺旋入力」や「波動叩打法」などで骨膜連鎖を起こす方法はお伝えしてきました。
次回は人体の歪みの法則に基づいた方法で治療ベクトルを取り、骨から脳へと電子情報を運んで身体を復元する方法をお伝えしましょう。

そして、人体の退化痕を再起動することで、全身の機能を上げる方法があります。
いずれも、いわば落ちているブレーカーを上げる方法ですので、症状のある部位のみならず全身に効果を及ぼします。w

今までよりはるかに効果的な術法をマスターしても、それでは効かない事例が出てくることが臨床の悩みではありますね。^^;
それを違う観点から捉えて改善し、解決して行くのが臨床の面白みであり、楽しみでもあります。w

人体とは、一瞬一瞬に変化し動いているモノで、まだまだ未解明なことだらけです。
それゆえに、色んな発見ができ、応用して行くことが面白いですよ。w

季節もまた変化し、移ろって行くものですね。
来週の月曜からは、春の土用に入ります。

「立夏」の直前までの18日間が春の土用期間ですので、今年は4月17日(月)〜5月5日(金)になります。
「土用」というのは、「土旺用事」の略で、土の気が盛んとなる期間です。

古来、土の気を休める期間として、土を犯すことが禁忌となってきました。
この間に着工や植樹の予定があり、縁起を気にする方は、間日に行うと良いでしょう。w

ちなみに、春土用の場合は、「巳・午・酉」の日が、間日となります。
今年は、4月17,18,21,29,30日と5月3日が間日に当たります。

人体で「土を休める」には、暴飲暴食せずに消化器官を労わることです。
然るに、土剋水の理で、五味の土である甘未のでんぷん・糖質で五臓の水気である腎・膀胱・骨・子宮などを損なわないよう注意しましょう。

夏の土用は、丑の日にウナギなどの黒いものや「う」の付くものを食べるのが良いとされていますね。w
夏には冬の枯渇した玄気を養うべく黒いものを食すのが良く、未月の対冲にある丑の日に、「う」の付くものを食べるのは縁起食です。w

なのに、スーパーなどではまた、丑の日にウナギを売ろうとするのは何だかなあ?^^;
その伝で行くと、春の土用には秋の枯渇した白いものを食すのが良く、「戌」の日に「い」の付くものを食べるのが縁起食になります。w

現代の陰陽師、枯れた白秋の気を養うべく白いものは積極的に摂り、枯れ行く身体を何とかと思いますが、縁起食には拘りません。w
期間中には、豆腐、大根、しらす、白菜、カリフラワー、白ネギ、うど、イカなどを食べようかと。w

土剋水で腎をやられないよう、水気に属する豆腐など五穀では大豆製品や、しらすなどの海産物、
水を扶ける金気に属する大根、蕪、レンコンなどの根菜が良いでしょうね。

また、四季の土用には、デトックスすることも健康に良い効果があります。
飯や脂質を減らして、糸こんにゃくとか、ワカメ・メカブ・モズクなどの海産物、ホワイトブナピー、エノキダケなどのキノコ類を多く摂ることも
良いでしょう。

野菜の食物繊維は、いわば竹ぼうきで腸内を掃くようなものですが、キノコ類の食物繊維はモップで掃除するように脂を吸着してくれます。w
肉を柔らかく仕上げるべく水から炊く鶏の水煮や、すき焼きなどもキノコを多く入れると、冷えても脂が白く浮きませんことよ。w

キノコ類には、毎日の食事で不足しがちなビタミンやミネラルが含まれており、特にビタミンB群が豊富です。
免疫機能を高める効果があり抗悪性腫瘍薬(抗がん剤)などの薬品に用いられることがある「βグルカン」という成分が豊富なもの。
腸に取り込まれたカルシウムを骨に定着させる働きがあるビタミンDが豊富に含まれているものもあります。

ビタミンDは、ここ数年では、「免疫機能を調整する働き」が注目されています。
ウイルスや菌に対して、感染症の発症予防効果も期待されており、また、摂取することが筋肉維持に関与することなどもわかっています。

さらに低カロリーでヘルシーなので、たくさん食べても太りにくいと嬉しいことづくめ。w
誰かさんには、毎日でも食べてほしいものです。(ワラ)

さて、本日は水曜会。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.いづみ式レモン入りモズク酢。
2.サラダ菜の和風玉ねぎドレッシング、ビアハム乗せ。
3.湯がきホウレン草のアーモンド和え。
4.タラ、大根、豆腐、ホワイトブナピー、エノキダケ入り寄せ鍋。
5.豚ロースのピカタ、パセリを散らして。
6.エリンギのバター醤油焼き。
7.土佐長唐辛子グリーンとちりめんじゃこ、白ゴマの幽庵炒め。
8.丸ごとミニ玉ねぎ、ニンジン入り牛肉じゃが。
9.揚げだし鴫茄子。
10.ハタハタの一夜干し唐揚げ。
11.ブリの照り焼き。

昨日の雨は上がり、本日は4月度の気の科学体験 講座。

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昨日は一日中雨でしたが、本日は4月度の気の科学体験講座。
14:00から桂西口会館での開講になります。

雨には上がってもらいましたが、午前中の雲行きがまだ怪しいですね。^^;
お約束で、雨が降るのは遠慮してもらい、晴れてもらいましょう。w

今年に入って展開してきた神経の特性に注目した技法の復習から始めましょう。
「拮抗圧臨界微震法」は、可動制限や痛みの出るポジションの1mm手前から、
ベクトルの90度に微振動を加えると神経が起動して、可動域や痛みが解除できるものです。

今回は、頸椎と甲状軟骨の可動域制限を解除する法をお伝えします。
痛みのない人でも、呼吸がすごく楽になり、僧帽筋などが即座にふにゃふにゃに柔らかくなるのを体験してください。

「神経連動反射弓形成法」では、脚からは4D・腕からは3Dのベクトルを関節に与えることで、切れたり弱体化していた神経が甦るものです。
その際、よく自動不随意運動が起こり、勝手に身体が動くことがありますが、憑き物ではないのでご安心を。w

今回は、側頭骨からの3Dベクトルで、骨盤、股関節、膝関節、脚力を整える法をお伝えします。
この方法で、自動不随意運動が起こることは稀れですが、w
脚長検査、脚上げ筋出力検査、股関節・膝関節の屈曲検査で、どれだけの効果があるのか実感してください。

4月度の今回は、五行と補寫の理で人体を整える法をメインにします。
これは、中医学の「推拿・按摩」の技法と「内臓反射点」、TL精密筋反射法の応用になります。

先ずは、花粉症などのアレルギー疾患やアトピーを根治に近づける方法です。
これらの症状は、対処療法でなく完治を目指すもので、肝臓と腎臓の機能をアップすることが必須になります。

「合気内臓揚げ」や「ゼロG・T・Pポジション」からの内臓調整は今までにお伝えしてありますが、今回の方法はセルフケヤーでも可能です。
TL筋反射で有効な内臓反射点を狙うのですが、ざっくりと簡単にできる方法があります。

肝臓の反射点は、右肘の内角からわずかに肩寄りの箇所の圧痛点と、右脚の大腿筋膜張筋にあります。
左右の腎臓の反射点は、左右の大腿の半膜半様筋に表れます。

症状のある人は、わずかに圧すだけでも痛がりますので、強く圧してはなりませぬ。^^;
力を抜き、重ね掌の「拿法」を用いて、それから「摩法」で撫で去ることが、「寫法」となります。

日本の「あん摩・マッサージ」には補寫の理がないようですが、漢方にも補寫は必須の理です。
気を電子運動と捉えると、痛みがある箇所は異常に電位が高く、過剰な電子が溜まっているので、それをフラットに除去することが「寫法」の原理になります。

中医学の「推拿・按摩」も「気功」と同じく意念を用いるのですが、最後は「散法」で痛みや意念を散らすことも大事となります。
以前にお伝えした「陰圧擦過傷」は、中医学の分類では「擦法」による「散法」に属す技法といえるでしょう。

マスク生活のせいで、頭がボ〜ッとしてたり、眠気が抜けなかったり、頭痛や頭の不調があって脳が良く働かないとき、
この技法を使うと、一瞬で回復できます。w
これも、復習を兼ねて再現しましょう。

TL筋反射法を用いると、施術された人の潜在脳の作用で良くなったことを意識できることが利点となります。
良くなった意識を、脳の最高司令塔である前頭前野から無意識脳へインプットすることが、完治へ導く方法となるでしょう。w

脳にアプローチして、一旦無意識脳へインストールしておくと、不調のある時に再起動して不調を解決してくれます。
例えば、一度水に浮いて呼吸できたり、初めて補助なく自転車に乗れると、次からはちゃんとできるようになるのと同じことです。w

私に予約を入れると、症状が軽減したり、時には消えることもありますが、それは気のせいではなく、
潜在脳の働きによることなのです。w

身体の不調というのは、食や姿勢などの生活習慣から生じたものが多いのですが、
実は生まれてから今までの過去の記憶や感情が原因となっていることも多いものです。^^;
身体の不調はサインであり、シグナルでもありますから、無意識脳から負の要因となっていることを除去することも大事となります。w

中には、プラス思考やアファーメーションなどの肯定思考が却って仇となって、
心身を苛んでいることもあるので注意が必要ですね。^^;
人生、楽しく楽に生きることが大切でしょう。w

前回は、運動系と内臓系の症状から、どの脊柱に問題があるのか一目で分かる最新のカイロプラテック資料をお渡ししました。
アジャストを掛けるにも、実は引くことが大事な秘訣なのですが、安全なアジャスト法についても触れておくのも良いかも?w
今回は、これをもとにセルフでできる脊椎調整法をお伝えしましょう。

伏臥姿勢で、両手を重ねて額を上に乗せ、ゆっくり左右に首を傾けることを繰り返すと、下部頸椎が調整できます。
重ねた上の手を拳にして、その上に顎を乗せると、同様にして上部頸椎が調整できます。

下部胸椎から腰椎にかけては、仰臥姿勢で痛みがあったり硬結してる部分に拳を置き、両膝を立ててゆっくり左右に膝を倒すことで調整できます。
拳の代わりに、私の作成した両界曼荼羅さざれ石を用いると、繰り返し行うことなく、一発で不調が取れますが。w

上部頸椎は、さざれ石なくセルフでやるとなかなか手が届きませんね。^^;
そこで、反射を活用すると、上部頸椎のセルフケヤーも可能になりました。w

座位でも立位でもよいのですが、姿勢を正して樹木の幹を抱くように腕を円形に前に出します。
この姿勢で、親指と人差し指の先端を付けて、大きく深呼吸することで第1胸椎(Th1)が作動します。

親指と中指を付けるとTh2,親指と薬指はTh3,親指と小指はTh4に対応しています。
5回から10回、大きく深呼吸すれば、こんなことで整うのが人体の面白いところですね。w

宇宙をマクロコスモスとすると、人体はミクロコスモスです。
ゆえに、未知な領域が多く、完璧に究め尽くすことなどできないことですよ。w

だから、色んな発見があり、色々気づくことも多いわけです。
特に現代科学は日進月歩してますから、旧態依然としていると、進歩も進化もできませんことよ。^^;

改善するのは当たり前で、できなかったらお金をもらうのが不徳になりましょう。^^;
痛みや症状の美しき解決、解消を目指しては、精進するしかないですね。w

新しい技法も含めて、楽しく面白い体験をしてください。
講座を終えたら、例によって会場をこちらに移しての無料懇親会です。

今日の懇親会メニューは、以下の13品になります。
1.サニーレタスと京水菜の和風玉ねぎドレッシングサラダ。
2.ピーマンと赤パプリカのニンニク・生姜・極旨醤油・ゴマ油和え。
3.キャベツと赤パプリカのコールスローサラダ。
4.ホウレン草の醤油絞り、黒胡麻散らし。
5.茶エノキダケのホイル焼き、手作りポン酢で。
6.どんこ椎茸、焼き立てを手作りポン酢で。
7.鶏のレバニラ炒め。
8.豚肉とキャベツのオイスターソース炒め。
9.いづみ式鶏肩肉と胸肉のから揚げ。
10.蛯名高原ソーセージ、丸ごとミニ玉ネギ、ミニじゃが芋、人参入りポークカレー。
11.柔らか絹揚げの煮びたし、好みで辛子、青ネギを。
12.フラン菜と京揚げの炊いたん。
13.鴫茄子の揚げだしナス。

3日後に4月度の気の講座を控えて、4月最初の 水曜会

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本日は二十四節気の「清明」で、これより丙辰月に入ります。
解除されてる人はいますが、普通、寅卯空亡の人にとっては、立春から昨日までは年月共に空亡の真空期。

使っていたPCは空しく亡び、新しいPCのキーボードがへっこんだまま動かなくなるとか。w
屋根のソーラーシステムの故障で、水道料金が15万円オーバー請求され、免除の対象外になるとか。^^;

運気の悪い時は、気の良い場所に行ったりして、自分の気を良くすることが良い効果があります。
そこで、2日の日曜日は、東山へ知恩院の特別拝観最終日に行ってきました。w

1.夕暮れのライトアップされた知恩院の国宝三門。(高さ24mで、登るのちとつらかったけど。^^;)
京都市中が見渡せるのと、内部中央壇の宝冠釈迦牟尼仏像、脇壇には十六羅漢像が見事でした。^^
2.シダレザクラといづみ。w
3.桜という桜はみな、ライトアップされていました。
帰りには、木屋町に寄って牛串焼きで満足、満足。w

いやはや今回の真空期は損失の大きな期間でしたが、今日から真空期は離脱できます。
それでも、翌年の節分まで寅卯空亡は続きますので、我や欲を出さず、争わず、健康に注意して行きましょう。w

どこの本にも書いてないけど、空亡期に学び得たことは役立ち、自分の力となるので、学びを意識して行動しましょう。
学びに方位は不問だし、元より空なる次元にある神仏との縁は働くので、空なる次元からも学びたいものです。w

真空期に学び得たことは、人体の退化痕跡筋肉からの機能復元と、人体の歪み法則からの骨と筋肉の復元法でした。
会得し、統合して、より役に立つ技法とするべく、精進していきます。w

3日後、第2土曜日は月例の気の科学体験講座があります。
今年に入っては、「拮抗圧臨界微震法」と「神経連動反射弓形成法」による神経の再起動をメインにしてきました。

4月度は、その復習を終えて、五行と補寫の理で人体を整える法をメインにします。
これは、中医学の「推拿・按摩」の技法と「内臓反射点」、TL精密筋反射法の応用になります。

今のシーズン、花粉症などアレルギー疾患で困ってる人が多いものです。
アレルギーにせよ、アトピーにせよ、肝・腎の機能を整えてから、呼吸を良くして血流を整えることが治の大事となります。

市販薬では、対処療法に過ぎず、根治は無理であることがほとんどですから。^^;
陰陽十二支の理では、対冲法で半年前から図る春病秋治や、1・3陰陽転換法で3か月前から症状が出る前に対処して行くことが体質改善とともに効果的です。

例えば、花粉症ならグァバ茶(シジウム茶)、甜(てん)茶、赤紫蘇茶などが症状を軽減してくれます。
漢方薬を用いるなら、本人に合わせた体質改善にもなる処方があるはずですが、
それは漢方医や漢方を修めた薬剤師さんのお仕事です。w

それが、もはや花粉症のシーズンに入り、今年は昨年比12倍の花粉が飛んでるそうで。^^;
悠長なことでは今の苦が解除できませんので、即効性があり、持続すると根治が図れる方法を採るのが一番ですね。w

月曜日には、弟子の法則講座の個人レッスンがありましたが、彼の鼻詰まりがひどく、声を聞き取るのに大変でした。^^;
そこで、5分ほど施術したところ、症状が大変軽減しました。
この方法は、セルフケアーもできるので、子達にも使ってもらいましょう。w

レッスン後、実はギックリ腰に似た腰痛が右腰にあるというので、TL検査をすると、腎臓と関連する大腰筋に出力の低下がありました。
脾の検査でも引っ掛かりがあったので、合気内臓揚げからの内臓反射点の推・拿・摩・散法して、クラニアルからの機能復元。

これで痛みはほぼ無くなりましたので、セルフケヤーの方法を伝えました。
こうした施術は、直後より時間とともによく効き治まって行きます。w

整体院やリハビリテーション施設、もちろん内科や精神神経科でも無い方法です
が、専門知識なくても簡単にできる方法です。
縁があるなら、誰でも「家庭医」となって、身近な人の苦を解消してあげてほしいものです。

先月は、筋膜と神経の繋がりにフォーカスして、中医学の推拿・按摩法を最も効果的に使う技法をお伝えしました。
首や肩の不具合や痛みには、揉むのではなく摘み上げる「按」から「摩」法を用いると、寝違いも簡単に回復します。

猫背・巻き肩、肩甲骨の不具合には、伏臥で肩甲骨を中央へ「推」して「拿」法を用いると、姿勢も直り、呼吸も良くできて、不具合が解消します。
これらは私の分類では「陰圧法」に入るのですが、「散」法や「擦」法など補寫の理が大事なところです。

また、先月は運動系と内臓系の症状から、どの脊柱に問題があるのか一目で分かる最新のカイロプラテック資料をお渡ししました。
が、これだけでは一般の方には宝の持ち腐れになるかも?^^;

狙った脊柱を調整できる方法は、以前にもお伝えしてありますが、陰陽圧という観点から、脊椎骨の特性にフォーカスした調整法もお伝えしましょう。
人間、脊椎動物ですから、全ての神経は脊椎から出てるので、脊椎調整は整体の大事になります。

欧米ではカイロプラテックもオステオパシーも医師と同じくドクターの国家資格ですが、
日本ではその資格は要らず、どなたでも学び使えることです。w
「あん摩・マッサージ師」は日本の国家資格なので、資格なければ名乗ってはダメですが、
関節や骨格を整える「整体師」や不調を癒す「セラピスト」なら仕事としてもできることです。w

現代の陰陽師として、時に風水師や呪禁師なども務めていますが、俗にいう占い師とはちと違うかも。w
整体も無論してますけど、セラピスト?いやさ「ヒーラー」が近いかもです。(ワラ)

セラピストといえば、永らくエステやタイ・バリのマッサージにも行ってないなあ。。
人体科学では、皮膚は外界に開かれた脳ですので、皮膚から快く気持ちよくなることも心身の大事かと。w

苦や痛みに耐えながら生きるより、楽しみ喜びとともに快く生きたいものですね。w
意識は五感にも大きく左右されますから、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚にも快い刺激を持つのも大事となります。

食が身体を造りますので、食事も大事、食餌にあらずです。w
生活習慣病のほとんどは、五行の傾きで食が本人を剋した所以ですから。^^;

また、五感で食を良く味わうには、楽しく心地よく食事することが大事です。
歓談や団欒しながら、楽しい飲食を味わい、良い気を養いましょう。^^

さて、本日は、4月最初の水曜会です。
今日のメニューは、以下の13品です。
1.刻みオクラ、ヤマナメタケ、ワカメの麺つゆ和え。
2.千切りピーマンの摺りおろしニンニク・生姜、だし醤油、ごま油和え。
3.人参葉の和風玉ねぎドレッシングサラダ。
4.京水菜、レッドキャベツスプラウト、ミニトマトのコールスローサラダ。
5.土佐甘長唐辛子とちりめんじゃこの胡麻炒め。
6.鶏のレバ・ニラ、オイスターソース炒め。
7.牛ロースの焼き肉、レタスを添えて。
8.豚ロースのガーリックソースステーキ、キウイを添えて。
9.まだ夜が冷えるので、野菜・キノコ・豚肉・豆腐入り胡麻豆乳鍋。
10.どんこ椎茸、焼きたてをポン酢か生醤油で。
11.新じゃがのジャーマンフライドポテト、ブラックソルトで。
12.生姜たっぷり、鴫茄子の揚げだしナス。
13.鯛アラの煮付け。

快晴にして桜満開の今日は、3月納めの水曜会

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嵐山東公園の桜も、一気に満開を迎えました。
先週はちらほら咲きだったのに、申し合わせたかのように全開。w

1.日曜日は木屋町に行き、高瀬川の満開の桜を眺めつつ、牛串焼きで飲んでましたが。w
明日は、昼から手弁当で嵐山の花見を楽しむことにしましょう。^^

強風では困りますが、春風にひらひらと舞い散る桜の花には風情があります。
ほろほろと飲みつつ、春を五感で味わいたいものです。w

重力があるから、花びらは散り落ちるわけですが、地球は反時計回りに自転してるので、
重力のベクトルは螺旋状に働いています。
花の蕾が開花する様子も、電子運動も、DNA構造も、因果律も、成長進化の立体
的曲線もまた、螺旋で満ち溢れていることですよ。w

私たちは、羊水の中にいたときには重力の影響はほぼなかったでしょうが、頭蓋
骨を含む全関節を脱臼しながら回転して生まれ落ちたときからずっと、重力に支
配されて生きてきましたね。w

拠って、生きる力は時計回りの上昇螺旋力であると考えてきました。
皮膚の感覚受容器は、触らずとも反応するもので、任脈・督脈の経絡ラインも触れずとも反応します。

気は、陰上がり陽下がる法則で、人体内に於いては任脈の気は上がり、督脈の気は下がって体内を周転しているものです。
が、防衛の気(衛気)やエーテル体と呼ばれる人体を包む空間や、皮膚では体内とは違うようです。w

チャクラの観点でエネルギーの昇降を考えると、地球と人体のフラクタルから、トーラス構造のような螺旋が生じているのではないかと考えています。
然るに、実際に気を操作して、人体を整えたり、逆にバランスや出力を崩すには、そう複雑な操作は不要ですよ。w

頭上の仏頂尊へと、両経絡ラインを手や指で上に操作すると、身体が整ったり、筋出力が強くなります。
逆に、例えば腎・膀胱経絡の走る脊柱起立筋ラインを下に撫で下げると、原始反射の脊椎ガラント反射が惹起されるのか、体軸・反重力バランスが崩れます。w

皮膚では、人体のエネルギーラインに沿って撫でる「陰圧摩法」で、痛みや不調を解除できます。
圧すことなく、ただ触れて撫でるだけで、法則に沿えば色々な不調に功を奏することができます。

また、皮膚の感覚受容器は関節包内受容器と連絡しているので、各部関節を法則
に沿って回す「螺旋入力」で、さらに深い部分の不調や痛みを解除することもできます。
まだ痛む箇所が残っているなら、「ゼロG・T・P法」や「陰圧八方螺旋手」などで解除できます。

これは今までに、気の講座や集中研修で収めてきたところ。w
皮膚の感覚受容器は、「治療スイッチを入れる」上でも、大事なものです。

皮膚の感覚受容器から表層神経を起動させ、4Dベクトル圧を体軸に掛けることによって、深部神経も繋がります。
この操作によって、神経連動反射弓が形成され、自動不随意運動が起こったりして、切れてたり弱体化していた神経が全て繋がるのです。

ここまでが、ここ2回の気の講座でお伝えしたところです。
モルフォセラピー理論や人体科学理論では、人体の歪みに法則性があることが分かっています。

骨格に注目すると、例えば骨盤は普通、右が上がって前方に回り、左側は下がって後方に回旋して歪んでいます。
肩甲骨では、左が上がり、右が下がっているのが、自然なる歪みです。w

そのズレを補正するため、筋肉はその逆方向に働いて身体のバランスを取っています。
歪みが強くなれば、筋肉は過度に働いて負担となり、筋膜の繋がりによって関連するところの痛みや可動制限を神経に訴えることになります。

ここにきて、気は電子・電位という観点からは、電子量は骨:皮膚が10:1という理論を知りました。
骨は生体では、実に柔らかいものだという理論と骨を操作する方法も学んでいましたので、螺旋の法則と統合するとさらに効果のある方法ができます。w

講座ではやりませんでしたが、沖倉国悦先生の「六層連動操法」という関節と筋膜の繋がりを深部から解除する優れた技法があります。
操作法が一般の方には難しいのですが、私も講習会に2度も出かけて学んだものです。^^;

これは、骨膜から筋膜の拘縮を解いて行く方法ですが、歪みの法則に沿って陰圧で筋肉を緩め、骨に触れる操作をすることで人体の歪みを整えることができます。
この方法を採ると、六層連動操法のようなポジション作りや角度調整などの難しい操作が不要になるのが利点です。w

3月のヒーリング予約は少なかったので、治験が少な過ぎて、まだお伝えはできませんが。^^;
狙った脊椎を自在に調整できる方法が4月度の内容ですので、その基盤の上でさらに効果を発揮してくれるであろうと確信しています。w

脳の機能の操作法、TLの応用、量子力学的エネルギー療法と進化を目指して課題はいっぱいですが、いや面白い。w
「あんまり考えてばっかりやと、脳の使い過ぎでアホになるよ」とか、「次々と急かんと、もっとゆっくり生きて」とか、
妻のいづみには言われてますが。^^;

仏頂尊法を会得してから、進化へのスピードが早くなってるような?
心身、精神と肉体は、表に出る陽は肉体で、裏の精神は陰と捉えられますね。w
ま、陰陽糾える縄の如しですので、身体の劣化には、ちと注意は必要かもです。^^;

さて、本日は3月納めの水曜会です。
2.今日のメニューは、以下の15品になりました。
1.刻みオクラ、ヤマナメタケ、ワカメの麺つゆ和え。
2.水菜、セルバチコ、レッドキャベツスプラウトのシーザードレッシングサラダ。
3.ピーマンの千切り、ニンニク・生姜・牡蠣醤油・オリーブオイル和え。
4.京壬生菜と豆腐、摺り胡麻の白和え。
5.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズで。(ビタミンの王様で、心臓に良いぞw)
6.京の玄琢ネギのホイル焼き、田楽味噌で。
7.茶エノキダケのホイル焼き、生醤油かポン酢で。
8.豚ロースのパルメザンチーズ塩胡椒トンカツ、セルバチコサラダを添えて。
9.アンガス牛のプルコギ。
10.揚げ鶏手羽元の黒酢幽庵照り焼き、油淋鶏。
11.小松菜と京揚げの炊き合せ。
12.白味噌仕立て牛スジ肉の土手焼き。
(ドテ焼き注文して、コンニャクやニンジン・牛蒡が多く、肉が少ないとお嘆きの貴兄に。
安心してください。肉ばっかりですよ。w)
13.ヒジキ、蒸しサラダ豆、シメジの麺つゆ炒め。
14.一夜干しハタハタの焼いたん、レモンを添えて。
15.ツバスの煮付け、山椒を振って。

彼岸の明けまであと2日、本日は水曜会

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昨日は春分、春の彼岸の中日でしたね。
京都は墓参りラッシュで、天龍寺に墓参にも行けませんでした。^^;

嵐山の桜はまだ満開には遠く、ちらほら咲きです。w
枝垂桜は咲いてますが、ソメイヨシノは咲き出しで、ヤマザクラはその後です。

月末か4月最初にでも、手弁当で花見をしようかと考えています。w
嵐山に住んでいると、歩いて花見に行けるのは良いですが、このシーズンは車で買い物に行くと帰りが大変です。^^;

3月は予約も少なかったのですが、19日から今日まで立て込み、指示書作成の集中期というのにままならず。^^;
気のテキストにあるタイム・マンダラートを活用して、何とか期日に間に合わせられそうです。w

予約なき日は学習と研究に勤しんでいますが、課題の多いことです。^^;
中医学の整体、「推法」や「拿(な)法」の効果的な活用の見直しから、また見えてくることがあります。

皮膚の感覚受容器→関節包内受容器→脊椎神経→脳の関連で、皮膚に触れることの大事を追及してきました。
ランゲルライン法則、縦巻き横巻き伸縮の法則、モルフォセラピー理論、皮流図、経絡図、人体のエネルギーライン法則etc。
これらの学びと人体の自然な崩れの法則と過去の操体法から、痛みを消して動きを良くする方法が統合できそうです。w

人は生まれながらに自然な歪みがあり、腸間膜根のために右骨盤がやや上がり、
それに対応して左鎖骨が変異しているものです。
体側で左右の圧痛を診ると、左股関節、右肋骨、左鎖骨下、右首の付け根の方が
痛むのが自然な法則です。

これらの法則を神経の機能と合わせて考えて試行してみると・・
皮膚に触れて、筋肉を法則に沿った螺旋の操作をすることで、圧痛が消えます。
これを応用するに、諸々の痛みや可動域制限が解除できるはずです。w

また、電子・電位という観点から、電子は骨:皮膚が10:1という理論を知ることによって、骨からのアプローチも考えられます。
周波数という観点からも、生体では実は柔らかい骨にアプローチして同調を図ると面白い結果が得られています。

手足の指からアプローチするのですが、骨に触れる意識で皮膚に触れ、同調させて骨を曳くような操作法になります。
このアプローチ法でも、自動不随意運動が起こりました。w
これは講座でやった4Dベクトルの操作で自動不随意運動を誘発するのとは、違う観点と方法によるものです。

気・血・水の観点の見直しから、完全手順の施術法を色々と考えてきましたが、この世に絶対ということはないものですね。
釈尊いわく、量子力学も然りで、「絶対といった瞬間から、それは絶対ではなくなる。」w

昔、高尾病院で、康ちゃんこと江部康二先生が言ってたなあ。。
「全ての療法には意義があるけど、全ての療法に限界がある。」って。w

病院や診療所に於ける漢方と西洋医学の併用や統合も然りですが、完全なる方法はないでしょうね。^^;
だったら、今までのやり方では効果の乏しい場合、違う観点と方法を採ることが大事となるでしょう。w

どこまでという程度はありますが、改善するのは当たり前で、できなければクライアントは金と時間と労力の無駄。^^;
そうならないよう精進して、美しき解決・戻りなき不調の解消を目指して、学び、気づき、研究するのみですね。w

アラ古希になりましたが、幸い自営にして定年はありませんので、脳と体の利く限りは続けて参りましょう。w
節々の痛みを感じたり、小便の泡を見るにつけ、静かなる身体の壊れを実感しますが^^;
辞めると言ったら、縁ある方々に叱られそうです。w

2日後まではお彼岸期間ですので、仏教の六波羅蜜の行で、我より人の都合を優先して精進しましょう。
「彼岸会(ひがんえ)」は、「盂蘭盆会」や「施餓鬼会」と共に日本の仏教の年中行事の中でも最も一般的で盛んに行なわれる行事ですが、
寺で故人の供養をすると同時に、本来は「六波羅密」の教えを会得する大事な行事です。

六波羅蜜とは、大乗の菩薩の修めねばならない6種の行業のことで、六度とも言います。

1.布施「ふせ」・・・施しをすることですが、自分のため=人のためになるような明るい声掛け、振舞いを意識しましょう。
2.持戒「じかい」・・・戒律を守ることですが、宗教や法律、道徳のみにあらず、自身の自律・自戒を意識しましょう。
3.忍辱「にんにく」・・・耐え忍ぶことですが、我慢でなく忍耐であり、我を即出さず、一息矯めて言行しましょう。
4.精進「しょうじん」・・・進んで努力することですが、習慣に流されず、進歩や改良の工夫をしましょう。
5.禅定「ぜんじょう」・・・瞑想などで精神を統一し、安定させることですが、僅か5分から10分の瞑想や黙想でも効果がありますよ。
6.智慧「ちえ」・・・真実の智慧である悟りを得ることです。

六波羅蜜の中で、最後の智慧波羅蜜が、般若波羅蜜で、
一切諸法の真空の理に達した智慧によってさとりの岸に至ることです。

人間、営みの中から気づき、覚って、良きことに目覚め、覚えておこうと精進したいものですね。
お釈迦様のように、宇宙即我と悟った人には会ったことがないですけどね。^^;
「覚り」と「悟り」は、厳密には違いますが、何事も「自覚」「覚え」「覚悟」は大事ですから。w

さて、今日は快晴にて、水曜会。
日中気温は、夏日の25℃になるそうで、夜もそんなには冷え込まないのでは?

午後2時から2件のカウンセリングを終えたら、春の宴を楽しみましょう。w
3月に入って、独り飲み始めてることも多くなりましたが。w

今日のメニューは、以下の14品です。
1.刻みオクラ、ヤマナメタケ、メカブの麺つゆ和え。
2.春キャベツとスィートコーンの和風玉ねぎドレッシング掛け。
3.水菜と春菊のシーザードレッシングサラダ、鶏チャーシューを散らして。
4.ホウレン草の牡蠣醤油絞り、削りカツオを乗せて。
5.うるいのサラダ、田楽味噌で。
6.鶏胸肉とキャベツのオイスターソース炒め。
7.湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズで。
8.いづみ式新玉ねぎのスライス、パセリ散らし、手作りポン酢で。
9.小松菜と京揚げの炊き合わせ。
10.菜の花の辛子醤油お浸し。
11.揚げだしナス。
12.ベビーホタテの酒蒸し。
13.一夜干しハタハタの焼いたん、レモンを添えて。
14.からし菜の昆布・塩、一夜漬け。

3月度の気の講座を終えて、春の味わいで本日は 水曜会

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3月も半ばとなりましたが、快晴が続いてますね。
敷地の桃も、満開になってきましたよ。w

第2土曜の講座の懇親会では、セルバチコとサニーレタスのサラダに桃の花びらを散らしました。w
桃は邪気を祓う縁起モノでもありますから、花びらを浮かべて桃花酒で飲むのも
風情がありますよ。w

講座では、珍しくご新規の予約がありましたが、参加者は5名でした。
元薬剤師で、現在は整体を営まれてるので、早速技法を採り入れていただきたいものです。

4月度は五行と補寫の理で、中医学の推拿(すいな)・按摩・導引の応用を展開する予定です。
その前提で、中医学の「按摩法」と日本の国家資格である「あん摩」の違いをお話ししました。

座学だけではつまらないので、講座では体験を重視しています。w
マスク生活が長いと、脳や血液の酸欠、吐いた二酸化炭素を吸うことでの
体内で石灰化が増えています。

肺は筋・筋膜の関連で、三角筋のTL(セラピーローカリゼーション)筋出力検査で機能テストができます。
やっぱり出力が弱くなってる人がいたので、推拿・按摩の技法応用で、ばっちり機能回復ができました。w

肩甲骨が上がり外へ付着している態だったので、伏臥姿勢で腕を下に導引して肩を下げ、
「推」法で掌で肩甲骨を内側にブルドーザーのイメージで動かして行きます。
10秒ほど待って、今度は重ね掌の「拿」法で肩甲骨を床方向に10秒ほどソフトに加圧して安定させました。

これだけのことで、巻き肩が治り、姿勢が正しくなり、呼吸がしやすくなります。w
ついでに、首の回旋や側屈が良くなり、頸部血流も良くする「按」「摩」法の応用をしました。

寝違いや首の可動制限・痛みには即効のある方法です。w
「按」の五指提法で、両手で皮膚をつまんで上げるのですが、肩、首と肩の付け
根、首、首の上部と摘み上げて、最も楽に動かせる箇所を調べて行います。

被験者では、首の付け根と首を両手で摘み上げると痛みが出なかったので、首を
戻してつかみ上げたまま「振」法で5秒ほど震わせました。
そうしてから、指の触れていた箇所を「摩」法で撫でこすって肩先の方へと「寫」
法しました。

ついでに鎖骨上下部も「摩」法で肩先へと撫で摩りました。
これで首の痛みは消えて、可動域が良くなり、頸部血流も良くなって、肩首の凝りも解消できます。

講座のメインは、拮抗圧による神経機能の修復「拮抗圧臨界微震法」の復習と、
自動不随意運動を誘発する「神経連動反射弓形成法」でした。

「臨界微震法」では、膝を屈曲して踵が尻に着かなかったり、伏臥で股関節を曲げ膝が胸に着くほど曲げられない人が、見る間に柔らかく痛みなく着くようになりましたね。w

「神経連動反射弓形成法」は、先ず、皮膚の浅層受容器に「治療スイッチ」を入れることからスタートします。
これだけでも、全身調整ができる優れモノですが、次いで深層受容器を起動して行くことが、最も優れた効果を発揮します。w

前回は下肢からの操作でしたが、今回は上肢からの操作を実習しました。
4つのベクトルを逐一抜かずに重ねて行くことによって、弱ってたり、切れていた神経にスイッチが入るのです。

上肢から入力する「神経連動反射弓形成法」は、全員に自動不随意運動が起こりました。w
こうした自動不随意運動は、脊椎反射によって生じるもので、意識脳とは関係なく起こるものです。

ヒトは脊椎動物ですので、内臓や各部には脊椎から神経が繋がっています。
ゼロG法の進化バージョンで、「合気肋骨上げ」を行うと、肋骨の付いている脊椎を整えることができるので、全身が整います。

講座では、首の可動に難のある人に行い、後で全員に体験してもらいました。
これはセルフでも同じ効果がある優れモノですが、脇の肋骨を掌と指全部で包む
ように当て、呼吸に合わせて天井方向へ3秒上げるだけの操作です。w

そうしながら、首を動かしてもらうと、楽に動けて痛みも消えます。
3秒操作を3度繰り返した後に、体前屈・後屈を行うと、それも良くなっていることが分かります。

癒しや整体治療には、最初に「治療スイッチ」を入れることと、無意識脳にインプットすることが大事となります。
その多くが皮膚の可能性にあるので、まだまだ研究すべきことがありますことよ。w

皮膚の受容器ー関節包内受容器ー脊椎神経ー脳の物理的関連があるのですが、発生学的には皮膚が腸を作り、腸が脳を作ったものです。
よって、脳を健康で幸せにするのは腸活が大事ですが、皮膚は外界に開かれた脳と言えますので、
95%以上の働きをしている無意識脳へのアプローチは皮膚からが大事かと考えているのです。w

然るに、触覚だけではなく、視覚・聴覚・味覚・嗅覚も脳を健康で幸せにする大事な要素です。
春めいて来ましたので、緑や花を見て、ウグイスや春風の音を聴き、芽吹きや梅
の香を吸って、春の旬を味わいましょう。w

春は、生活環境が変化したり、新しいことの始まる季節です。
肝の気が昂じて、精神的なストレス、イライラが募る時でもあります。^^;

アルカリ度の高い、菜の花や西洋カラシ菜、花ニラなど花菜類は、そんなときに打ってつけの野菜です。
菜の花は、カルシウムと共にビタミンB群をも供給し、精神を安定化させてくれる効能があります。

良質のタンパク質、多種のビタミン、ミネラル類に富み、かつ有効な機能成分・アルカロイドを含みます。
菜の花に多く含まれるビタミンAは、目と肌、粘膜のビタミンといわれるように、
人間の体を構成する細胞、特に上皮細胞と深いかかわりを持っています。

上皮細胞に潤いを与えたり、粘液の分泌を促す役割をするのが、ビタミンAです。
他にも、細菌などに対する抵抗力をつけたり、視覚作用に重要な働きをしています。

菜の花には、ビタミンCも豊富に含まれています。
ビタミンCは、美しい肌を保つには欠かせぬビタミンですが、
風邪の予防をしたり、コレステロールを下げたり、ストレスを取り除いてくれたりします。

また、菜の花にはカリウムも含まれており、カリウムは心臓機能や筋肉機能を調節したり、
細胞内の浸透圧が一定に保たれるように調節したり、ナトリウムを排泄して、
血圧を下げたりする働きがあります。

物価高騰のこの頃ですが、タダの野草を食すのではなく、買い物で入手するのは
旬のモノが比較的安価ですわね。w
買い物とは、情報戦ですから、チラシをチェックして、シティサバイバルに臨むとしましょう。w

結果、菜の花は1パック98円で2パック、新京野菜「みずき菜」も1束98円でゲットできました。w
地野菜の壬生菜も1パック98円で入手できたので、気分は上々です。w

日中は20℃になっても、夜は冷えることでしょう。
そこらを配慮して、本日は水曜会です。
今日のメニューは、以下の11品です。
1.京水菜、ブロッコリースプラウト、鶏胸肉叉焼のシーザードレッシング、桃花を散らして。
2.菜の花の牡蠣醤油浸し。
3.サニーレタス、千切り紅大根、豚・牛しゃぶしゃぶサラダ。
4.吉祥院産湯がきブロッコリー、辛子マヨネーズかシチューに。
5.いづみ式具だくさんクリームシチュー。
6.新京野菜「みずき菜」と京揚げの炊いたん。
7.白菜、豚ロース、ホワイトブナピー、大根、人参入り胡麻豆乳鍋。
8.京絹揚げのおでん風煮込み。
9.京壬生菜の昆布・塩一夜漬け。
10.今や食べ頃、発汗を促す新ショウガの甘酢漬け。
11.ハタハタの一夜干しの焼いたん、レモンを添えて。

本日も快晴にて、3月度気の科学体験講座

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3月、第2週に入り、毎日暖かい日が続いていますね。^^
昨日、嵐山東公園を散歩してると、ウグイスが鳴き始めてましたよ。w

今日は、敷地の桃の花が咲きだしました。
春の彩に、サラダに散らすのも良いでしょう。w

第2土曜の本日は、3月度の気の科学体験講座です。
「拮抗圧」の進化バージョンが、2月度のメイン内容でした。

あるポジションから身体を動かして、可動域が限界に達するとき、拮抗させると
神経伝達がよみがえるのが面白い人体の機能です。w

その進化バージョンが、「拮抗臨界微震法」です。
先ずは、その効果を手首からの入力でやってみました。

立位体前屈、後屈、首の回旋をして、全員肩の挙上には不具合がなかったので、
腕を後方からどれだけ上に挙がるか、またその挙がったところで両掌が着けられるかをテストしました。

手首は、背屈・底屈、内外側屈、内外回旋の3法がありますが、背屈・底屈のみで効果を確かめてもらいました。
手首に触れて、もう一方の手で相手の手首を背屈・底屈させ、行きにくい方から施術します。

背屈や底屈させて、痛みがあったり可動域が限界になったところからほんの1mm戻した臨界点で、手首関節に微振動を与えます。
手首は決して握らず、触れたままで、3秒〜5秒まで震わせて待つだけです。

これだけのことで、筋膜と神経の関連でつながっている肩・首、フラクタル共鳴関係にある手首と首だけでなく、体幹の前後屈も全員良くなりました。
全体は一部に表れ、一部は全体に波及するのは東洋医学の考え方ですが、脳神経と身体の特性にもそれは当てはまることです。

痛みが出たり、可動域に制限が掛かると、誰でも抑圧が生じますが、こうした抑圧は意識せずとも脳の偏桃体に不快の感情を残します。
痛みや苦は、誰でも楽しみや喜びを削る因となりますが、無意識にも諸々の抑圧が溜まってくると心身に悪い影響を与えます。

スポーツ選手でも格闘家でも、己の限界を突破できない抑圧が、今のレベルを超えられない要因となっています。
普通の人でも、様々な心身の抑圧が、できない自分、幸せになれない自分を作る要因となっているものです。

皮膚と関節包内の受容器に働きかけて、痛みや可動域制限の抑圧を解放することは、
脳をより良く働かせて、自己治癒力や自己実現能力を高める効果もあります。
前回の講座では、手首→肘→肩と上肢からの解放、足首→膝→股関節の解放を実習しました。

今回はこの復習から、首からの解放、甲状軟骨の解放や各部の応用をやってみましょう。
気光クラニアル療法で、脳の前頭前野に働きかけたり、脳内の電子電位のバランスを整える方法と組み合わせるとさらにより良い結果がでるでしょう。w

皮膚の受容器や神経は、無意識脳を通じて全身につながっているため、部分を操作して全体へ効果を及ぼすこともできます。
皮膚の受容器は関節包内の受容器とも関連しているので、皮膚に触れて関節を操作すると、遠位にも良い影響を与えられますよ。w

今回は、また新しい技法ができたので、それをお伝えしたいと思います。^^v
体側から肋骨を操作するだけで、首の可動や痛みだけでなく、体前屈・後屈難も解消できる方法です。w

皮膚に触れて、肋骨を上げまたは下げることで、肋椎関節から脊椎関節の関節包内受容器が再起動できるのです。
全ての神経は脊椎から出て繋がっているので、全身に効果が及ぶのですが、以前にやったゼロG法での腰椎調整よりも進化したものです。w
セルフでも、同じ効果が出るのが嬉しいところです。w

その次は、反射を活用して神経をつなぐ「神経連動反射弓形成法」です。
可動域制限があったり、ちゃんと反射反応のできていない神経を解放することで、人体に自己治療スイッチを入れることができます。
また、神経が反応するポイントに微弱な刺激を与えることで、神経連動反射弓を構築すると、身体を正常な状態に戻す自動修復システムが作動します。

反射反応は、脳を介さず、神経中枢から起こる反応です。
そうした反射を連続して繋げることで、神経連動反射弓が形成されるのです。

糸電話の線がピンと張ることで拮抗して伝達が良くなりますが、人体は立体構造です。
ゆえに単一方向でなく、方向のベクトルを増やすことで、神経はより繋がって連続反射弓が構築できます。

軸圧を整えるだけでも、全身に良い効果が表れますが、4Dベクトルを与えることで、弱っていたり、働いていなかった神経にスイッチが入り、それ以上の効果
が表れるのです。
人体の反射反応をつなげて神経連続反射弓を形成することで、自動不随意運動が起こることもありますが、狙って起こす必要はありません。w

身体が勝手に動き出すのを見ると、憑き物か?!とビックリするかもですが、これは自動修復運動なのでご安心ください。w
また、自動不随意運動が起こらなくても、神経は反応点からちゃんとつながるので、効果のないことではないのです。

皮膚の受容器は敏感なもので、力を用いると効果がなくなってしまいます。^^;
「90度発気掌」で触らずとも皮膚の受容器は作用し、ただ皮膚に触れて動かすだけの0圧擦過でも皮膚と関節包内の受容器も作動するのが人体の面白いところです。w
逆に、してやろうとする意識や、緊張、力が伝わると、反発や防御反応が生じますから、脱力、整零、龍動して行うことが秘訣となるでしょう。w

1月からは、触れずに皮膚の受容器に働きかける法、触れてピッと放すだけで皮膚の受容器が働いて全身が調整できる方法をお伝えしてきました。
これだけでも、脚長差が揃い、SLR筋出力検査やトーマステスト可動域、膝の屈曲や首・肩の可動域も改善できるものです。

皮膚の表層の神経センサーを最初につなぐことによって、初めて深層の神経センサーを連動させることが可能になります。
これを復習して、前回の「神経連続反射弓形成法」は下肢からの法だけでしたので、
今回は上肢からのアプローチと頭蓋からのアプローチもお伝えしましょう。
大変効果のある方法で、難病や何年も不自由のある方には、ぜひとも試していただきたいものです。w

講座を終えたら、例によって会場をこちらに移しての無料懇親会です。
今日の懇親会メニューは、以下の13品です。
1.ハーブ野菜セルバチコとサニーレタスの和風玉ねぎドレッシングサラダ、桃の花を散らして。
2.春キャベツのシーザードレッシングサラダ、ミニトマトを添えて。
3.フラクタル構造野菜ロマネスコの一塩湯がき、辛子マヨネーズで。
4.いづみ式菜の花の辛子醤油和え。
5.豚肉、豆腐、白菜、大根、シメジ入り合わせ味噌鍋。
6.紅大根のスライスサラダ、シーザードレッシング掛け。
7.エリンギのバター牡蠣醤油炒め。
8.豚ロースの生姜幽庵焼き。
9.いづみ式キャベツと豚肉の鶏ガラだし牡蠣醤油炒め。
10.新じゃが、人参、玉ねぎ、蛯名高原ソーセージ入りカレー。
11.鶏手羽元の油淋鶏(ユーリンチー)。
12.鶏ハラミ肉の塩胡椒炒め、レモンを添えて。
13.新メークインのジャーマンフライドポテト、ブラックソルトで。