22日の時代祭は昭和天皇の崩御以来、29年ぶりに中止になりましたね。^^;
普通なら雨降りなら順延なんですが、台風のことを考えてとのこと。
平安神宮界隈では、祭を見込んで地方はおろか海外からも多数の観光客が滞在してましたが、お気の毒です。^^;
22日の深夜は、すごい風が吹いてましたが、台風が来るというのにこの夜は飲み歌いに行ってたし。w
祇園祭、葵祭、時代祭が京都三大祭といわれますが、祇園祭以外はあまり京都の人は行かないですしね。^^;
他出できるのは日木に限りますので、時代祭なんぞに行かなくても、気分転換には出かけたいところです。(笑)
烏丸錦西入ルの大丸北出口前にある立ち飲み「百」では、1080円のチケットを買って、雨をしのぎました。
二人分の入場料、鶏のから揚げ、ポテトサラダ、ハイボールはダブル2杯とシングル2杯でチケット完了。
ちなみにダブル・シングルというのは濃さではなく、普通のジョッキがダブルで、シングルはハーフサイズでした。w
安い処をちょこちょこっと飲み歩くのも、なかなか楽しい遊行です。w
四条大宮は日曜は新宿会館も「とまり季」も「ちょこっと」もお休みで、「しず」さんも連絡あって閉めるというので西院へ流れました。
西院駅の近くには、四条大宮と同じく、居酒屋が多いものです。
日本各地のソースと酒を置く「赤まる」から、折鶴会館の「こうちゃん」に寄り、最後は隣の「よりみち」で飲み歌い。w
九州出身の整体師で、沖縄などに居酒屋も経営してる社長と再会しましたが、島んちゅの宝などを歌って盛り上がりました。
沖縄の歌は、合いの手が嬉しい。(笑)
麦焼酎を奢るといわれましたが、芋ばっか飲んでたので、お気持ちだけありがたくいただきました。^^;
ついぞ名前が思い出せなんだが^^;どーも年々、名前を記憶するのが疎くなりました。(自爆)
昔、小学校の担任やってた頃は三日もあれば44人全て間違いなく覚えてたものですが。^^;
頭も、気分も、秋晴れのようにスカッしてたいものですね。(笑)
昨日の火曜は、台風一過といえども、全然晴れず、朝から曇りで夕方から今朝まで雨だったし。^^;
昨日は高雄病院での検査日でしたが、肝数値、中性脂肪が悪く、かといって何の自覚症状もなし。w
亡き洋さんなら、「何、食った?」と言われただろうけど、朝飯の150gの飯以外、思い当るとこないもん。。
宗本先生には、「宗ちゃん、両数値落とせる何かを一服盛ってよ。スパッと解決できるよう、精進して。」と伝えて苦笑されましたが。(ワラ)
自覚症状のないのも、苦が無い分だけいいけれど、困りものでもありますね。^^;
須らく、患者さんは病名に悩むのではなく、症状に悩むものですから。w
よって、いづみを駅に届けてからは、スーパーで松茸ご飯を買って帰って食べました。(ワラ)
久方ぶりにラーメン屋に行こうかと思ったのですが、1000円買ったら卵が98円になるので、小市民的選択です。w
今朝も時雨れてましたが、昼からは青空も見え、明日からはスカッと晴れることでしょう。
明日の遊行も気分良く出かけやすいでしょうが、妻がハーフブーツを買いたいというので、新大阪東三国へ連れてかれます。w
小一時間あれこれ選ぶでしょうが、それでは効かず、きっと服も買うので、コーディネーターは読書にも耽れないですね。^^;
ブティック「マノン・レスコー」の近くには、「依成(よりみち)」というコスパの高い居酒屋もありますので、それを楽しみに。w
買い物を終えたら、四条大宮の「しず」で飲み歌いすることにしましょう。
数日、天気が悪いので、気持ちが高揚しませんでしたが、雨の日に気分が落ち込みやすいのは当然のことです。w
天気のいい日=高気圧の時にはちょうどいい具合になっていた細胞に含まれる水分が、雨の日=低気圧の時になると膨張します。
目には見えませんが、これが原因となって、体のあちこちに不具合が出てきます。
細胞内の水分が膨張するということは、血管も膨らみます。
のどの血管が膨張すれば気道が狭くなるので、ぜん息や呼吸不全の原因にもなりえます。
また自律神経失調症の人や、それと同じ症状が数多くあるうつ病の人なども、低気圧になると体調を崩しやすくなるものです。
雨の日に出かけるのは、雨具を持参しなければならない面倒くささや、衣服や持ち物が濡れてしまう不快感があり、気が重くなりますね。
家に籠もってても、高湿度による不快感、日差しの明るさを感じられないことなどから、晴れた気分を得にくい感覚を覚えます。
そうした「雨=憂鬱」という感覚と考え方が、脳の思考パターンとして形成されていると、雨というだけで、憂鬱な気分になります。
慢性痛のヒーリングもそうですが、脳に記憶され、神経と連絡してまた甦る痛みは、なかなか全快に至りませんね。^^;
いかに筋繊維の硬結を解きほぐしても、いくら関節の位置を元に戻しても、いくら頸椎のズレをなおしても、その全てを支配している大元の神経にアプローチしなければ、」真の根治には至らないものです。
痛みが消え、身体の可動域や力の入り方が好調になり、それがキープされる治療法こそがこれからの整体でしょう。
雨は鬱陶しいですが、草木を育て、空気を浄化する雨は恵みでもあるわけで、陰陽糾える縄の如しで、自然の摂理。w
然るに、陰気が増し行く秋から冬は、陽気を養うことが求められますね。
薄暗く感じれば、昼でも部屋に照明を点け、明るい色調の装いをしましょう。
雨天時に朝から灯りを点けず、くすんだ色の服装をしてると、一向に気分は晴れに向きませんから。^^;
家でも、会社でもそうですが、節電に走って屋内が薄暗くなってると、運気の発揚もないものです。w
熱いコーヒーや濃い目の緑茶などで、脳に刺激を与えることも効果的ですね。
ちとおっくうですが、不快な湿気には陰陽論理で、熱いシャワーを頭から浴びることも効果的ですよ。w
ころころと流転するもの、それが心の原義ですから、良い方向へ良いようにと心を転がして行きましょう。(笑)
励みや楽しみに思いを馳せることも効果的で、自他ともになる楽しみや喜びを作り出して行きましょう。^^
来週の金曜は、天川・大峯・吉野への瞑想ツアーがあります。
昨年泊まった民宿「びわ」へ電話したら「現在、使われておりません。」と予約できなかったので、以前からお世話になってる今西さんに無理を言って、泊めてもらうことにしました。^^;
真夜中の神殿瞑想の後、座敷童やら行者さんに会うのが楽しみです。(ワラ)
顧問先への翌月の傾向と対策指示書は全て投函を終わり、最後の手渡し指示書を書き終えて、父親へ誤嚥防止の料理を届けました。
汁物から飲むと咳き込むので、フードプロセッサーでオクラを細かくし、だし汁と和えた緑のとろみ餡と、擦り下ろした大和芋をリンゴ酢とだし汁で和えたとろみ餡を先に食べるようにと。
そうすれば、誤嚥は防げるものですから。
帰宅して、昼飯は抜きにして、先ずは料理を完成させましょう。
10月最終水曜会のメニューは、以下の12品です。
1.いづみ式各種野菜炒め。w
2.水菜、紫玉ネギ、キュウリのツナ・ポン酢サラダ。
3.揚げ茄子の生姜・麺つゆ浸し。
4.タラと豆腐、白菜、エノキダケの小鍋。
5.ネギ納豆のお揚げ包み焼き、牡蠣醤油を掛けて。
6.ホウレン草のお浸し、成宮さんからの丸中醤油絞り。
7.鶏胸肉の生ハム、ワサビ醤油で。
8.茹でてからステーキソースに漬け込んだ豚スペアリブの炙り焼き。
9.牛ハラミのミニステーキとエリンギの焼肉ソースソテー。
10.合挽きミンチ、山茶ダケ、紫玉ネギ、ニンニクの肉味噌、レタスを添えて。
11.合挽きミンチ、赤・青万願寺唐辛子の肉味噌、同じくレタスで。
12.丸ごと玉ネギ、人参、じゃが芋、ホワイトブナピー入り、豚スペアリブ・鶏ガラベースのカレー。