2月も第2週に入りましたが、1週目は毎日が多忙となりました。
日曜に予約が切れたので、誕生月ということで、いづみと四条河原町にお買い物。w
晩秋からは和装が多かったのですが、散歩のときに羽織では寒いので、ミズノのベンチコートを買ってもらいました。w
防風・防寒・撥水の素材なので、これなら小雨が降ろうが雪がちらついても、散歩に連れて行かれることです。(苦ワラ)
昨日は朝雪がちらつきましたが、これ着て歩くと暖かいでしたね。w
勢至菩薩の魔鏡ペンダントのチェーンが切れたのを、三条河原町のアクセサリー店で直してもらえたのがラッキーでした。
土曜日に切れたのですが、行方不明になってた別の勢至菩薩のペンダントがひょっこりと洗面所から出てきたのもラッキー。w
勢至菩薩は十二支の午の守護仏ですが、午同士は自刑するので、合わせると相性が悪いかも?^^;
空亡月というのに、今年の2月はツキがあるようです。
ま、油断大敵で、失念なきよう、頭上の仏頂尊を忘れず、精進して行きましょう。(謎笑)
コロナ禍のせいで、四条から三条にかけての繁華街でも、休業しているお店が多いですね。^^;
昼前でしたので、軽く昼飲みしてゆこうと、西木屋町辺りをぶらつきましたが、いつもなら5時からオープンの飲食店がランチタイムで飲めるようになってました。
「てんや」という店でしたが、正午からの2時間、通常400円か500円かの飲み物が290円になっててお得でしたよ。w
モズク酢、里芋のから揚げも美味しかったし、1本90円のエビやキスなどのてんぷら、1貫180円のマグロやアナゴなどの握りも美味でした。^^
木屋町辺りなら、たいていは「きみや」で17時オープンから飲むのがほとんどでしたが、これもラッキー。w
日曜が休店日ではないので、日木しか外食しない私らには幸甚です。w
日曜日に行く四条大宮寛遊園の「しず」も、今は水・土・日しか店を開けず、何処も人出が少なくなってるようです。^^;
時短営業や休業補償の給付金が受けられても、潰れてしまう店は多いことでしょうね。。
いづみの家賃給付金申請をPCでしてあげたところ、書類不備で再申請が必要のこと。^^;
ところが何が不備なのか指摘がないのでワケワカメ、やっと予約が取れたので木曜日には会場へ出かけなくちゃです。−−
私もPC操作は苦手な方ですが、PCのないお店の人や、指摘なき不備で休みに予約が取れない人など、諦める人も多いことでしょうね。^^;
いづみも空亡月ですので、「もう、いい!めんどくさい!」などとキレつつ諦めかけてましたが。w
ツキがあるときは、行動しなくちゃです。
不平不満を口にしたり、怠慢や惰性に流されないことが、ツキを呼ぶにも、ツキに乗るにも大事なことですね。w
施設に居る父も、先週土曜日に新型コロナ陽性になって、市民病院へ救急搬送されましたが、症状としては軽微。
月曜になって、担当医から連絡あって、軽度もしくは無症状と判定したので、桂病院へ転送して様子を見ることのことで先ずは一安心です。w
軽度認知症があるので、やたら書類にサインしに行くのは面倒でしたが、なんくるないさあ。w
ウィルス感染とか、直接手を施せない人への手立ては、祈るしかありませんが、加えるなら量子力学的エネルギー療法しかないでしょうね。
心臓病の専門医ランドルフ・バード氏が行った実験ですが、心臓病の患者を対象に患者には知らせず、祈ってもらった人と普通に入院していた患者では、
祈ってもらった患者は普通の入院患者より症状の改善が良く、治療の度合いが軽くなったそうです。
また、それは祈った人と祈られた人との距離に関係なく効果があったということです。
令和の御代になって、どーも良くないことが続いていますが、寺社のみならずあらゆる人がより良い御代を祈り、コロナ禍終息を祈ることが効果的かと?w
立場の違いはあっても心は一つになりやすく、利己だけでなく利他を願う心は陰徳であって陽報をもたらす因ともなりますから。
現代は、祈りと願いが混同されているきらいがありますね。
神道の祝詞では、「祈る」は「意宣る」であり、意識を込めて宣言することとなっています。w
有言実行して、言った手前引き下がらず、言い訳を考えずにできることを実行しましょう。
一隅を照らす利他行が、一陽来復で、より良い未来を招くことになることでしょう。w
3日後は第二土曜日ですので、2月後の気の科学体験講座を開催します。
緊急事態宣言中ですので、まだまだ参加者は少ないことですが、一隅を照らすことに徹しましょう。w
東洋医学では、気・血・水の循環を良くすることを説きますが、特に昨年から学習と研究に時間が取れたおかげで、お伝えできる技法がずいぶんグレードアップ出来ました。
水と人体のエネルギー共鳴について、波紋から波動が全体に伝わることで、ゼロG・P・Tポジションからの揺らぎや陰圧法が進化できました。
気を電子電位という観点から捉えて、地球と人体のエネルギー共鳴について、また経絡を通す方法についても新たな発見ができました。
視床下部は電子伝達の司令塔、脊柱棘突起は電波塔として機能することを利用すると、指や掌で撫でるだけの操作で、痛みや可動域の不調が改善できます。
血という観点からは、静脈の汚血を一掃するに、その関門となっている例えば腹部下大静脈をダイラタンシー押圧と陰圧法を用いてリリースすることで、全身の血流が良くなることが分かりました。
最終的には脳へのアプローチが完治の決め手と捉えていますが、発生学上、脳は小腸から生まれてきます。
腹部の調整は大事で、小腸を整えることが、脳のセロトニンなどのホルモン分泌に大変効果的です。
同じく、胸郭と肋椎関節を整えることも大事ですね。
横隔膜は、呼吸器、循環器、リンパ、肝臓、腎臓、胃に作用する生命のジャンクションに当たりますから。
動作痛に対しても、下部肋椎関節の関節包内受容器センサーを解除することが、痛み解消の決め手になることが多いものです。
人体にはまだまだ分かっていないことが多く、知れば知るほど分からないことが多いことに気づきます。^^;
ラッキーなことに、情報社会の現在、有意義で有効な情報もよく集めることができます。
汚血の一掃という命題からは、以前からある疑問がありました。
頭蓋内に着目すると、後頭隆起の下に静脈洞がありますが、そこには頭に栄養を渡したあとの血液、静脈血が溜まっています。
しかも脳の静脈血のうち、95%がこの静脈洞に溜まるのですが、人体の通常の循環サイクルからは、静脈洞に溜まる静脈血は取り残されているのです。
つまり、日常生活の中では、この汚血は排出されないということになります。
あるポジションに身体と頭を誘導して、脳脊髄液の循環を良くする硬膜を整えるクラニアル法で、SLR(脚の持ち上げ)なり体幹の可動域が良くなる法はお伝えしましたが、脳脊髄液が循環しても、ここの溜まった汚血を何とかしたいもの。
それに関する貴重な情報がゲットできたので、今度はなんとかできそうです。w
これができると、難治症や後遺症、永年治らぬ症状に適応できるはず!です。
今までの後頭骨クラニアル法は、硬膜から脳脊髄液の循環を良くする法と、一時呼吸を誘発させてフラクタル共鳴と反射反応から消化器などの機能を向上させる方法でした。
この静脈洞開放ができれば、第三の後頭骨クラニアル法が完成します。
セルフケヤーも可能ですので、自分で生体実験を重ねて、まとめ上げることにしましょう。w
自らの人体実験では、呼吸が深くなるのが真っ先に実感できましたが、記憶力も改善できました。w
蝶形骨の調整は、自己実験をやり過ぎて異変が出ましたので、今度はほどほどに。^^;
カウンセリングもヒーリングも、仕事ではありますが、喜びと楽しみがあるのが幸せです。w
講座は一種のお祭りのようなもので、楽しさでワクワクしてます。w
どんよりとした冬空の下では、気分も重くなりがちですが、今日は空も晴れ渡り、日差しが気持ち良いことです。^^
復習と研究に勤しみつつ、夕刻からは笑い声の上がる宴を開きましょう。w
今日のメニューは、以下の13品です。
1.刻みオクラ、ワカメ、メカブ、エノキダケの麺つゆ和え。
2.赤身卵「どん玉」の温泉玉子、1のネバネバ和えに割り入れても。
3.キャベツの2種ドレッシング掛け、イエローミニトマトを乗せて。
4.京都男前豆腐「特濃けんちゃん」のだしポン酢掛け、レンジで温めて。
5.菜の花の辛子だし醤油絞り。
6.しろ菜と京うらら揚げの炊いたん。
7.いづみ式エビとはんぺんの生姜入り薩摩揚げ。
8.キャベツと豚ロースの回鍋肉(ホイコーロー)。
9.赤イカのガーリックソテー。
10.身欠きにしんの粒山椒照り焼き。
11.新じゃが、ニンジン、玉ネギ、牛・豚肉の和風煮込み。
12.昆布・鶏ガラ出汁の風呂吹き大根、田楽味噌を乗せて。
13.長崎産新じゃがのレンジ蒸し、バター、エビチリソルト。